• 締切済み

脊椎カリエスの治療について教えて下さい

特養ホームに入所している母親が脊椎カリエスになり、膿が背中から外に排出しています。大きさは0.5×2cm位です。現在は、浸出液の量が多くイソジン消毒後にガーゼで保護しています。MRSA菌も出ています。アルツハイマーの為に痴呆症状がひどく普通の病院で入院して治療をするのは大変だと思いますが、ホームからはきちんと何処かに入院して治療をした方が良いのではと勧められています。(ホームの近くの整形Drから以前、骨の突起部位を削って穴を塞ぐ治療を勧められましたが、Drが勤務交代で代わり、次のDrは今のままの対症療法でよいのでは・・・といわれ、どうしたらよいかわからないでいます。)3ヶ月以上入院して治療を受けるとなると、ホームを退所しなくてはならずそのことでも悩んでいます。

  • 3639
  • お礼率0% (0/1)
  • 病気
  • 回答数1
  • ありがとう数3

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.1

いろいろの病気が重なってご家族苦労お察しします。 さて、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「脊椎カリエス」 ◎http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi-bin/view.cgi?123_58_200_0_0_0 (脊髄膿瘍) この中で特に「原因と危険因子」「症状」「治療」「予後と転帰」「合併症」と関連リンク先を参考にしてください。 良く主治医に質問されては相談されては如何でしょうか? ご参考まで。

参考URL:
http://www.hosp.go.jp/~mura/seikei_kariesu.htm

関連するQ&A

  • 特養老人ホームの入所費について

    私の母は介護度数4で特養老人ホームに入所しています。 食事を口にしなくなった事から2ヶ月前に病院に入院し、 点滴による栄養補給をし、老人ホームに戻るべく、食事を 食べられるようになる治療を受けています。 以上の理由で2ヶ月前から母は老人ホームには居なく、ホームの食事 も食べていない訳ですが今までと同様の入所費を支払って います。病院の入院費と重複して経済的にもかなり厳しい 状況になっています。母が不在の間の入所費が軽減される 事はないのでしょうか?(ホームの退所の手続きはしていません) 教えて下さい。

  • 特養とグループホームについて

    1・・特養は要介護3以上が入所可能ですが、入所後に毎年ある認定審    査で要介護2とかこれ以下になれば退所なのか、新規でないので    そのまま過ごせるのでしょうか。    一旦入所出来たら入院などなければ死ぬまで入所可能? 2・・認知症が条件のグループホームに入居後の毎年の認定審査で、認    知症があると認められない場合や治った場合はどうでしょうか。

  • 開放創の中にイソジンを塗られ激痛。これってまともな医療なの?

    教えてください。 今年4月18日に胆石の開腹手術を受けました。その後縫合糸膿瘍になり8月18日に切開し、糸を取り除き洗ってもらいました。約15×10センチの大きな開放創になりましたので3日間入院しましたが、その入院中、医師がガーゼ交換の際に綿球2個を使って傷の中にイソジンをたっぷり塗りこみました。 凄い激痛で、30分ほどただ泣きました。これも治療のひとつと理解しようと思いましたが、事前に、痛いですけど辛抱してください、とも言ってくれなかった態度に今でも怖さを感じています。 イソジンは創傷のない皮膚の消毒に有効で、創傷内にはなんの効果もないと聞いています。医師がわたしにしたことは正しい処置だったのでしょうか。病院に苦情を申し立てたり、訴訟するなどは一切考えていません。ただイソジンの使用法として適正だったのか、正しい処置だったのか、知りたいと思っています。よろしくお願いします。

  • 介護老人保険施設

    祖母が介護老人保険施設に入所しています。 先月、体調が悪くなり病院に入院したので、 一度、退所という形になり 先日、退院が決まったので 再入所になりました。 その申込みをしている時に ソーシャルワーカーの方に 特養老人ホームを勧められました。 おばあ様も、お年ですし、 こちらは亡くなるまで 預かる所では無いのでと言われました。 期間が決まっていますか?と 聞いてみたら、決まっていないのですが 早めが良いと言われました。 施設事で、違うと思いますが これは絶対に申込まないと いけないのでしょうか?? お詳しい方、教えて下さい。 中傷は、ご遠慮下さい。

