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診断の違いについて(耳鼻科)

風邪の症状と顔面痛で2件の耳鼻科に行きましたが診断結果が全然違うので困っています。 最初に行ったA医院ではレントゲンを撮り、「重症の慢性副鼻腔炎です。あなたはアレルギー性鼻炎で、それを放置したため15~20年かけてここまで進行しました。薬と、一日おきの鼻洗浄を2ヶ月続けます。」と言われました。そして、薬を吸入しました。飲み薬は5種類出ました。 でも私は今まで鼻が悪いという自覚は全く無かったので、アレルギー性鼻炎と言われたことは驚きました。 A医院は相性が合わない感じで、長く通うのは続かないかもしれないと思い、別の病院にも行ってみる事にしました。 翌日、B医院で前日の診断結果を伝えて、診察してもらいました。レントゲンは撮りませんでした。すると「急性副鼻腔炎です。昨日もらっているお薬で良いと思いますので、続けて飲んでみてください。」とのことでした。そして薬の吸入をしました。 しかし、次の日に薬の副作用でひどい顔面浮腫になり、再度B医院に行って、薬を1種類に減らしました。その後、副作用は治まりました。 今日またB医院に行きました。炎症は治まってきているので、出ている薬を飲みきったら、それでもう大丈夫です、ということでした。レントゲンは撮らなくて良いのかを確認したのですが、「急性副鼻腔炎なので、そこまでしなくても大丈夫ですよ。この症状は初めてですね?だったら、お薬をきちんと飲めばそれで良いです。」と言われました。「私はアレルギー性鼻炎なのか?」という質問には「粘膜が白っぽいですので、アレルギー寄りかな、という感じですが、今は炎症を起こしている時なので判断できません。何もない状態の時に診てみないと・・。」という答えでした。 二つの病院で、診断結果や治療も全然違うので、どっちが正しいのか、迷っています。 さらにまた、別の耳鼻科で診てもらった方が良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • haruca-Re
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回答No.2

こんにちは。 重度の慢性副鼻腔炎になり、手術した経験があります。 まず重度の慢性副鼻腔炎になると、一日中鼻が詰まり、苦しいです。点鼻薬はもう必須でした。 小学校のころからそんな状況で、病院にも何年も何件も通いました。 それでも治らず、副鼻腔にポリープができ、大学生のときに手術したのでした。 ちょっとでも風邪を引くとまず鼻にきてほほやおでこに重い痛みがきます。 そういう状況が何年も続く、というのが重度の慢性副鼻腔炎、というイメージですが・・・。 でもDrが下した診断のどちらが正しいかはわかりません。 最近ではセカンドオピニオンを受け入れてくれる先生も多いでしょうから、「2つ病院に行って、こういう診断とこういう診断をされたのですが・・・」という感じで、また別の病院に行ったほうが良いかと思いますよ。 早く良くなるといいですね!お大事に。

noname#12684
質問者

お礼

早速のお答え、ありがとうございます! 重度の慢性副鼻腔炎、本当につらいものなのですね・・。 やはり、別の病院でもう一度診てもらったほうが良いですね。 貴重な体験談、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Maryy
  • ベストアンサー率14% (57/398)
回答No.1

どうしても自分の症状をはっきりとしたかったら、私はもう一度総合病院で診察します。総合病院のほうが腕もいいし、納得できるからです。

noname#12684
質問者

お礼

早速のお答え、ありがとうございます! そうですね、やはり納得したいので、違う病院で診てもらったほうがいいですね。 総合病院も探してみます。 ありがとうございました。

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