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鼻を垂らした子供

昔は鼻を垂らした子供が多かったのでしょうか?なぜか、昔の子供にはそんなイメージがあります。わたし(45歳)の子供時代を思い起こしても、鼻を垂らした友達はいました。それは単に躾とか環境の問題でもないように思います。考えてみると、わたしの子供も(その友達等も含め)鼻を垂らしていた時期はまったくありませんでした。こまめに拭いてあげたとかではなく、鼻を垂らすことがなかったのです。これは生物学的には、ある種の進化なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • meru55
  • ベストアンサー率51% (118/229)
回答No.3

そうですよね。 昔の写真の子どもたち、「青っぱな」だらけですよね。 微笑ましいですが…。 原因は慢性蓄膿症の子が多く「青っぱな」を垂らしていた子が多かったそうです。 感染症と衛生環境の変化、たんぱく質の摂取量からの免疫能力の変化など、 以下のサイトに詳しく書いてあります。 ご参考に http://www.3443.or.jp/tsushin/t0108/t0108_5.htm

07sen
質問者

お礼

ありがとう御座います。参考になりました。 考えてみたら、昔はホッペの赤い子供も多かったように思います。 これもなにかあるのでしょうかね。

その他の回答 (2)

  • rinring
  • ベストアンサー率18% (822/4396)
回答No.2

おそらくですが、鼻かぜくらいで昔は、親は薬を飲ませなかったのかと思います。

07sen
質問者

補足

鼻水ではなく、いわゆる「あおっぱな」といわれる、粘っこいモノです。

回答No.1

単純に昔と今では空調設備の違いが出ているんだと思います。

07sen
質問者

補足

わたしが育った地域は田舎で空気は良かったと思います。わたしの子供は頻繁に光化学注意報の出る地域に住んでいます。

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