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マリンバ、シロホン、木琴の構造上の違いを教
えてください。必ず見分ける見分けかた、またはそれはできないなど。
- pitagorajr
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質問者が選んだベストアンサー
シロフォンは 英語で木琴のことですね。 マリンバとは違う物です。 見た目では共鳴管の形がまず違います。 音もマリンバの方が倍音が多いので響く感じが あります。 また鍵盤数も少し多いので 伴奏とメロディーを一人で受け持つ 独奏もできるようです。
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- BWV1012
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回答No.2
シロフォンと木琴に関しては＃１の通りです。 見た目の違いという点に限定すれば、マリンバの方が、共鳴管（鍵盤の下についているパイプ）が長いです。また、一般にマリンバの共鳴管は、見かけ上、左右が長く中央部が短くなっていますが、（ただし、高音部については「上げ底」です）シロフォンの共鳴管は高音部に行くほど短くなっています。 それとマリンバの方が、大型だったり、楽器の両サイドの部分が、シロフォンの場合、金属製の足が見えているのに対して、マリンバの場合、木製などの側板がついています。 以上は、一般的な傾向なので、ことによると例外的な楽器があるかもしれませんが。
