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Nice to Meet You vs Nice Meeting You: What's the Difference?
- Nice to meet you is used when you are currently meeting someone for the first time.
- Nice meeting you is used when you are saying goodbye to someone you just met for the first time.
- In the context you mentioned, the interpretation of nice to meet you as 'お会いできて嬉しいです' and nice meeting you as 'お会いできてよかったです' is correct.
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口語における"nice to meet you"と"nice meeting you"の使いわけは、piyoxxxさんのおっしゃる感じでよいと思います。私も同じような感じで使い分けています。ただなぜそうなるのか、はよく分かっていないのですが... ただ、文語の場合は、特に区別はしていないですね。通常手紙に書く場合は"it was"をつけますから(piyoxxxさんが受け取られたはがきの文章もそうなっていますよね)、そのことで「過去」の出会いに言及しているということは明らかですし。 あと"nice meeting you"が会話の最後で使われるのには、面と向かって話しをした後「(まさに今まで)会うことができてよかった」というようなニュアンスも含まれているからだと思います。はがきの場合は面と向かって話しをした後ではありませんよね。ただ単純に「(過去に)あなたと会えてよかった」ということが言いたいだけですから、"nice meeting you"と"nice to meet you"の使い分けはそこまで重要ではないのでは、という気もします。 こうした使い分けには慣習的な要素もあると思うので、そんなに厳密にならなくても良いのではないでしょうか。会話の最後に"it was very nice to meet you today"と言ったって間違いじゃないですし。逆にそういうシチュエーションになった場合に「単に"nice meeting you"と言わないということは、この人はこの出会いを特別に喜んでくれているのかもしれない」という風に解釈することだって可能だと思います。 あくまでも経験的な考え方にすぎませんが... 参考になれば幸いです。
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ご質問の (1)(2) は正しいとされています。 詳しい謂れは不明ですが、実際にそのように使い分けがされています。なお、(2) では、It is ではなく、It was で使います。 推測でしかありませんが、meeting you の方は、初めて会って別れる今までずっと会っていた、というナマの感覚があるように思います。あくまで現場での感覚です。しかし、葉書の方は、現場を離れた客観的な感覚なのではないかと思われます。 初めて会って一緒にスキーをした、という場合にも、eg) It was nice skiing (with you) today. といいます。 また、通常は初めて会い、別れる場合は meet を使いますが、次回以降は see を使います。eg) I 'm glad to see you again. ですが、I 'm glad to meet you again. ではありません。
補足
skytrain2005さん ありがとうございます。 > (2) では、It is ではなく、It was で使います 例えば、ほんの数分前に、友達と一緒にいた面識のない人に出会って一言・二言だけ喋った別れ際だと、私のイメージでは It's so nice meeting you!! という感じなのですが、 これは間違いということでしょうか? It was でないと変?? > 次回以降は see 私もそうゆう認識でいるのですが、辞書の例文で "I hope we'll meet again soon." というのがあり、 meet; to be in the same place as somebody by chance and talk to them. となっています。。後ろに you が付く場合は・・ という感じなのでしょうか? 質問ばかりですみません^^;
- May_K
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(1)、(2)に書かれている解釈は全くその通りです。 nice meeting youでは貴方と顔見知りに成れた場(事象)が良かったという一つの固まりになりますが、it was nice to meet youでは「貴方と会えた事」が良かったとなります。 似た文章でIt was my great pleasure to meet you the other day (先日貴方に会えたことは私にとってこの上ない喜びでした。)という文脈から類推すると、やはり「会える事」が良かったわけですから、It was really nice to meet you.はおかしくないと思います。 nice meeting youの表現だと、「先日会ったときは本当に良かったです」と会ったときの場の雰囲気も含めた形になるのかと思います。
補足
May_Kさん ありがとうございます。 私の今までの感覚だと(頼りない感覚ですが^^;) to meet だと漠然とした(これから会うような)感じで meeting だと実際に今まさに会っていて・・というイメージでした。。 なので、 > 場の雰囲気も含めた形になる というのは、何となく納得できる気がします。 > nice meeting youでは貴方と顔見知りに成れた場(事象) > nice to meet youでは「貴方と会えた事」 > nice meeting youの表現だと、「先日会ったときは本当に良かったです」と会ったときの場の雰囲気も含めた形に つまり、It was nice meeting you.の方が、It was nice to meet you. よりもニュアンス的には、「よりよく知り合えた」感じということでしょうか?
こんばんは Piyoxxxさん、 あなたの理解でいいと思います。 手元にあるテキストSPECTRUM3 (Prentice Hall社発行)にも 別れ際のあいさつとして、 "Great seeing you, Jim. Nice meeting you, Monica."とありますし、 (ちなみに、それに対する返答は"Same here."です) アルクの英辞郎でも'It was (very) meeting you."の訳は 「じゃあ、よろしく」「それじゃ」となっていますし。 その葉書をくれた方はnativeだったんでしょうか・・・ 仮にnative speakerだとしても、国語力は人それぞれですし・・・ それともその方が使ったような用法もあるんでしょうかね なんか回答になっていなくてごめんなさいね でも私もPiyoxxxさんと同じ理解です
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marieanneさん さっそくのご回答ありがとうございます。 ・・そうなのです。相手の方は生粋のアメリカ人で、しかも英語の教育免許をもっておられるので「?!」となってしまいました。特別な用法があるのか、ニュアンスの違いがあるのか、単にその人の「くせ(?)」みたいなものなのか、、謎です^^;
補足
blue_watermelonさん ありがとうございます。 こうゆうのに経験値は大きいですよね。参考になります^^ なるほど・・ 確かに meeting だと今まさに会っていて、という感じがするので、面と向かっていない文章には向いていない印象を受けます! となると、、、実際には文章として It was nice meeting you the other day. というのは変・・ ということでしょうか? (こうゆう場合は、別に新しく質問するべき?? ^^;) > 逆にそういうシチュエーションになった場合に「単に"nice meeting you"と言わないということは、この人はこの出会いを特別に喜んでくれているのかもしれない」という風に解釈することだって可能 これは、普通なら nice meeting you と言うところを改まって言ってくれているから、、ということでしょうか?よろしければ教えてください。