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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:代替医療(カウンセリング・サポート)の起業について)

代替医療(カウンセリング・サポート)の起業について

wa_jiroの回答

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  • wa_jiro
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回答No.1

zigizigiさん、こんにちは。 zigizigiさんのご投稿の内容が、代替医療にあたるのかどうかは今一 不明ですが、私が気になった点を記載させて頂いております。 (ご要望とされるご回答であるかどうかは不明ですが‥) 代替医療は、現在、アメリカ・イギリス・フランス等にて、新たに見直されて 医療現場や保険制度への適用等を含めて、前向きに進められている 制度です。 しかしながら、日本では、その内において、鍼や灸、漢方薬等の一部は それらの内容が認知されていますが、まだまだ、先の国の状況までに いたっていません。 現代医療が、西洋医術中心に進められてきた事もあり、伝統的手法や 中国・インド療法は軽んじてきた傾向があります。 (今、これらを事をもう一度見直そうという機運は、日本の中でも  出てこようとはしておりますが‥) 但し、これらの点は、その今までに経緯により、国の制度からの観点 からは厳しく取り扱っています。 それは、医事法・薬事法等により、厳しく制限を行っております。 また、代替医療と称し、HP上で不法な内容の行為を行い、また、それらに 対して高額な費用を詐取する商法もあり、これらに対する苦情・相談が 消費者生活センターに数多く寄せられている事実もあります。 この「goo」のあるカテゴリーにおいても、ご相談が寄せられています。 もし、zigizigiさんが本当に代替医療について、勉強され、それを起業 として行いたいとお考えでしたら、作用機構や有効性が科学的に証明されて つつある内容を基本として進められた方がよいのではないかと考えます。 また、先に述べたように、日本でも、代替医療については、一部機運が 起こりつつあり、それを科学的に取り扱っていこうという団体も存在します。 しかし、現行法上や日本の保険制度上は、これらを医療費として 認めていないという事実が存在します。 まず、不法とならない観点をよくご研究されて、患者さんの立場にたった 内容になる事が一番であろうと考えます。 契約社員で資金をおためになろうとされているとの事ですが、その職種も 現実の代替医療を考慮されている機関や団体で働く事が、zigizigiさん の夢の具体化に寄与するのではないかとも考えます。 お役に立てば幸いですが、頑張って下さい。

zigizigi
質問者

お礼

【wa_jiro様 回答ありがとうございます】。 「代替医療」といえども、相当一筋縄ではいかなく、準備が必要である事なのだと感じました。勧めてくださった医療法律関係、団体等についてもう少しかじってみます。確かにwa_jiro様が話に触れてました通り、今も数値化されない非科学的なものは軽視される傾向にあるかと思われます。いかに有用性があるかどうかが腕の見せ所かと思います。 【更問です】 「代替医療」とかっこいい事冒頭で言ってしまいましたが、 ざっくばらんに言いますと、効く効かない問わず「聴く事の出来る公の資格(産業カウンセラー)をもつ専門家」がもっと気軽に活躍できるような場を提供したいのですが、いま手詰まりです。何かヒントとか文献って無いでしょうか? 「占い」と「カウンセリング」と「医療(モドキ)」を掛け合わせたものが「安心」と「エンターテイメント」と「心の癒し」を提供すると思えば想像しやすいのでは。 ★意見参考にしてゆっくり作戦練ります★ ★アドバイスお待ちしてます!!!!!!  ★

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