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音楽会の担当楽器、こんな決め方でいいの?

小学生1年生の息子が学校から帰ってきて、いきなり 「今日音楽会の楽器決めてんけど、音符読めないからって一番やりたかった楽器になれへんかってん。結局なぁ~それはピアノを習ってる子が選ばれてん。そんで次にやりたいのがあってんけど、それはコンテストで僕の方が下手やったから、それもあかんかってん・・・」 と言ったのです。とても残念がっていました。 ちなみに音符はまだ習っておりません。 私は、習ってもいない事を基準にして選抜するやり方に納得いきませんでした。 又、前もって配られた学年通信で「コンテストで決めますので、なりたい楽器になれないこともありますが・・・」とは書かれていましたが、子供の心に傷をつけるようなこの様なやり方にも、どうしても納得がいきません。 後日その事を担任の先生に伝えたところ、 「音符という言葉を出してはいけなかったですね。僕が悪かったです。」 と素直に謝ってはくださいました。 “音符”という言葉を出さなければいいという問題でもないですけど。 しかし、私は学年の方針としての“コンテスト”の方が実はもっと理解できないのです。 一生懸命やっても、器用な子供と不器用な子供は必ず出てきますよね。 上手い子を選抜する方法では、習い事をしていない子供や不器用な子供は、毎回「やりたくない楽器」を担当させられるわけです。 そもそも学校の良さは、出来る子も出来ない子も助け合いながら一緒に成長していく所にあると思うのです。 たとえ下手でも皆が輝いて見える・・・そんな音楽会が見たいのです。 先生方にとっては、授業時間の制限もあり、出来ない子供に教えることは時間のロスかもしれませんが、それならば楽曲のレベルを下げるというのも、1つの選択肢だったのではないかと思っています。 学校関係の方、同じ年頃の子供を持つ保護者の皆さん、私の考えはおかしいですか?

noname#3131
noname#3131

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  • songbook
  • ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.20

何だかずいぶんにぎわってきましたね。 また、ちょっと殺気立った雰囲気まで…。 先日は、ていねいなお返事を頂き、ありがとうございました。 さて、今回は、前回(No.12)で触れていなかった、「子どもの輝く演奏会」について、少し述べたいと思います。 今回の質問、考えようによっては、学校教育における音楽の意義を問われているようにも思われます。ご存知の方もおありでしょうが、実は、学制がしかれて100年以上たった今でも、学校における音楽の授業の意義については、いまだに疑問の声が後を絶ちませんし、音楽が学校の授業に入っていない欧米の先進国など、いくらでもあります。 何人もの方がおっしゃる通り、楽譜が読めない、学校音楽の基礎がしっかりしていないままの1流ミュージシャンだってたくさんいます(もちろん基礎のある人の方が大多数)。今回の質問、聞きようによっては、「学校の音楽の授業は、無意味か?」という風に受け止めて回答したくなってしまいます。が、そうすると問題が大きくなりすぎてしまうので、ちょっと我慢したいと思います。 さて。小学校1年生の子にとって、演奏会できらきら輝く演奏をする、とは、具体的にどのようなものをさすか。 合奏隊の中での自分の楽器の役目を自覚し、それにふさわしい演奏を成し遂げた満足感か。みんなと一緒に音を出し合ったよろこびか。とにかく一生懸命練習して、がんばった自分へのねぎらいか。自分自身の、音を出したい欲求にしたがって好きなだけ音を出し切ったよろこびか。好きな楽器を扱わせてもらった満足感か。 …… 表現者の立場としての音楽の喜びとは何か。小学校1年生ならば、どの程度のレベルで? 本当は、ここがある程度明確に設定されていないと、何一つ同じ土俵に立った上での議論はできないのではないかと思っているのです。 私個人としては、やはり「ある程度の難しさのある演奏が、できるようになった」という喜びが基盤になると思います。力を合わせることも、もちろん大切。でも、チームワークの発揮された音楽を、演奏しながら1年生の子が鑑賞する能力となると…若干疑問が残ります。 この面から考えても、選曲がいかに難しいものであるか、想像していただけたら幸いです。 蛇足です。masa-pata-miyaさんのお子さんの学級は、難しい曲を選択されたかもしれません。でも、おそらく成功するでしょう。難しい曲を成功させることを繰り返すうち、すごい演奏のできる子達になっていくかもしれません。が、音楽の力はどれぐらい伸びるか。それをよしとするならば、音楽の教育とはいったい何なのか? これは、私の就職直後以来の、解けない疑問であります。

