お父さんの存在意義

質問

現在、お父さんと一緒に暮らしている方に質問です。
お父さんの存在意義ってなんですか？
「父親」ではなく「お父さん」としてでお願いします。
(例えば、小学生の頃、日曜は必ずキャッチボールをしてくれた、そのときのお父さんに対する気持ちなど)

わたしは、もう15年もお父さんの存在がいません。
かすかにある記憶も、暴力や警察がらみのことだけです。
なので、暴力を振るわない、普通のお父さんの存在を知りません。
できれば、うちのお父さんはこんな人で、わたしはそういうところが好きです、など
お父さんって良いものなんだな、と思えるお答えを希望しています。
普通なら馬鹿げた質問かもしれませんがよろしくお願いいたします。

回答No.4

aiko-swo · ベストアンサー

私の父は子供にすごく甘いです。
子供のワガママをなんでも聞くとゆうのではないのですが私が中学生のときバスで通っていたのですが会議に遅刻するとゆうのに私と妹と一緒に行きたいからといって遅刻していったり、社長との会議を子供と今回は絶対行くと約束していた行事だからとゆうので延期させたりとか・・・社会人なのだから許されないことなのかもしれませんがされてる私たちとしてはちょっと嬉しいです（笑）

生活面では祖母に厳しく育てられたので家事全般はお手の物です。
朝起きたらまずは母のぶんの布団を干して犬の散歩して朝食のセッティング、洗濯物干すなどこちらがとめなければ全てのことをやってのけてしまいます。

仕事面ではビルや高速道路の建設業の営業をしているのですがビルが出来上がったとゆうので見に行った際取引先が気持ちよく見に来られるようにと一部屋一部屋雑巾がけをし始めその日おろしたばかりの背広ダメにして帰ってきたことを母や会社の方から聞いて普段の生活から父が大好きだったのですが尊敬する人になりました☆
結婚するなら父のような人が理想です！！
あっ過保護なので恋愛話は一切したことありません。本人は気にしているようですが・・・（笑）
でもよく一緒に散歩したり買い物にいったりニュースになっていることを話し合ったりしますよ♪

すみません，お父さんっ子なものですから書いてたらどんどんまとまりの無いものになってしまいました・・・。
ご参考になれば幸いです。

お礼

お父さんって、家族より仕事を優先しがちというイメージがありましたが
回答者様のお父様はまったくの真逆なんですね。
社長との会議を延期…早々できないことですよね。
更にはお父様は勤勉な方…とてもまぶしいです(笑)
こんな素晴らしいお父様がいらっしゃるなんて、回答者様は本当に幸せですよね。
すごくいいお話を聞かせていただきました。
ありがとうございました。

回答No.6

noname#12952

No.2のshindomikiです。

恋の話は、、、冗談半分くらいですね。でも将来の話はしますよ～！母よりも聞いてくれるので^^;

もし聞きたいことがあったらまた補足します！

お礼

やはりお父さんとは将来のことなどを話すんですね。
わたしは、母にさえ恥ずかしくて相談などできませんでした。
今の年になってようやく、恋人の存在を言えるようになったくらいで、
まだうまく行っているの？とか聞かれるのも恥ずかしいです＾＾；
またなにかお尋ねしたいことがあれば、お願いいたします。
再度の回答ありがとうございました。

回答No.5

RevolutionNo9

うちの父のことで一番最近ガーンとなったのは
「君のことに関しては就職も結婚も心配していない」
と言われたことです。

私は20歳の大学２年生ですが、
大学で学部を間違えたんじゃないかと去年の４月からずっと思ってきました。
でもそう思う自分自身にも自信が持てず、家でずっとうだうだ言っていた時にこう言われました。

今でも自分が何をしたいのかなーんにも分かっていないのに、
何でそこまで私のことを信用出来るんだろうと思いました。

相談を持ちかければ勿論乗ってくれますが、基本的には放置です。
自分で考えて自分で動けと言います。
ただどうしても困ったらいつでも言いなさいと。

親父の存在はでかい！と思いました…

私が小さかった頃は両親の間で役割分担があって
母が子供を怒る係、父が優しく慰める係でした。
だから父に怒られた記憶は殆どありません。
母にはたくさん泣かされましたけど(笑)
勉強を教えてもらう時も、いつも父に聞いていました。

ただ無精者で、会社で仕事をバリバリこなしはしますが全くと言っていい程家事をしないので
将来結婚するならもっとマメな人とにしよう！と思っています。

お礼

普段は放置でも、頼りにしたいときは頼らせてくれるんですね。
わたしは片親だったせいか、できるだけ自分でなんとかしようといきがっていたかも…。
お母様が叱る係だったら、ちょっとお母様は嫌われ役んいなってしまって
ちょっと大変…と思いましたが、それも親の愛情ですよね。
ありがとうございました。

