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このシチュエーションをなんと表現しますか?

noname#1423の回答

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noname#1423
noname#1423
回答No.11

> シンプルながらも「期せずして」というところが強みを発揮している感じでいいなと思いました。  僕のおせっかいな作文に興味を持っていただいてうれしいです。 > けれど私は日常「期せずして」という言葉を使いません(論文でもです)。 > この意味は「思いがけなく」「偶然に」という意味ですが「偶然」はニュアンスが違うし、「思いがけなく」はここではどういった意味なのか、またこの文章での「期せずして」はどんあ意味合いをもっているのかなぁと知識不足な私は思いました。  「思いがけなく」に近いと思います。ただ、文語的な表現なので、より「予想もできずに」というニュアンスが強いように思います。  今思いついたのですが、「夫は、期せずして、妻が夫を裏切って**を選ぶことに加担してしまっているのである。」というのはどうでしょうか? 「加担」という「(どちらかというと悪いことに)手を貸す」という意味の言葉を使うことによって、「夫の意に反して」という意味合いが強まるのではないでしょうか。  また、おせっかいな作文をしてしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。

mayuclub
質問者

お礼

いつもアドバイス、ありがとうございます。 >「予想もできずに」というニュアンスが強いように思います。 なるほど、これはいい表現ですね。 私の論文口調は淡々とした感じがあるので、ここぞという部分ではビシッとした言葉を使ってインパクトを出したいものです。 >今思いついたのですが、「夫は、期せずして、妻が夫を裏切って**を選ぶことに加担してしまっているのである。」というのはどうでしょうか? これ、いいですね!「エール」も自分の中ではけっこういいなって思っていたのですが、夫がどれだけ馬鹿なことをしてしまっているかが論文から伝わってくる表現です。 是非とも採用させてください!! **の存在は夫とは反対側に位置する。つまり**を選ぶことは夫を裏切ることであり、夫を選ぶことは吉岡を裏切ることなのである。夫は、期せずして、妻が夫を裏切って吉岡を選ぶことに加担してしまっているのである。このような夫の行為に対し… と、少し「~である」が続いてしまい。「期せずして~」が弱くなってしまうので、このへんは調節をしてみます。 とてもいい表現をありがとうございました!!

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  • 「発見された」という表現について 教えてください。

    統合失調症と高機能自閉症の20代男性です。 実は以下のような症状があったんです。 ★過去に自分が行ったものかどうかわからないが、死んだ人の名前が自分の中にあったのが他人または人を超越したもの(例えば幻聴や耳鳴り・テレビの内容など)に発見された感じがあって、他人または人を超越したものを非現実的に感じてしまい、口を開けることが邪魔された。 ★テレビ画面から目をそらしたり、違う所を向こうとする、声を出す、パソコン画面をスクロール=操作する、座る、食べる、飲む、口を開ける動作をしようとしたが、幻聴・耳鳴り・テレビとか喫茶店で働いていてご飯を休憩室で食べていて、喫茶店の職員さんが休憩室にきた時、親が電話している時とかに一時的にそれらの動作ができなかったり、したいようにする動作が止まった  要するに操られた感じがした。「食べるな」「動くな」という言葉が自分の中にこびりついていたのが他者に発見させられた感覚もあった。(要するにその言葉が出てきたりすること) 自分にはこのようなのは行動や動きに制限が入る感じだと思った。 ★実際には心臓はずっと動いていたのに、自分の中にあった「動くな」という言葉が他人または人を超越したもの(例えば幻聴や耳鳴りとか)に発見された感じがあった。他人または人を超越したものを非現実的に捉えてしまい、通常通りに心臓の動く感覚を感じられなかった。 ★自分の中で音楽が流れてそれに合わせて声に出さないで歌唱したり、何か声に出さないで言っていると、自分の中に「動くな」という言葉があって、それを他人または人を超越したものに発見された感じがして、声に出さないで何かを言ったり、脳内音楽で声に出さないで歌ったりすることに意識を向けざるを得なかった。 ★喫茶店で働いて操られたことがあって、喫茶店から帰ってきた直後から 操られたのを他人または人を超越したものに発見されたと感じたこともありました。 ★自分の中にいろいろな人の名前がこびりついていて、それを他人または人を超越したものに発見されて操られた感じがあった。 ここで質問があります。 心理学出身の人から「発見された」というのは「他人または人を超越したものに自分の内面を見透かされている」と思うことを聞きました。 「発見された」「他人または人を超越したものに自分の内面を見透かされている」というそれぞれの言葉の意味は同じような意味ですか?それとも似たような意味か、異なるんですか? 「発見された」=「取り出された」 意味は違うんでしょうか? ★印の症状で「発見された」という表現が間違っていれば、正しくはどう表現すればいいんでしょうか?

