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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイ国内でのムエタイとボクシングのステータスの違い)

タイの格闘技:ムエタイとボクシングのステータスの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • タイ国内でのムエタイとボクシングのステータスの違いについて、興味があります。
  • タイ出身のボクシング世界王者も多く存在するため、国内でどちらが重きが置かれているのでしょうか。
  • また、ムエタイとボクシング、キックボクシングの進路選択における分岐点となる要素があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.1

別の競技なのであまり直接比較対象にならないんじゃないかと思いますが。 ムエタイ=マイナー 国際式=メジャー みたいな印象を持っていますか? 国内の活躍の知名度からすれば、やはりムエタイの方が名を上げやすいでしょう。 国際式はよくも悪くも世界レベルまでいかなければ国内まで名前が届かないのは日本でも同じ話ですよね。 キックに関しては概念もないんじゃないですかね? しいていえば外国人(タイからみて)がやっているワイクーがないムエタイでしょう。 圧倒的な知名度があり、ムエタイ、国際式の両方で実績のある代表選手だと、チャモアペット・チョーチャモアン、サーマート・パヤクアルンあたりですね。 (A)と(B)の違いはスカウトがあるかどうかだけじゃないかと思います。 (C)は意味がわかりません。 中量級→重量級を除いて金銭面以外でムエタイより強いキックなど存在しませんし。

mustapha13666
質問者

お礼

素晴らしいご回答、ありがとうございます。…読ませて頂いて思ったのですが“ムエタイ”というのは日本でいえば(感覚的に)「相撲」に近いところがあるんだなあと感じました。まあ両方とも「国技」ではありますから少しくらい似ているところがあってもおかしくはないのかもしれません。 大相撲の現役力士が世界大会にでることはないですよね。「世界大会」といえど所詮“アマチュア”。日本人が「相撲」と聞いてまずイメージするのはアマチュア選手たちによる「世界大会」ではなく、自国の「大相撲」です。…蛇足となりますが、敢えて大相撲の力士に当て嵌めて考えるならば、引退した元・力士が“スカウト”されて「世界大会」と銘打つ異種格闘技戦で初めて外国人と戦うのと近い感覚でしょうか(…ムエタイの選手は仮にボクシングに転向するからといって「引退」する必要がなく“現役のまま”ですが)。 日本で考えるならば横綱の他にも人気力士が多数存在している大相撲の世界と、世界チャンプでもなければなかなか注目を集めることの難しいボクシングとの違いという感じなのかなあと感じました。

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