• ベストアンサー

意思決定支援システムについて

大学の宿題で意思決定支援システムを実際に使用している 企業の事例を詳細に紹介せよ。 というのがでたのですが、インターネットで調べても、 全然のっていません。 もしのっているページや知っている企業があったら教えてください。

  • sophy
  • お礼率65% (28/43)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chika2go2
  • ベストアンサー率100% (7/7)
回答No.2

調べる材料が手に入りやすいのは、セブンイレブンではないでしょうか?POSデータから売れ筋情報を抽出し、売れる商品を常に店頭に置き、販売機会損失を極限まで防ぐというのは、同社がPOSシステムというマーチャンダイジング意思決定支援システムを活用しているからでしょう。本屋でセブンイレブンに関する本を見てみれば、そのことが載っていると思います。 意思決定支援システムは、恐らく顧客分析、商品分析、売上予測などを行うシステムのことだと思います。その分析システムを活用して、これからどの顧客を攻めるか、何を売るか、どれくらい在庫を持つか、などの意思決定を行うことだと思います。顧客分析では通称CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)、商品分析では通称DWH(データ・ウエア・ハウス)というシステムですので、それらのキーワードでインターネットで調べてみてもいいかもしれませんね。 どうぞがんばってください。

その他の回答 (1)

  • ykkw_2001
  • ベストアンサー率26% (267/1014)
回答No.1

「意思決定支援システム」をどのようにとらえているか?が、問題です。 たとえば、ある工場で材料発注のタイミングをコンピュータを用いてシミュレーションすることは、意思決定を支援しているわけですから、在庫管理システム=意思決定支援システムです。 同様に、生産計画システム、販売計画システム、etc... キーワードを広げて見るのもいいかも・・

参考URL:
http://www.fdsnet.co.jp/seihin.htm

関連するQ&A

  • 意思決定支援システム

    意思決定支援システムに必要な機能とITとは何だと考えられるでしょうか? また今後の日本企業においてマネージャーの意思決定に必要な事とは何なのでしょうか? どちらか一つでもいいので考えをお聞かせください。 以前に同じ質問をしましたが、そちらは削除してもらいます。

  • 意思決定支援システム

    意思決定支援システム(DSS)とはなにか?

  • 情報共有と意思決定と人数

    大学生です。 就職活動の企業選びに関する質問です。 企業を選ぶ軸の一つとして ・少人数であること。それにより、円滑な情報共有と迅速な意思決定が担保された環境であること というのを考えています(これ以外にもいくつかあるのですが、それは今回は挙げません)。 これを挙げる理由は、高校時代の文化祭、大学時代のサークルで情報共有と意思決定が上手くいっていなかったために仕事が円滑にいかず、ストレスがたまった覚えがあるからです。 この二つさえできていればよいわけではありませんが、この二つさえまともに担保されていない環境で働くのはもううんざりです。 「少人数」という条件を挙げているのは、大企業に比べれば、少人数の企業のほうが情報共有と意思決定が上手くいくのではないかと考えたからです。 ただ、冷静に考えてみると、文化祭もサークルもそれほど大人数であったわけではなく、少人数であったのに情報共有と意思決定が上手くいっていませんでした。 原因としては ・議事録をとったりせず、会議の空気や雰囲気で何となくことが決まってしまう ・何となく決まるものの、正式に決まったわけではないので意見がきちんと固まっておらず、意思決定が遅い。締切ぎりぎりになって再度全員の意見を確認し、ようやく意思決定がはかられたりする。 ・少人数のため、全員に行き届かせようとする努力が足りない。何となく伝わっているものと勘違いしている ・少人数なので、事後報告でもそれなりに何とかなってしまう(何とかなる、というのは結果論ですが)。なので、情報共有の重要性を意識するような危機感に恵まれない。 といったものでした。 こういうのを考えると、情報共有・意思決定が上手くいくかどうかは、人数よりは企業文化や社員の意識の高さに依存するのかなという気もします。 以上、まとめると「情報共有と意思決定について、人数の多寡は関係あるのか?」という質問です。 もし人数の多寡が関係ないなら、「少人数」という軸は取っ払う必要がありそうです。

  • 情報システムについて

    ビジネスを円滑に行うために情報を何らかの形でコンピューターに入れてことを言うのでしょうか? それが情報システムなんですか? だんだん意味が分からなくなってきてしまいました。 DSS(Decision Support System)=「意思決定支援システムの場合はそのシステム内で人間が分かるような形として結果を出すコンピュータシステムのことですか? DSSも情報システムのうちの一つですよね? 回答おまちしております。