noname#3131
質問者

お礼

深夜なのでお読みいただくのは、多分翌日になりそうですね。 とにかく、感謝の気持ちで一杯です。 私に見失っていた大切なものを教えてくださったように思います。 それは、“子供の目線で見ていたつもり”が実はそうではなかったということです。 どこまでいっても“親”なんですね。親ばかと言われても仕方ないかもしれません。 見る側の立場や憶測でしか考えていなかったように思います。 >表現者の立場としての音楽の喜びとは何か それを考えた場合、確かにsongbookさんや他の方がおっしゃる通り >ある程度の難しさのある演奏 かもしれませんし >チームワークの発揮された音楽を演奏しながら1年生の子が鑑賞する能力となると・・・ というのにはさすがに私も疑問を感じます。 学校授業の一端として考えるなら、むしろ向上(上達)させていくことも大切な課題なんですね。 全く逆の発想ですね。 先述のお礼の中で、学Pのお小遣いについて「与えないから分からないのです」と書きました。 難しい楽曲を与えることも別の側面からしてみれば「与えなければ出来ない」のかもしれませんね。 可能性を信じ伸ばしていくという考え方においては相通ずるものを感じます。 その点を追求していけば、確かにそれぞれの子供が自分に割り当てられた楽器で精一杯頑張っていくことは、大切な事だと思いますし、その為には今回のような担当楽器の選抜方法も正しいといえるでしょうね。 >音楽の教育とはいったい何なのか? 芸術の分野を授業とする事自体、疑問はあると思います。 私などには即答できない問題です。 美術などでも同じことが言えるのでしょうね。 いつも「ホッ」とすることがあります。それは絵画の展覧会で選ばれた絵を観ているときです。 その年齢の子供なら誰もが描けそうな絵なんですよね。 しかしその中にやはり何かキラっと光るものがあるのは、私のような素人でも感じます。 それが、その時のその一瞬の子供の心なんですよね。 多分、親からガミガミ叱られた後だとその絵にはきっと輝きはなかったと思います。 芸術に甲乙つけることには賛否両論あることでしょう。 しかし甲乙つけることを目的とするものがあっても間違いではないかもしれません。 コンテストで担当楽器を勝ち取った子供は、多分その一瞬に賭けていた願いが形となって、また表情として表れていたのかもしれませんね。 その事自体を称えていけないはずはありませんから。 良い結果を出したものだけが報われる ある意味資本主義社会に生きる人間は、皆どこかでそういった重荷を背負いながら生きていかなければならないのです。 そして頑張った者全てではなく、その中からほんの一握りの良い結果を出した者だけが報われることも当然といえば当然だったのかもしれません。 かなり、もやもやがとけてきました。 さぁ、どなたかとどめの一撃を私に下さいませんか?お待ちしています(笑)。

その他の回答 (23)

