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植物形態学について

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お礼率 9% (17/173)

 こんにちは、すごく困っているので教えてください!
 ある、葉に毛を持つ植物について調べています。顕微鏡でその毛を見て、いろいろな種類があるのでそれを表にして分類の役に立てたいのですが、毛についての書き方がわかりません。
 書き方というのは、たとえば先端に円形の細胞があって基部にいくつかの細胞がある毛を腺毛といいますよね?
 では、基部にいくつかの細胞があるけれども先端には細胞が特別なく、尖っている状態のものはなんていうのでしょうか。
 また、先端に4つの円形細胞があって基部にいくつかの細胞があるものは?
 上のような状態のもので、先端細胞が円形ではなく細長いものが4つ、放射状についているものは・・・?
 
 と、いうことなのです。直接お答えを教えていただければ幸いですし、またこのテのことが詳しく書かれている本を教えていただけてもとてもうれしいです。
 よろしくお願いします。
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レベル14

ベストアンサー率 41% (1452/3497)

アナトミーに興味をもたれている方がおられるのは、非常に嬉しいことです。頑張ってくださいネ。
まず、植物の毛は単細胞毛と多細胞毛に分けられますネ。
そして、多細胞毛には;分枝しないもの・丁字形・星状・分泌物を有する‥の形態があります。
ご質問の後半については、『X~X個の細胞からなる多細胞毛で、先端は四個の類円形細胞が放射状を呈する』といった形の記載となります。
腺毛は、多細胞毛の中で、通例、先端部が球状にふくらみ、その中に分泌物を有するものです。
気をつけなければならないのは、一つの植物の中に、腺毛と非腺毛、或いは単細胞毛と多細胞毛が混在していることもあるということです。
また、オオバコの仲間のように、多細胞毛が一つおきに凹んでいるものがあったりもします。
毛の生え方として、開出毛と伏毛があります。前者は表面に真っ直ぐ出ているもの、後者はL字型に曲がっていたり、はじめから、葉に平行に生えていたりするものです。
あと、毛は柔毛と剛毛とがありますので、それも記載すべきでしょうネ。
本をいくつかご紹介しましょう;
『生薬学実験書』下村孟・下村裕子共著;廣川書店(1981)
『目で見る植物用語集』石戸忠著;研成社(1985)
『植物形態学入門』小林萬壽男著;共立出版(1975)
『最新植物用語辞典』下郡山正巳他著;廣川書店(1991)
『植物の形態』原襄著;裳華房(1978)
この辺の本は学生さんにいつも薦めているものです。
以上Kawakawaでした
お礼コメント
kinako

お礼率 9% (17/173)

 お礼が遅くなってすみませんでした。
 とても助かりました、ありがとうございます!
 分類学とはコマゴマとしていて面倒ではありますが、その分面白いものですね。
 また壁にぶちあたったらよろしくお願いします。
 できる限りは自分でふんばってみるつもりですが・・。
投稿日時 - 2000-12-20 09:56:54
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