  • 駐車支援システムについて教えて下さい。

    はじめまして。 いきなりですが、私はバックや縦列駐車が苦手です。 そこで、トヨタのIPS(インテリジェントパーキングシステム)や日産のバードビュー型バックモニター、アウディのAPSなど色々なメーカーから駐車支援システムが出ており、これを利用しない手はないと思いました。 理想としましては、ボタン操作のみでハンドル操作もミラー確認も不要で限りなく自動的に車が勝手に駐車してくれるのがいいのですが、そのようなシステムはトヨタの現行プリウスや現行カローラなどにオプション設定され、その後レクサスLSシリーズにバージョンアップされて搭載されているようです。 そこで、そのような支援システムの完成度はどれくらいのものなのでしょうか? まだまだ未完成で、全てを委ねられるレベルではないのでしょうか? それとも、子供でもボタン操作さえできれば駐車出来るような優れものなのでしょうか? 実際に使用している方などのご回答をよろしくお願いいたします。

  • ホームページ管理システムについて

    会社でホームページの維持、管理を行っています。各課・係から追加や更新の依頼の原稿をもらってからホームページビルダーを使用して更新しています。 最近、更新依頼が多くなりタイムリーに行うことが難しくなり、負担も大きくなってきました。 そこでページの更新を各課・係の担当者にやってもらい(簡単な操作)、管理者(私)が決裁してインターネットへ公開するようなシステムを導入したいと考えています。 そういうシステム(アプリケーション)をご存知の方、もしくは実際に使用されている方がいらっしゃいましたら、紹介していただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • 学生の起業を支援する制度について

    大学生の起業を支援する制度について調べています。 大学の制度(含む起業家教育)、国・自治体の制度、ベンチャーキャピタル・その他の企業の取り組み等について、まとまった情報はないものでしょうか? 自分で起業するわけではないので、詳細な情報でなくても構いません。

  • PM支援で入ったのですが...

    ある企業があるコンサル兼システム会社に4月から仕事を依頼しているのだが、全く進んでいないの支援してほしいとのことで、7月にPM支援の名目で契約を結びました。 実際に入ってみると、ほぼ何もしていない状況でした(直近のスケジュールすらない)。 そのコンサル兼システム会社は、現場へのヒアリングを始めますと言いながら、3か月以上未着手とのことでした。 コンサル兼システム会社へプロジェクトの開始時には体制図・マスタスケジュール・グランドデザインを作り、方針を決めてから現場へのヒアリングをやる旨伝えたら、「今回は状況が特殊なので、そんなやり方は今回しません」と言われてしまいました。 状況が特殊というのは、システム会社の上と当社に依頼した企業の上との間が近しく、またシステム会社の役員が立場的(企業内・企業間の政治的?)に上、ということのようでした。 その為、当社に依頼してきた企業の方もそうせざるを得ない...ということになってしまいました。 ということで、直近で行うのは現場へのヒアリング(このスケジュールもまだ出ていないのですが...)とし、それが全てお終わってからグランドデザインとマスタスケジュールを作りますということになりました。 それにより、私が契約期間(数か月)に実施するタスクは現場へのヒアリングのみということに... そして、マスタスケジュール、グランドデザイン等を作る前には契約が終了しているという状態になってしまいました。 結果、PM支援で実施するような業務がなくなり、私のタスクは現場ヒアリングの立会ということになりました。(現場業務も詳しくないので、発言するようなことはもないのですが...) お金は当初の金額でいただけるとのことですが、やることがないのでどうしようかと。 皆様ならどうしますか? ちなみに、梯子を外された状態になってしまい、大分肩身がせまいのですが...(まぁ、本音ではこっちの方が困ってるのですが)

  • 情報システムについて

     情報システム全般について、次の過程を元に情報システムを作ってもうまくいかないらしいのですが何故でしょうか?  皆さんが思ったことでもいいので教えてください。  どうにも分からなくてほんと困ってます…  過程1)マネージャーは適切な情報の不足について悩んでいる。  過程2)マネージャーは自らが欲する情報を必要とする。  過程3)マネージャーに彼らが必要とする情報を与えれば彼らの意思決定(仕事)は改善される。  過程4)企業内のコミュニケーションが多いほど、組織全体の業績は上がる。  過程5)マネージャーは情報システムがどうなっているかを知る必要はなく、どう使うかを知っていれば良い。

  • 再就職支援会社について

    現在失業中で、ハローワークの紹介で民間の再就職支援会社にお世話になっています。しかし、何か頼りなく 適当に扱われているような気がします。民間の人材紹介会社やいわゆるヘッドハンターは、求人企業からの成功報酬で成り立っているため、必死で求人案件を開拓して、頼りがいがあるのですが。再就職支援会社は、厚生労働省からの委託手数料が最初に支払われているようで、つまり求人者が就職できようと、できまいと自分たちのもうけには関係ないので、就職支援も適当に求職者を励ます程度のことをしておけばいいと思っているような気がします。現に、依然 世話になった再就職支援会社では、契約前は、求人案件 結構 あなたような優勝な方なら見つかるでしょう、とおだてらてれ契約しましたが、実際には 紹介されたのは1社しかありませんでた。その点、優秀な民間人材会社のスタッフは、人脈が豊富で求人企業の現場のキーパーソンとパイプを持っているようで、アクションが早かったです再就職支援会社を利用された方、経験や感想をお願いします。