  • n-p
  • ベストアンサー率42% (23/54)
回答No.3

オレも小学校の頃は音楽会がとても楽しみな行事の一つでした。 保育園の頃から母にピアノを習っていたため、楽譜は一通り読めましたし、 同学年の子に比べ、リズム感や音感等は多少あったように思います。 音楽会の楽器といえば、メロディオン(鍵盤ハーモニカ)とかカスタネットとか リコーダー等も選択楽器に含まれるでしょう。大太鼓等も重要な楽器ですね。 そこで選ばれる基準は、やはり担当の音楽の先生または担任の先生です。 自分のクラスの発表を、いかにすばらしいモノにしたいか、という考えですね。 やっぱり教え子なわけですし、楽曲の完成度は非常に重要でしょう。 また、自分がどんな楽器に回されても、最終的に一つの楽曲を完成できれば 子供としても、その努力と成功は大きなプラスになっていくんではないでしょうか? オレも小学校で金管バンドをする時に、楽器選択でやりたくない楽器に選ばれまし た。 なぜかわかりますか?「楽器演奏が上手ではない」「慣れた楽器ではない」ではな く、 「体型が大きいから」という理由で、チューバをやらされました。 個人的には「トランペット」等、旋律を奏でる花形楽器をやりたかった… しかし、実際は低音部のメロディーの無い重たい楽器でした。 最初はアレコレいいながらやっていましたが、その楽器特有の存在感や、全体を まとめあげる低音部の必要性等が、痛いように伝わってきて、とても楽器自体に 愛着を覚える事ができ、その後高校までずっとチューバプレーヤーとして活動を してきました。 やはり重要なのは「個人の役割」を果たせるかどうか?ということではないでしょう か? ピアノ等の個人プレーで発表が可能な楽器は、一人でやっとけ…みたいな部分があり ます。 しかし、音楽会となると全体としてのチームプレイが大切になってきます。 いかに自分勝手に走らず、周りと協力できるか?という概念が含まれていると思いま す。 ですから、あなたの場合。お子さんに「残念だったね」という心を投げずに 「あら、よかったじゃない」と励ましてあげることが大事だと思います。 親が悲しい顔をして、自分の選択がやはり辛い選択で自分がかわいそうなんだ…と 子供に思われてしまっては、伸びる才能も伸びなくなってしまうでしょう。 ここは一つ、先生を信じてお子さんに自分の楽器をプライドをもってやってもらう事 が とても重要なのではないでしょうか?きっと素晴らしい演奏をしてくれるでしょう。 ちなみに楽器は何ですか?オレはお子さんを応援します。ガンバレ!

noname#3131
質問者

お礼

n-pさん有難うございました。 楽器は鍵盤ハーモニカです。 >「体が大きいから」という理由で、チューバをやらされました 先生からすれば、他の誰より適任者だったわけですね(笑)。 すごく前向きな考え方に脱帽します。 チームプレイが大切で、いかに自分勝手に走らず周りと協調できるか・・・そうですね。 たとえ選び方に問題があったとしても(今回のがあるかどうかは分かりませんが)、そこから生まれてくるかけがえのないものもありますよね。 子供には今回の事は一切話していません。 ちなみに未熟ながらも、一応皆さんのおっしゃっているような行動はとっておりますです・・・。 なんか、一生懸命嫌いな縦笛(今は“リコーダー”などとハイカラな言い方をしておりますが)吹いてたのを思い出しました。 それでも覚えてるってことはやっぱり楽しかったんだな。 本当に有難うございました。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。私は子供に教えた事はないのですが、サークルを作って社会人にフルートを教えて合奏をやった事、初心者から上級者までいるバンドで初心者対策をやった事があります。 確かに経験がある人とない人ではどうしても差が出てしまうし、上達も早い人も遅い人もいるのですが、殆どの楽器では楽器を使う方法(奏法・楽譜の難しさ)を工夫する事でかなりカバー出来るのも事実です。 実際、バンドの初心者に「あなたは、その楽器で、ここからここまでソの音を伸ばしてるだけ」なんて楽譜を作って渡した事もあります。 但しそれにはその人のレベルに合わせた奏法で済む楽譜を人数分必要とするので、学校の一クラス分をそういうふうに編成するには非常に時間も労力もかかります。 本来、音楽(に限らずですが)教育はそうあるべきだとは思いますが、その労力、カリキュラムに費やせる時間が限られるとある程度いたしかたのないことかとも思います。 ある意味、詰め込み教育の弊害をまともにかぶった結果だと思います。 音楽をする者として、また、ちょっとですが人に教えた事がある者として、masa-pata-miya さんの仰るとおりと思います。 でも不親切ではありますが、現状では難しいと思います。

