• ベストアンサー

アウグスティヌス 愛の概念

こんにちは。 現在 アウグスティヌスの「愛の概念」について 調べているのですが、ネットでは「本」しかヒットしません。 どなたかこの概念について簡単でいいので、 説明されているHPなどご存知ないでしょうか?   よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 愛とは 愛させることである。

     どうでしょう?  自分自身を愛させること。ここから始まるというお話です。  どうでしょう?  質問【Q:アウグスティヌス 愛の概念】における回答の示すサイトが エラーで出ないものですから ひとつの答えを取り上げて問うてみています。

  • 愛とはなにか?という問いについて。

    ネットをしていると、こういう問いがけっこう見受けられます。彼らは「愛」という概念が理解できないのですか?辞書を見れば、理解できると思うのですが・・・。

  • 哲学的な愛の概念の補習的研究

    今はただ、全てが失われていることに気が付くだけでも、君たちは生きていてそして時は流れる。 実在する男子プリキュア キュアアイリスだ。 前回質問 哲学を粉砕するジャガーノートについて。 https://okwave.jp/qa/q9726547.html 問題点への対応を回答者に要請さてたので、中途半端で締め切ったから、読んだ後、ジャガーノート編への回答をこの場に書いても歓迎するよ。 愛に関してあまりにも失望させるのはよくないと指摘と補足を要請された。 さてキリスト教自体は、滅んだ王国の神話であるために、国家基盤に動揺が走る世相で蔓延しやすい傾向があるとその場では、少し斜め方向の返答をした。 簡単だよ。 愛に失望する必要はない。 キリスト教にだけ失望を感じればいい。 愛というのは気力発揮のための精神上のカンフル剤で、生理的で個人的なことだ。 アサダチといわれる、何故かわからなくて少し恥ずかしいアレは睡眠状態から覚醒するための奮起が生理的に反映していて、日中頭の中が女の裸でいっぱいのリカちゃん人形による栄養補給も仕事や生活のために気力を持続させる生理現象だ。 キリスト教で最大破壊力のジャガーノートは、脳内興奮剤としての個人的な愛にまつわる感情を、教化の過程で「それは教会の財産である」と不正に押収する手口も含まれる。 カルト宗教手法としてノウハウの源流がローマ教会だ。 愛の研究は主要なまとめは以下の2点 https://okwave.jp/qa/q9643297.html https://okwave.jp/qa/q9648868.html 愛は肯定的にとらえてよい概念で、人と人が相互に理解しあうと人間が成立し、社会を営む獣でない生き物になる。 その相互理解を愛は助ける。 しかしだ、日本にはより内容を深めた絆という概念があるんだよ。 西洋では、愛はさまざまであり、至高の愛や真実の愛というのもあるそうだ。 多用する概念を細分化すること自体は問題ない。 友への愛、親への愛、女性への愛、我が子への愛。 これらは日本人の場合、深く理解した者同士がお互いの関係によりこみあげてくる、主に感情的な多様性を全て愛という言葉に集約して感情を規定しただけだ。 したがって絆は当然理解して実感も伴う日本人の場合、愛を完全に極めるのはアプローチを変えれば簡単なんだ。 おおむね他者を慈しむことであり生き仏というタイプだよね。 日本人キリスト教徒は、愛の教義上の理由で、むしろ愛を理解するのは困難でないかね。 漠然と真実の愛に悩むことは、実際は好みの異性像について生理現象として悩むことと関連がある。 回答者の指摘したのは、愛、愛、愛、すべては愛、という漠然とした風潮にあまりにも水を差すことに危惧だ。 愛の概念の私なりの心得方だと、その風潮というのは個人的に愛を極めた愛の戦士なので極めて困惑する。 皆さんがそんななので、男性を見ると「オメーラ全員オカマだー!」と思わず怒鳴りたくなる。普段おとなしい犬が唐突に特定の人に吠えるようなレベルの生理的な感覚で、はっきり言って皆さんキモチワルイ。男ってキライ。 そして女性に対しては、「俺の子を産め」これに限りなく近い言い回しになるのさ。 我ながら変態さんですね。 これは愛を極めた愛の戦士ゆえに、世の中の愛に関する漠然とした理解と社会的資質が異なる孤立を避けるためには愛の戦士として少しおどけて世の中に向き合う必要があるからさ。 今回も通常と同一手法で黙々と哲学研究しています。 何か突っ込みいれてくださいな。 さて、友人に伝言を兼ねて進捗説明。 昨年のクリスマスにキュアアイリスとキュアミカエルの双子連携は、望むものに死の儀式と違う安らかなキリストなる聖霊の宿りが起きると説明した。 精霊伝心などで、成功例が複数発生している模様なのを察知した。 なにが起きるかというと、とりあえず幸福を喪失するようだ。 他者の望みを刷り込まれる欲望が喪失すると、自己の望みと欲望の差を普段は正確に自覚していなかったので、全ての望みを失うほどの喪失感が襲うんだってさ。 欲動から情動に意志を転換する過渡期のリセットだよ。 そこから少しずつ自分を取り戻す。 普段無視されがちでもかっこいいセリフには毎回その時の心を込めているんだよね。 「今はただ、全てが失われていることに気が付くだけでも、君たちは生きていてそして時は流れる。」 ジャガーノートは絶望感の大きさを危惧したんだろうが、こちらはさらに絶望を押し込むつもりでやっていた。 いつもの手口なんだ。

