• 締切済み

教えてください

平安時代の作家の本を読みたいと思っています。 どこの出版社の本がいいのでしょうか?値段もそんなに高くなくて。 なるべく詳しい本がいいです。

  • naco
  • お礼率6% (3/48)

みんなの回答

noname#1423
noname#1423
回答No.1

 「平安時代の作家」というのは、平安時代に活躍した、いわゆる古典文学の作者ということですか? それとも、平安時代に材を取っている現代の小説家ということですか?  前者だとすれば「作家」という言い方はあまり一般的ではないですけど、前者だと解釈してお答えします。  注が詳しく、全文訳もついている、講談社学術文庫はいかがでしょうか? 文庫本ですので、値段はそれほど高くはないですが、詳しすぎて巻数が多いのがやや難点ですが……。  ご参考になれば幸いです。

関連するQ&A

  • 電子出版について

    出版業界に詳しい方にご質問です。 ■質問------------------------------------------------------------------------------------------------ 出版社を通じて書籍化されている本を、 出版社を通さずに、作家さんと直に契約し電子出版する方法はありますでしょうか? --------------------------------------------------------------------------------------------------------- □詳細 電子出版の代行サービスを始めます。 具体的には、すでに書籍化されてる本や、 出版はしてないが原稿を持ってる作家さんのコンテンツを、 appストアや、Playストアにアプリとして配信するサービスです。 質問は著作権についてです。 アマチュアの方の原稿はそのまま配信すればいいのですが、 出版社を通してすでに書籍化している本を、電子出版する際は、 出版社と契約しないといけないのでしょうか? もちろん、作家さんと出版社の契約内容によると思うのですが、 電子化する際に、出版社が間に入ると作家さんの印税が少なくなりますよね。 ですので、ダイレクトに作家さんと契約できれば、 作家さんは利益を多くとれるので、出来る限り作家さんと直で契約したいと思っています。 もちろん出版社が嫌がるのはわかるのですが、 契約上電子出版に関する縛りがない場合は、 出版社を通さずに配信しても問題ないのでしょうか? それと、本一つとっても著作権の所在も複数あると思います。 例えば挿絵や、著名人の推薦などです。 仮に、出版社が嫌がったとしても、 それら著作権が、作家にない物を省いて、 テキストだけを電子化すれば出版社を絡ませずに配信できるのでしょうか。 原稿は、作家が著作権を持ってるケースが多いと思います。 ですので、実際の書籍とは、表紙デザインや、中身の挿絵などが省かれる形になりますが、 原稿のみであれば問題ない気がするのですが教えて下さい。 この業界の事はよくわからないのでよろしくお願い致します。 尚、わからないならやるな的な回答はお断り致します。 ■質問 出版社を通じて書籍化されている本を、 出版社を通さずに、作家さんと直に契約し電子出版する方法はありますでしょうか?

  • 本屋の棚・・・出版社別でなく作家別にできないのですか?

    文庫本の小説は本屋の棚には出版社別に作家毎に配列されているのが、ほとんどです。でも一人の作家は複数の出版社から出版しているケースも多く、読者サイドから見ると、本を探す際に不便を感じます。 作家別に各出版社を混在させるという配列はできないのでしょうか。

  • 古典を読みたいのですが

    栄華物語など平安時代の古典を読みたいと思います。 しかし学生生活を終えてずいぶん経っているので、原文で読む自信がありません(学生時代は国文科で原文で読んでいましたが)。 現代語訳されている本もいくつかありますが、あれらは正しく訳してあるのでしょうか?英語の翻訳本みたいに原文と大意しか訳し方をしていたりしないのでしょうか? またお勧めの著者や出版社などあれば教えて下さい。

  • 作家へのファンレターの宛先について

    ある作家さんへ、出版社経由でファンレターを出しました。宛先不明で返ってきたので別の出版社にも送ってみましたがやはりこちらも宛先不明で返ってきました。どうしたらファンレターを送ることができるでしょうか? ちなみにその作家さんはその2つの出版社以外のところからは本を出していません。

  • 文庫本の値段の基準と印税収入

    ふと気になったのですが、漫画本は値段ほぼ同じ(例えばS英社のJCなら410円、K談社のKC420円)なのに、文庫本は値段がまちまちです。それと比べると文庫本は値段がばらばらです。そこで気になったのですが文庫本の値段の基準は何でしょう?厚さ(ページ数)?発行部数? あと、文庫本一冊売れると書いた作家さんと発行してる出版社はどの位儲かるのでしょうか?発行(売上)部数にもよると思いますが。例えば何ページの文庫本が何部売れると、作家さん、出版社、もし判れば他にそれによって収入を得る者(カバー装丁、翻訳の場合翻訳者、等)がそれぞれ何%、幾ら儲かるか知りたいです。 どなたかご存知でしたら教えて下さい。

  • なぜ、出版社別に本を並べる本屋があるのか?

    本屋の本の並べ方として、作家の名前順に全ての出版社をまとめて並べる場合と、 出版社別に分けて並べている場合があります。 後者の並べ方にメリットはあるのでしょうか? 私は一人の作家の作品が出版社ごとの棚に散っているので、探しにくく、好きではありません。 まだジャンルで分けるのならともかく、出版社で分ける事に対するメリットが良く分かりません。 本屋として納入時に楽なのでしょうか?