回答No.3

SATTIE

私のお父さんは、無口だけど存在感のある人です。
いろんな事になんやかんや口出ししてくるのは母で
何も言わないのが父。
でも、肝心な事を決めるのはいつも父。
黙っていろいろ根回ししたり、
いろんな人の手伝いを文句言わずやるのが父。

母に反対された事も、父はお前が決めた事ならと、承諾してくれました。
小さい頃は本当にかわいがってもらって
スポーツを教えてくれたのも、勉強を教えてくれたのも父でした。
恋の話も、したことありますよ～
彼氏のこと紹介してたんで、家まで送ってもらったり
今日駅であったぞなんて言ってたり。

あ、今結婚して一緒に住んでません。
回答書いちゃったんで、どうか許してください。。

私の主人は
キミのお父さんのような父親になりたいといってくれたんですが
とても嬉しかったですね。

馬鹿げた質問じゃないですよ。
やっぱり生きてく上で親の存在って大きいなって
子供を産んでそう思いました。

お礼

基本的にお父さんって無口な方が多いんですかね？
わたしの職場の女性の旦那さんも無口な方が多いみたいです。
ひっそりと手を回してくれて手助けしてくれるなんて
お父様の人のよさがわかりますね。
いえいえ、私の書き方が悪かったのですが、正確には
「お父さんと一緒に暮らしている方、実家にお父さんがいる方」でした。ごめんなさい。
わたしはお父さんの存在を知らないので、たまに知り合いのお父さんの話になっても
理解できないことがたまにあります。
この質問によって、お父さんを少しでも知ることができたらな、と思いました。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#12952

うちの父はとっても優しいです^^。外食も父が行こう！と言うと即、決まります笑。

私は16で、父は今年で50ですが、手を繋いで街を歩きます。父のほうが嫌かもしれません^^;

普段、仲良しな分、喧嘩をしたらちょっとやそっとじゃ仲直り出来ません^^;

「父親」というより、「パパ」って感じですね。

ここでは公の場なので、「父」と言っていますが。ここれかなり敬語の勉強が出来ました！

TENNOMIKAKUさんは、「お父さん」という存在を知らないんですね。

最近は、母子家庭・父子家庭の方もいらっしゃいますよね。お母様を大切にしてあげて下さいね★

お礼

ありがとうございます。
お父様はご家族の中で中心にいらっしゃるんですね。
手をつなぐなんて、素晴らしいことだと思います。
私は２０を過ぎているからかもしれませんが、
母親とさえできません(笑)
お父様とは何でも話せますか？例えば恋の話や将来の話など…。
差し支えなければ教えてください。
母親は、今ではわたしよりも家で飼っている犬の方が好きなようで
いつも溺愛してて自分の息子のように接しています(笑)

回答No.1

meicyan

うちのお父さんは「子供」でした。
家族で出かけることなど滅多になく、
どこかに出かけてたとしても、車の渋滞が嫌いで14時には「帰るぞ」と言い出していました。
3歳から習ってたピアノも、毎日練習するのでイライラしてしょっちゅう「ヤメロ、うるさい」と言っていました。
母ともくだらないことでダダこねてケンカしてましたし(暴力はありませんでしたが)、低給取りだし、私の学校の成績も知らなければ興味もないって感じで、でも腹立てて文句はいっちょ前に言ってくるので大嫌いでした。しょっちゅうケンカしていました。殴り合いのケンカも何度かしました。

「女は勉強できなくていい」と言って塾にも中学2年まで行かせてくれなかったし、大学にも「行かなくていい」と言っていました。
でも授業料免除で国公立の良い大学に入るところっと変わり、私と一緒にゴルフの打ちっぱなしに行ったり、同じ会社の人やゴルフ仲間の中で子供の大学の話が出てくると、得意げに話したりしているそうです。

それに、歳を重ねるごとにちょこちょこ話すようになりました。

で、あんなに「あんなやつのたれ死ねばいい、病気しても看病してやらん！」と思っていたのに、やっぱそんなアホなお父さんを見捨てることなんてできないな～っと思ってしまいました。
やっぱどこかで好きなんでしょうね～。
というか大事に思っているんでしょうね。

これでTENNOMIKAKUさんが「お父さんって良いものなんだな」と思えるかは分かりませんが…こんな感じです！

お礼

授業料免除ってすごいですね。それはやはり
お父さんにとって自慢の娘なんでしょうね。
文章を読んでいると「お調子者なお父さんかな」と思いました
(すみません・・・)が、そこが回答者様のお父様の
良いところなのかな、と思いました。
ありがとうございました。