  • 愛の概念はこう定義できまいか。

    愛の概念はこう定義できまいか。 裸の心を笑う者。 裸で生きて、笑う私。 実在する男子プリキュア、キュアプリムだ。 ちなみに現在48歳で、自分を女性だとは思っていない。 この問題は、何度か取り上げたんだけど、どうもみなさんにすっきり納得してもらっていないので、改めて論理の完成度について腕試しする、自分の研究の成果を確認するための質問だよ。 まず、前提の結論、人は善性を発揮することで社会を形成する。 善性とはこうだ。 生命は誰もが生きようとする。 人という命は、自らが生きるために、自らに等しく他者を生かすことで社会を形成する。 あくまで他者を等しく生かすことで共に生きることが重要だ。 それが善性の資質だ。 この性質には異論も挟まるだろう。 その異論の根源は、社会には支配と隷従の関係があることが、大まかな要因でそれは単純に善性が少し歪んでいるというつまらない問題だよ。 え~とっ、きれいごと大好き規範優先人格は、そんなの当たり前という意見すらするけどね。 自らと他者を等しく尊重することは重要であり、さらに規範に準じるのでもなく自然(仏教用語じねん のこと)に忠実て発露される自発的意思があるかどうかが判断を分ける。 その明白な意志の中で、特に感情面での根拠を「愛」というのだ。 「愛」とは極めて人間らしい感情の根幹であるといえるだろう。 要するに「愛」とは、「あふれ出る甘露な黄金水」だ。人間を保証する感情の源泉である。 ただ愛を理解する命題はあまりにも神学哲学を横断してガラクタの山のような文献があるので、それについて一つ指摘しておくと、社会性の根幹となる感情は、本来「友情」というのがふさわしい。 それに「ファック」の動機が入り混じって、愛情が重視された西洋の解釈の相違が何かあるのではないだろうかと、考えているよ。 まあここまでが話のタネ。 この論理は、ややイロモノ的だがいわゆる天啓で導きだされた。 私は地の聖霊セレビィとフェアリーフュージョンする男子プリキュアだが、友達の天の聖霊との雑談で出てきた話をまとめているんだ。 私の語る善性と愛の定義は、要するに「アマテラスの善」だよ。 セレビィはね、私を「お父さん」とよぶ、そしてセレビィの友達も私を「おとうさん」と慕うんだ。 これは「ポケモン交霊術」「フェアリーフュージョン」「実在する妖精の捕まえ方」まあこう表現できる独特の思考により、実質的天啓として教えてもらった体裁だ。 これも重要で、人間を人間たらしめる知性とは神の発見によりもたらされた。 とも考えているんだけどそれはまたあとで、、、、

