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アルコールが小脳に及ぼす影響について教えて下さい

kawakawaの回答

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.1

アルコールはまず、胃で吸収される珍しい物質です。 多くの物質は小腸から吸収されるのですが、アルコールは胃から吸収されますネ。 吸収されたアルコールは血管を通り、肝臓で分解されます。分解能力を超えた量のアルコールは血管の中を流れて全身に運ばれていきます。 アルコールというのは一種の麻酔だと考えると、色々な機能を抑制してしまうということが理解し易くなるのではないでしょうか? そして、脳に達したアルコールは大脳に作用しますネ。 網様体というところに作用することで大脳皮質の活動を低下させます。その結果として大脳辺縁系への抑制がなくなり、大声になったり、非常識なことをするようになったり、泣き上戸になったり、笑い上戸になったり、怒り出したりという状態、つまり感情や本能のコントロールがきかなくなる動物状態になってしまうのですネ。 ここまではよく見かける酔っ払い、それも、結構気持ちよく飲んでいる方のレベルです。 さらにアルコール量が多くなると小脳にまで作用が及んでしまいます。 小脳は運動機能を司る部分ですから、この部分が麻痺してしまいますと、当然のことながら、運動失調状態となってしまいますネ。 これが千鳥足の原因ですネ。 ここまでの飲酒もお勧めしませんが、終電近くの時間帯には沢山おられますネ。 この先は海馬に影響が及ぶために記憶がなくなります。 そして、さらに行くと延髄が麻痺することで、呼吸できなくなって死亡するのですヨ。 大脳の外側→内側→小脳→海馬→延髄 こういった経路で脳に作用していきます。 といったところが覚えている範囲です。 以上kawakawaでした

kazumasurf
質問者

お礼

大変分かりやすく丁寧な解説ありがとうございました。アルコールがどのように体内に吸収されていくのか疑問でしたので。この点については薬理の本で調べたらよいのでしょうか?神経学の本で調べたら良いのでしょうか?今後もお世話になる事も多々あると思いますが、宜しくお願いします。

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