noname#3131
質問者

お礼

myeyesonlyさん有難うございます。 そうですね、確かに現状では時間的に難しいと思います。 忙しい中、一生懸命子供たちとかかわって下さっている先生方には心から感謝しています。 息子ですが幼稚園では木琴を叩いておりました。楽譜も読めないのにね(笑)。 レベル的な問題や、練習にかけられる時間の違いもあるんでしょうけど、やればできるんですよね、子供ってすごい力持っていますから。 最初から「無理」って言ってしまうと、そこに可能性は全く無くなってしまいます。 問題はコンテストをして選抜しなければ進められないような楽曲の選択にあると思うのです。 音楽って心から湧き出てくるものだと思われませんか? 書写や作文などの校外コンクールに出展するとかしないとかは、一定のレベルを設けて判断すればよいと思います。 しかし、音楽会は学校の授業の一部分であり、発表の場であります。 そこでは上手い下手の追求をすることなく、そのままの子供たちの姿を見せてもらいたいものです。

  • nakaichi
  • ベストアンサー率18% (36/191)
回答No.1

こんにちは。 masa-pata-miyaさんの考えは親ならだれもが持つものでしょうし、おかしな考えだとは思いません。 ですが、学校もすべての児童に平等になるように努力はしていても、それが完璧にできるわけではありません。今度の場合、すべての児童に好きな楽器を持たせる事ができるでしょうか?そんな事はできませんよね。 問題は自分の思いがかなわなかった子供にどう対応するかだと思います。私が小学校の時はそのようなことでいちいち学校に意見する親は一人もいませんでした。子供が学校でなにかおもしろくないことがあったら、それをなだめて諭す、あるいはあきらめることを教えることが親の努めではないでしょうか。 最近(といってもかなり前からですが)学校に対して意見をいう親がかなりいますが、それが子供を甘やかす結果となっていることに気づくべきです。 結論としては、全員に希望する楽器を持たせる事は不可能なのだから、学校に意見するのではなく子供にガマンする事を教えるべきだと思います。

noname#3131
質問者

お礼

nakaichiさん、早速のご回答有難うございました。 >子供が学校でなにか面白くないことがあったら、それをなだめて諭す、あるいはあきらめること教えることが親の務めではないないでしょうか 私は全く反対の考え方を持っています。 親が学校に意見する(この言い回しは非常に嫌いですが)のはいけないことでしょか? 教師は私達保護者に「お宅のお子さんは○○ですから、次回からはこうした方がいいんじゃないですか?」とおっしゃる事はありますよ。 しかし保護者は学校側のやり方に、たとえ納得がいかなくても黙っていないといけないのでしょうか? 確かに“面白くないこと”という程度のことについてはお書きのように行動していますし、それ程馬鹿な親ではないつもりです。 しかし今回の質問は少し違うと考えています。 勿論、全ての子供の意見を尊重することが不可能であることも十分理解していますし、完璧を求めているなどといった覚えもありません。 私が言いたいのは「方法」なのです。 我が子が通うクラスは障害児との交流クラスです。 もし、そのような決め方で通してしまえば、障害のある子供はリズムに合わせて合奏出来ないからという理由で楽器の選択が出来なくなります。 障害のある子供は別問題・・・ですか?そんなことありませんよね。 子供はみんな同じです。 確かに「甘い」のかもしれませんが、間違っていると思う自分の意見を言う事は間違っていないと思っています。 これからも納得のいかない事については、積極的に学校側に質問していこうと思っています。 お忙しい中、有難うございました。

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