  • クレーム苦情 他にどんな表現があるか教えて下さい。

    社内でお客さま応対のガイドラインを作成しています。 その中で、お客さまからいただくさまざまなご指摘自体をどう表現しようかと悩んでおります。 一般的には「クレーム」「苦情」という言葉で表現しておられる企業さんが多いように思いますが、マイナスなイメージのない前向きな言葉で表現できたらよいなと思っています。 お褒めの声とお叱りの声どちらもありますが、違う表現をご存知の方お使いの方はぜひご紹介いただきたくお願いいたします。 「お客さまからのご意見」や「ご指摘」でもよいのですが、研修に名前をつけるときなど「クレーム応対研修」ならば収まりがよいのですが、「お客さまからのご意見研修」ではとても使いにくいです。 また、「クレームの原因はどこにあると思うか?」などの設問を作る場合も「お客さまのご指摘の真意はどこにあると思うか?」では、設問の意図が伝わりにくいと懸念します。 いろいろ調べましたが妙案が浮かばずここに質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。

  • なんと表現したら良いのでしょうか?

    最近、自分の性格を改めて実感するような出来事があったのです。 そこで「こういった感情というか、行動って言葉で表すとなんだろう?」と疑問に思いました。 友人たちとある賭け事(といっても特別何かを賭けたわけではないのですが)がありました。 その勝負で、【A】・【B】という対象がありました。どちらが正しくてどちらが良いなどの要素はありません。その中で、Aがほぼ勝ちが決まっています。(当然負ける可能性もありました) この場合、どちらに賭けるか?というような選択がありました。 『ちょっと遠まわし的な書き方になりましたが、要するにある状況化において優勢・劣勢どちらにつきますか?といった内容です』 大半の友人は【A】に賭けましたが、私は【B】に賭けました。ちなみに【A】に賭けた人が多いから【B】を選んだわけではございせん。 私は、負けず嫌いな性格であると思っているのですが、そうなら迷わず【A】と答えそうなのですが、なぜかそうしたくないのです。 また、【B】の側に立ったら物凄~く意気込みや闘志が湧き上がったりするのです。 こういった事が今までにもありまして、賭け事であろうと、スポーツなどの勝負事であろうと不利なほうに力を入れてしまう傾向があるのです。 はじめは、対象がなんであれ、弱い立場に力を貸したいとかの同情心が強いだけかと思っていたのですが、自分の感覚だと違うように思えるのです。 その次に、ただ強いものに反抗心があるだけなのかなと思ったのですが、ちょっと分かりません・・ -----質問の内容といたしましては----- 『不利な状況・立場といった逆境において、自分が必要以上に闘志や「やってやるぞ!」みたいな意気込みが持てるようになるのは、どういった心理が働いているからなのでしょうか?』  長い言葉でなら色々と表現出来そうなのですが、一言で表したりできないものでしょうか? 自分自身の事なのにこういった心理状況が働く理由が分かりません。 よろしくお願いいたします<(_ _)>