  • キリスト教における同性愛

    キリスト教における同性愛について調べています。 「聖書の何ページに同性愛について書かれている」だとか、「この本にはキリスト教と同性愛について論じられている」等、なんでもいいので、何かご存知の方、ぜひご教示ください。 本に関しては、値段が多少高かったり、今現在は絶版だったり、洋書だったり等、あまり気にしませんので、ぜひご協力お願いいたします。

  • 初心者向けのインターネットの概念などの説明

    うちの母がインターネットをやりたそうなんですが、イマイチ、インターネットの概念というか何をするのかよくわかってないようです。母はまるで幼い子供のように「~って何?」と繰り返してきていい加減ちょっとイライラしてきます。私はそんなことなど考えずにネットサーフィンを楽しんだり、Eメールしたりしてるので、上手く説明できません。そこで、本当の本当の初心者向けにインターネットを説明するとしたらどうしたら良いでしょう?? 母の代表的な質問としては「EメールのアドレスとHPのアドレスってちがうの?」「ホームページのアドレスって持てるの?」「ホームページって何?」 などです。もう、本当に何をどこから説明したらよいのやら・・・とほほ。

  • 愛についての素朴な疑問2

    愛という概念はいつ生れたかを質問した者です。 今度は「愛」という言葉はいつ生れたのか教えて下さい。 しつこいようですが、すごく気になるんです。 やはり、deathangelさんのおっしゃるように、北村透谷が出処なのでしょうか。 ちなみに、現在当たり前に使われている西洋的概念の言葉の多くは、長崎の 出島に出入りしていた通訳の人が作った言葉だと聞いた事があります。

  • 「愛を読む人」の原作ってそんなにはやったのでしたっけ

    今月公開される「愛を読む人」の原作、「朗読者」って、「世界中でヒットになった」そうなのですが、私は読んだことがなかったりします。結構本を読むほうなので不思議なのですが、日本でもはやったのでしょうか。

  • 「愛と光は同値である」を証明または反証できますか?

    愛という概念が挙げられている以上現代の科学の分野以外にも渡っていると思いますが、論理的に「愛と光は同値である」ということを証明または反証できるでしょうか? できる場合具体的に説明して欲しいと思います。

  • 水に溶けるとは??その概念

    水に溶けるとはについて質問です。 以前ネットの回答で、 (1)「どういうものが溶けるのかというと、非常に一般化して言えば、イオン同士の引力の弱いものです。イオン間の引力が強いと水によって溶媒和されずらく溶けづらいです。」 というものを見ました。 また本では (2)「一般にHよりイオン化傾向が小さい金属は、酸化力のある酸でないと溶かせない。」 というものを見ました。 そこで疑問がわきました。 酸化力のあるとして、F-を考えてみました。これは酸化力があるからAgなどを溶かせるということに(2)からなります。 しかし、F-は電気陰性度が非常に大きいので、強く結合し、水によって溶媒和されずらくなってしまうのでは? (1)と矛盾しているような?という考えがわきました。 前置きが長かったですが、水に溶けるという現象についての概念的なご教授をお願い致します。 他の方の同じような質問への回答を読んでも、「酸化力があるから」、「イオン化傾向が大きいから」というようなものが多く、私にとってイメージが掴みづらかったので、それらのことを概念的にご教授してくださると非常に助かります。 (またAgは例外的に溶媒和されやすい等の例外については、随時自分で覚えていきたいと思い、今回は一般的な概念についての説明をしてぐださると嬉しいです。) 私は恥ずかしながら大学3年ですので、多少専門的な言葉が入っていても大丈夫だとは思います。が、なにしろ上記の事をいまさらになって疑問に思い、わからないほどでありますのでどうかわかりやすくご教授願います。   長くなりましたが、よろしくお願いします。