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思い出せないんです。

10年ほど前に読んだ本を探しています。 本のタイトルも、表紙も、ほとんど思い出せないのですが、どうしてももう一度読みたいのです。 内容は、小学生の男の子が夏休みに電車でおばあちゃんの家に行く話です。電車の中で、狐が化けた男の人と出会ったり、おばあちゃん家には猫又が居て、夏休みの終わりにはおばあちゃんと水饅頭を食べる、というような内容がある本でした。9年か10年前に出版された本(児童書?)で、小学生の時に読んだのですが、どうしてもタイトルを思い出せません。 もし、知っている方が居ましたら教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

それは、富安陽子さんの「キツネ山の夏休み」ではないでしょうか? 出版されたのも1994年と丁度10年程度前になりますし、 内容も仰られたとおり、猫又とオキ丸という狐がでてくるものです。 ↓も参考に見てみて下さいね。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4251061640/qid=1124773993/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-9342073-2801953
hinahanahina
質問者

お礼

URL、拝見しました。 そうです!「キツネ山の夏休み」です。 本当にありがとうございました! ずっと探していたので、本当に嬉しいです。

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