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コツは?

保険の外交員をしています。 身近な方から紹介もいただいいますが、見込み客が少なく不安です。 飛び込み営業もしてますが、なかなかうまく出来ません。何かコツがあれば、教えてください。特にインターホンからドアを開けていただくまでのコツがいいです。他の事でもかまいません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DIGAMMA
  • ベストアンサー率44% (620/1404)
回答No.1

こんにちは、  小生の家にも、保険の外交員さんや不動産屋さんが来ますが、以下のような感じです。  ピンポーン  「どなたですか?」「○○と申します」  「どちらの○○さんですか?」「××の○○です」  「ご用件は?」「お得なお知らせがありまして...」  「勧誘ですか」「......」  「勧誘ですか!!!」「はい、実はこのたび...」  「結構です」(無礼も詫びず、無言で去る)  という感じですね。決して勧誘が嫌いと言うわけではないですし、勧誘員さんの苦労も理解しているつもりです。  でも、上記の様に「情報を小出しにする」方は正直言って気に入りません。このような方は仮に話を聞いたとしても、契約者に不利益な情報は絶対に言わないのはミエミエですから。  最初から、必要な情報を全て提示し、 「ドアを開けてくれるのみでも、訪問成績になるので、それだけでもお願いします」と言う方なら、ドアだけはあけるかも知れません。  正直言って、こんな感じです。ご参考まで。

badoboy
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。 今までの保険の外交員の方の印象が強いせいか、保険を嫌っている方、外交員を嫌ってる方が多いようですが、DIGAMMAさんみたいに、勧誘を嫌がっていない人が居る事に、安心しました。

その他の回答 (1)

  • ismjp
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.2

保険の外交員は大変ですよね。 以前、私の上司が外資系の保険会社に転職し、かなり苦労されていました。 あまりに気の毒だったので、私も彼の保険に加入したり、 ロールプレイ(私が見込客の役)をしたりと協力したことを思い出しました。 さて、「インターホンからドアを開けていただくまでのコツ」 とのことですが、まず、単なる飛び込み営業は絶対にやめましょう。 インターホンの前で何を話したところで、ドアは決して開かないのです。 そんなことをしても、契約はまず取れませんし、 どんどん自信を失っていくだけで、何も良いことはありません。 (かつての上司がそうでした。) では、どうしたらいいのかですが、 badoboyさんなりの保険知識をまとめたニュースレターや 簡易な小冊子を作り、事前にあちこちポスト投函してみるのです。 内容は、保険のことであっても、売り込みや宣伝ではなく、 工夫して面白いと感じるようなお役立ち情報にしましょう。 badoboyさんに親しみを感じてもらえるような内容・書き方に努めましょう。 また、一回こっきりではなく、がんばって第2弾、第3弾と継続的に発信しましょう。 ある程度、ポスト投函を続けた後で訪問すると、中には (ああ、あの冊子の人?)と親近感を持ってくれる方も現れますし、 突然、飛び込みしたときよりも、断然反応は良いと思います。 最初は大変だと思いますが、効果は絶大です。 成功するか否かは情報の内容と書き方次第ですので、がんばってくださいね!

badoboy
質問者

お礼

ありがとうございました。今は、色々と厳しく、冊子などをお客様に渡すなどする場合、登録が必要でなかなか許可がおりません。ある資料でがんばってみたいとおもいます。

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