まんが喫茶の座席はなんで覚えやすいのでしょうか。

質問

まんが喫茶の座席はなんで覚えやすいのでしょうか。
私は物覚えが悪いと親にしかられて育ったクチですが、マンガ喫茶の座席はあまり間違えたことがありません。
意識して覚えようとしていないのに、なんで忘れられないでいられるのでしょう？
心理学というよりもしかすると建築学とかの分野なのかもしれませんが、教えてもらえないでしょうか？

回答No.3

阿加井 凛悟（@neutral）

No.２の回答に加えて、マンガ喫茶の座席は空間的（立体的）に把握できるため（右脳が使われるため）図形として認識しやすいのではないでしょうか。
質問者様は、左脳（おもに言語や論理的なことを扱う）よりも右脳が発達しているのではないか・・と思ったのですが・・。
逆に右脳よりも左脳が発達している人は「私は記憶力いいのに、どうしてマンガ喫茶の座席ってこんなに覚えにくいんだろう。」とか言ってるかも。

お礼

考えてみればマンガ喫茶に貼ってある配置図って、整然としているだけでなく図形っぽいですね。
室番とかではなく図形としてマンガ喫茶の配置を把握しているかもしれません。
それに、マンガ喫茶の配置が万人にとって覚えやすいものとは限らない、というのは「ああ、なるほど」と思いました。（そういう人が実際いるかどうかは兎も角として）
回答いただきありがとうございました。

回答No.2

ayzm

人間の脳は、楽しいこと・嬉しい事・悲しいこと　など、印象深い記憶は忘れにくいようにできています。

だから、ものを覚える時は自分の好きなことや・楽しいことに関連させて覚えるようにすると、物忘れなどは少なくなります。

お礼

なるほど、マンガ喫茶に来る人はマンガｏｒネットが好きで来ているから印象に残りやすいという感じですね。
ありがとうございます。

回答No.1

・・・・ リナ（@engelrina）

勤めて間もないアルバイトの店員が間違えないように簡単にしているのでしょう。

お礼

アルバイトの店員さんが間違えて扉を開いてしまったら困りますものね。
回答いただいてありがとうございます。