電子出版の可能性と推理小説の結末の影響について

このQ&Aのポイント
  • 推理小説を電子図書として発表し、一定のポイントを集めることで実際の出版を目指すサイトが存在します。
  • しかし、推理小説の場合、結末がわかってしまうため、読者の購買意欲に影響があるかもしれません。
  • これについて意見を募集します。推理小説を読者が買いたいと思うか、書店に並べた場合にも需要があるかどうか。
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電子出版について

推理小説を書いています。 何とか本を出したいと思っています。 そこで、電子図書でその小説を発表して 気に入ればポイントを入れて(投資をするわけです。一口¥1.000とか。)一定の期間で一定のポイントになれば出版してくれるところがあります。 そこで、ふつうの小説ならば、本になっても買いたいと思いますけど、 推理小説の場合、結末がわかってしまいますよね。 それでも、おもしろくて本になったとします。 果たして結末がわかった本を買いますか? どうでしょう~ まだ、そのサイトを詳しく見たわけではないので、わからないのですが、 書店にも並べばその可能性もあると思うのですけど、みなさん 率直なところどう思われますか? よろしくお願いします。

noname#208712
noname#208712

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nicson
  • ベストアンサー率26% (4/15)
回答No.1

電子図書で読んだ小説を、それが書籍化されても買うか、ということであれば、よほどその作品世界に惚れ込んだ人ならともかく、ほとんどの人は買わないでしょう。 それは、何も推理小説に限らないと思います。 しかし電子図書は誰も彼もが利用しているわけではなく、書籍化されればまた違った購買層が付くでしょうし、そういった懸念は無用かと思います。 しかし、面白い企画を行なっているサイトがあるものですね^^

noname#208712
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり失礼をいたしました。 確かに電子図書は誰もが利用しているわけではないので、 試してみる価値はありますね。 ありがとうございました。

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