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観賞用とうがらしの水やりと管理方法
- 観賞用とうがらしの水やりについての注意点と管理方法をまとめました。
- 観賞用とうがらしは水をたくさん必要とする植物ですが、過剰な水やりは良くありません。
- エアコンをかけた室内で、日にあたらない場所に置くなど、適切な管理が重要です。
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再びお邪魔します。 お礼の欄に気になる箇所があったもので。 >朝晩少しづつ水やりで様子を見てみます とありますが、これはあまり好ましくない気がします。 あげる時は「たっぷりと!」です。 流しに持っていくとか、バケツなどを用意して 鉢底からザーッと流れ出るまであげてください。 多分、受け皿で収まる量では足りないと思います。 TVで、一回分の水の量は鉢と同じ体積は必要だと聞きました。これって結構な量だと思いませんか? これを聞くまで、鉢底から水が出てくれば良いのだと思っていましたが、鉢の大きさを目安に多めにあげるようになりました。その分回数は減ったように感じます。 また水のやり過ぎについては、土の表面だけでなく1~2cm深さのところが乾いているか実際に触ってみて確認すると良いと言ってる方がいました。 朝晩あげると決めずに、鉢の様子を見ながらにした方が良いようです。 水は足りなくても多すぎても枯れてしまう。 水やりも奥が深いようで・・・。 昨日ご紹介したHPで「水やり3年」と言われるのも分かる気がします。 (↓いま見たついでに付けときました) http://www.yasashi.info/miko_001.htm あと、トウガラシは日光を好むようですね。 今の置き場所ではちょっと辛いかもしれません。 かと言って、急に日当たり持って行くと葉焼けしちゃいそうですし。考えどころです。 1年草のようなので、冬まではもたないのでしょうが、出来るだけ長い間綺麗な姿を見られるよう頑張ってください。
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- nebokeneko
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自分で育てたことは無いので、自信なしです。 http://www.yasashi.info/to_00003g.htm こちらには「乾燥に弱い植物」とありますが・・・。 TOPページに戻ると 「栽培の基礎を調べる」というのがありまして、水やりのコツなども出ています。 トウガラシの栽培のところに「乾いたらたっぷり」と書いてありますので、 水やりは「普通に与える」に該当すると思われます。 となると、受け皿に水をためたままにするのはよくないと思います。 こちらは観葉植物一般の話でトウガラシに限定したことではないのですが、水を貯めたままにしておくと「根が呼吸出来ずに腐ってしまう」とありました。 http://www9.plala.or.jp/mosimosi/green/mizuyari.htm
お礼
アドバイスありがとうございます。 参考URL、早速読んでみました。やっぱり水は必要なのですね。 昨日退社時に水やりしたのに、今朝もまたしおれ気味になっていました。(泣) どうやら、鉢に入っている土が水保ちの悪い土らしく、水をかけるとすぐに下から出てしまうようです。 朝晩少しづつ水やりで様子を見てみます。
お礼
詳しいご助言ありがとうございます。 ホントに水やりは奥が深いのですね。 朝か夕方給湯室に持ち込んで たっぷり やることにします。 あと、窓際(西向きで午後しか日があたりません)に移動させました。 様子をみて、きつ過ぎるようならまた移動させようと思います。