  • 表現の言い換えのことで質問があります。

    1.制止が解除された →制止が解けた 2.「つなげて言う」と言った言葉が《頭の中で発せられた》感じがあった。 →「つなげて言う」と言った言葉が《頭の中で勝手に浮かんだ》。 3.人が話す声を聞いている時などに《統合失調症の作為体験である自分の脳内が操られている感じがした》ことがあった。 →人が話す声を聞いている時などに《思考の自由を失う》ことがあった。 4.何らかによって体の動きを止められた →何らかのきっかけで体の動きが停止[制止]した 5.行為を止められた →意に反して行為が制止(停止)した →行為が停止(制止)した 6.(何らかによって)飲む・食べる動作を止められた →意に反して(何らかのきっかけで)飲む・食べる動作が制止[停止]した 7.幻聴に「見るな」と《言われている(責められている)》 →幻聴の内容は「見るな」という《否定的なものであった》 →幻聴が「見るな」という《責め口調として聞こえた》 →幻聴が「見るな」という《自分にとって辛く耐え難い言葉として聞こえた》 8.昼ご飯を食べることが禁止され →昼ご飯を食べる意欲や動作に不調をきたし →昼食をとるための心身の働きが混乱し喪失し 9.頭の中で言葉を言わされた →頭の中で言葉が浮かんだ 10.「良くない気圧配置になる」という言葉が浮かび、それはまるで言わせられるような感覚であった。 →「良くない気圧配置になる」という言葉が浮かび、ネガティブに考えるということであった。 1~10の表現についてで質問があります。 “言い換える前の表現は「受動的表現」、言い換えた後は「○○的表現」である。” “  ”の○○に入る言葉は何なのか、知りたいのです。 知ってたら教えて下さい。(何個か知ってたら全部教えて下さい)

  • I~IVの断片的表現をまとまった表現に直すと?

    実は以下のような体験があったんです。 I: (1)幻聴および幻聴と耳鳴りが混じった音声の中から「見るな」と聞こえた (2)(1)の出来事が起きた数秒後(直後も有り得る)に、幻聴の「おい」「コラ」という音声によって「見る」というふうに変換されて発せられたことがあった。 ・(1)に関して自分の「見る」という行為を否定したことを言っているように感じた。(=幻聴に言われたように感じた) ・(2)に関して(1)の否定された行為とは逆のことに感じた。 II: (1)幻聴および幻聴と耳鳴りが混じった音声の中から「冷やすな」と聞こえた (2)(1)の出来事が起きた数秒後(直後も有り得る)に、幻聴の「おい」「コラ」という音声によって「冷やす」というふうに変換されて発せられたことがあった。 ・(1)に関して自分の「冷やす」=寒くする行為を否定したことを言っているように感じた。(=幻聴に言われたように感じた) ・(2)に関して(1)の否定された行為とは逆のことに感じた。 III: (1)幻聴および幻聴と耳鳴りが混じった音声の中から「冷やすな」と聞こえた (2)(1)の出来事が起きた数秒後に、家の近くを車が走った。それ(車の音)が聞こえた時、車の音によって「冷やすなって言った。怒る」と言葉が発せられたことがあった。 ・(2)に関して、これはIIと同じ「冷やすな」「寒くするな」と幻聴が聞こえたことに対し、車の音によって発せられた=「声に出さないで吐き出してしまった」ことに感じた。 IV: (1)○○さんからメッセージが来るかどうかに対して、家の近くを車の音が走ったことがあって、それ(車の音)が聞こえたとき、車の音によって「今日も来ない」と言葉が発せられたことがあった。それは○○さんからのメッセージが昨日来なかった。今日も来ないことだと思えたり感じたりした。 (2)(1)の出来事の数秒後、「今日も来る」というふうに車の音によって変換されて発せられた(声に出た訳ではない)ことがあった。 ここで質問ですが、 I~IVをまとまった表現であらわして書いてほしいんです。それができるなら、してください。 1つだけでもいいです。全部表現してくれても良いです。 I~IVの僕が体験したことのあることについてどのように思い、どのように想像がつきますか?その思うこと、想像がつくことがあれば、それも述べてください。