  • 本の帯(腰巻き)について教えてください。

    本についている帯(腰巻きとも呼ばれるもの)は、そもそもいつ頃から始まり、広まっていったのでしょうか?どこの出版社が始めたのかなど、歴史等がわかりましたら教えてください。また、特に古い本については、帯ありと無しで値段がかなり違うようですが(三島由紀夫などの人気作家は、数十万円もの差があると聞きました)、そういった違いは何が基準になっているのか・・・おわかりの方、是非教えていただけますと幸いです。

  • 出版社の異なる書籍で、ISBNが同じでした・・・

    海外の本を検索してみると、出版社の異なる同タイトルの本で、ISBNが同じものがありました。 これって出版社は違うけど、本の中身(内容やページ数や本文のレイアウト全て)は全く同じってことなのでしょうか。 あるいは、出版社によって内容が違うのでしょうか。 片方の出版社Aは値段が高く、もう片方の出版社Bは値段が安い場合があるため、本の中身が全く同じなら出版社Bの安いものを買いたいので、その参考にさせて頂こうと思い質問しました。 出版社による本の違いとか、ISBNのこととか分からないことだらけなので、変な質問になってるかもしれませんが、よろしくお願いします。

  • 自費出版・オンブックを含む著者の属性

    これはビジネス書ではなく純文学など文芸専門についての質問です。 作家という職業には資格がありませんよね? 新人賞を取って企画出版や商業出版のルートに乗る人もいれば エージェントを使って素人から一気に出版化する人も度々いるそうです。 (滅多にないことですが) 自費出版は作家ではないと聞いたことがあるのですが だとしたら、自費出版で本を出した人は一体属性は何になるのでしょうか? ライター? 趣味で出している人と、やはりそうではない人もいますし 実際、まれに売れている人もいます。 作家なんていうのは自分で言ってしまえばいいというのも聞きます。 売れない作家とでも言えばいいのか。 ’恥を忍んでのことかもしれませんが……) 作家とそうでないのと区別するために考えられる境界線として 出版社から印税等などのお金を貰っているかということですが 自費で売れている著者はどうなのでしょうか? 自費は売れていても作家ではないということでしょうかね。 作家ってやはり出版側から印税、もしくは賞を貰うなど企画出版は絶対なのか、 自費でも映画化されるなど目立って売れたら作家になるのか。 となると 売れている売れていない基準になると それもまた曖昧で 企画出版でも自費より売れてない作家もいるみたいですし、 売れ行き基準を出版社基準にすれば一目瞭然ですが 著者から見れば そんな億単位稼ぎたいだけじゃないと思うのです。 なので本人が満足していれば やはり本で副収入程度でも手にしていると 同じなのでしょうから、やはり作家とも言えるような気が…… 副職に関しては、会社員とコンビニの夜勤なんてやる人もたまに見かけますが 会社員でありながらも、やはりコンビニ勤務内では正社員でなくても「店員」ですよね。 作家の世界で一流と言えば「ベストセラー作家」「文豪」とかになるのでしょうが 一応自費でも本の流通に乗っかってはいるのでやはり「作家」なのでしょうか。 会社に貢献しているという観点からも、自費も一応自費出版社に貢献しています。 芸能人でも本を出せば職業欄に「作家」とついてきますし 作家とは運転免許のように誰かから免許みたいに称号を貰えるわけでもなさそうで実際、新人賞を取った後も仕事と併用している作家もいますし 同じように賞を取った人と比べたら地味で質が違いますが、自費で出しながらも会社で働いている人もいます。本職にしているのか副職にしているのかでも 区別するのは不可能。 内容で区別するにしても、自費は賞や出版説明会なので 人をおびき出して何ふり構わず誉めて本に仕立てようとすると 聞きますが、あれだけの作品数の中全員が全員そういった 本にする価値もない人間だけが本にしたとも言い難い気がします。 中にはタブー視されて商業化に乗れなかったりB級扱いで自費で出さざるえなかった人もいるはずです(たぶんですが) 自費出版の会社だけでもネットで検索すれば10社以上あり、本の冊数も大多数。絶対にこれら全員の本を読んだ人間なんていないと思いますし、商業化で本屋で陳列している本が全部面白いと思うこともないですし、ブログなんかで0円だからか「そのへんの下手な作家より面白い」というのも目にします。 校正のレベルが自費は低いとのことですが、元々綺麗に出来る人だったら また違うかもしれませんし 面白さ、内容の濃さだけで区別するのも不可能だと思います。 やはり目立たない自費出版の著者はライターとかフリーとか なんでしょうか。属性に疑問があったので質問してみました。 ちなみに私は作家志望ではなく、気になっただけですがよろしくお願いします。

  • 出版社批判の本を探しています!

    こんにちは。 以前、推理小説の新人賞を受賞した人が小説の書き方というようなハウツー本を出版していましたのを読みました。その本は、全体の4分の1くらい(不正確かも)の分量を費やして、 「出版社はドラマ化を約束しても、それが実現しなかった場合に何の音沙汰もない」 「原稿を無くされた作家もいるが、特に補償はされずに泣きを見ている」 というような批判をしていました。 もう一度読みたいと思うのですが、タイトルが思い出せません……。ご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか。 というのも、私は現在出版社と作家・漫画家の関係を調べているからです。 そこで、上記の本以外にも、作家や漫画家自身が出版社や編集者を批判している内容の本を探しています。編集者自身の反省や実体験ものでも構いません。 ご存知の方、教えてください!