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どうなのでしょう?
友人が最近、情報の転売を始めました。 もちろん「転売してもいいです。」と書かれている分のみみたいですが、最近情報を販売して、入金があり、情報の送信も完了してから、購入者より「情報の内容が自分にとって必要の無いものである。」とゆうような事で返金するようメールが届いたそうです。しかも「返金しなければ警察のハイテク課に被害届を提出し小額訴訟を起こします。」と言われたらしく、お金は一応返金したみたいです。これが違う購入者からも続けて起こったそうです。情報とゆうのは送ってしまえば形とした商品ではないので返品もしてもらえないし・・・法律的には、やはり返金しなければ訴えられるのでしょうか?
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「返金しなければ訴えられるのでしょうか? 」の答えを導くには 最初に「情報の転売」とは何かを考えなければならないでしょう。 いったいそれは何ですか? 働かずにお金もうけできる方法とか、女の子にもてる方法とか ギャンブルに必ず勝てる方法とか、労せずダイエットできる方法とか 駐車違反やスピード違反の摘発を逃れる方法など インチキなものばかりでしょう。 その程度のことは茶化す意図でいくらでも公表されています。 例 http://www.geocities.jp/henry_nar/jyouhou/new.html 「小額訴訟」が誤字であることに気が付かない程度の人は 少額訴訟などいたしません。 愚者同士のケチなもめ事ということで一笑に付せばよろしいです。
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- ujiie-shinjiro
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ネットでの情報の販売なんて、9割がた詐欺みたいなもんですから、いかに相手を言いくるめて 泣き寝入りさせるかでしょ。 公序良俗に反することで、法的に売り方が保護されることはないと思います。 ようは、訴えられないようにうまくやれということですが、やめさせるのが最良と思われます。
お礼
回答ありがとうごいざいます >いかに相手を言いくるめて泣き寝入りさせるか >訴えられないようにうまくやれ 友人は小心者なので、その辺の対応ができないようです。 初めて稼いだことで有頂天になった矢先に返事がきたようで・・・。 胃が痛いと言ってるくらいなのでやめるように言ってみます。
お礼
回答ありがとうございます。 情報の内容はオークションで高額落札された物を特典付きで安く転売するものだそうです。 「小額訴訟」・・・確かにそうですね。 同じ内容で返金メールがきているようですが、確認してみると、どちらも「小額訴訟」になっているようです・・・。 友人はこんな世界は向いていないと思うので、とりあえず、やめておくように言ってみるつもりです。