  • 医療過誤 法律的対応について

    交通事故よる下記の様な診療を受け、現在示談の話を進めようと考えて降りますが B大学病院の診察に不審な点を感じ、病院に対して法律的な対応ができないものかと考えて降ります。 B病院での不審な点とは、院内感染時に行った開腹手術で挿入したドレナージチューブを6年間留置したことです。 病院を変える事で、抜去するに至りましたが、それまでのB病院の説明・診療は、まるでデタラメであったように思われます。 ※経過 1999-02 事故に遭う (肝臓破裂・腎損傷・骨盤骨折) ・B 大学病院 救急部 に入院した。  ・開腹せず肝臓破裂部を保存的に治療する。 ・MRSA 感染により、敗血症になる。 肝臓壊死部を除去するため開腹手術をした。その際ドレーンチューブを留置した。 ・感染のため、手術後の傷が開いた。腹筋の一部を失いヘルニアになる。 1999-07  退院 (腹部にドレンチューブを残した状態) ・1回/月にのペースで通院していた。(ドレンチューブを交換し、MRSA感染部をイソジン液で洗浄する。) ・家では、1回/日ドレンチューブよりイソジン液を注入し感染部分を洗浄していた。 2005-04 K 病院 外科受診  2005-06 K 病院 入院 約1週間 (ドレーンチュウーブを細い物に差し替える。) 2005-06 K 病院 外来 でのドレーンチューブ抜去 ※B病院 退院後の診断・診療  B病院の診断書:MRSAを含んだ排液がつずいている。根治的な手術が必要。 B病院の口頭説明:ドレーンチューブを抜くと膿が溜まり感染症を引き起こす。手術する場合はMRSAの感染が疑われる部分を切除する。 手術をしても細菌が残っている場合は再発する。手術をしない場合は、人口肛門の様だと思ってください。 B病院の治療:1回/日自分でドレーンチューブの洗浄を、生食液-イソジン液を混合した物で行う。1回/月の診察時にチューブ交換をする。1回/年チューブ先端の細菌検査  私の状態:14fr前後のマーゲンゾンデをアバラの下から横隔膜下に挿入。7.5*7.5のガーゼを先端にテープで固定していた。ガーゼ半分は湿る状態。 私の対応:手術を積極的に薦められることもなく、手術も不確実で術後のシンシュウも大きくなるとの話で手術をお願いする事はしませんでした。 ※K病院 診断・診療 K病院の診断:難治性ロウコウ でありました。 K病院の治療:入院1週間、ドレンチューブを細いものに交換し様子を見ただけでした。退院1月後にはチューブを抜去し通院の必要なしでした。 ※現在の私の状態:細菌による体調の異常は無い。長期間ドレンの刺激が原因であると思われる、背中や首の痛み及び頭痛があります。 ※疑問点 1、この二つの大きな診断の違いは、同一の医療水準にないのではないか? 2、B病院に治療の意思がなかったのではないか?検査年1回、血液検査無し、ドレンチューブの交換サイクルの点で・・・。 3、B病院の診断がデタラメでは?MRSAの検出・膿の排出を問題にしているが、MRSAの検出が手術の理由になるのか? 院内感染の事を含め、法律的対応を望見ます。 法律に詳しい方へ:法律的に対応できる内容でしょうか?交通事故の示談も含めて良い相談先をお知らせください? 医療に詳しい方へ:このような診療は一般的でしょうか? ご意見をお待ちしております。

  • 褥瘡のラップ療法について

    ラップ療法に関して、みなさんのお知恵をお借りしたいです。 祖父が3週間ほど入院しまして、先日帰ってきました。そして、入院中に尾骶骨あたりに2つ褥瘡が出来てしまっています。 大きさは直径5cmくらいで、深さはくぼんでいるところはくぼんでいる程度です(比較的浅いのかもしれません)。出血は少々見られますし、液体の滲出もあります。すごく痛がっているので、なんとか治療してあげたいのですが・・・医師の方からは「イソジンシュガーパスタ」をガーゼにつけて貼ればよいとのことでした。が、あまり回復しているように見えないのです。 そこで、ラップ療法の存在を知りました。ラップ療法とは、どの程度効果が認められている療法なのでしょうか?祖父のような場合は適切な療法なのでしょうか? 症状を文字で表すのが、非常に難しく、漠然とした質問になってしまいましたが、もし、ラップ療法を試された方がいらっしゃればお知恵を拝借したいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 病気療養中の義母の生活のため義母名義の不動産を処分してあげれますか?

     義母は昨年12月突然食べることができなくなり、いろうの手術を受け病気入院中です。それまでは、要介護4状態で特養老人ホームで入所をしていました。状態が安定してきましたのでまたホームの方に帰れるようなのですが、入所費や治療費がかさみ困っています。 主人は次男 長男(死亡)長女 次女で姉たちは全く義母の世話はしてくれません。特に次女は義父の遺産相続の時も義母、長女、主人対次女でもめた経緯がありますので 係わりたくない人です。長女と主人は義母名義の不動産を処分して 義母の生きている間に義母のために特養ホームの入所費や生活費にと考えているのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?

  • MRSAの治療法

    一時は血痰、腎臓機能低下になり、起き上がれない状態がしばらく続きました。術後しばらく腹水が出てました。傷口には菌を出すための管が入れられてたのですが、傷口が閉じて管が出てしまったので、医師がそれを奥のほうの傷がふさがったからだと判断し、管を取って、ガーゼだけあててました。ときどき、ミノマイシンを投与してたようですが、あまり効果がみられないようです。 その後も、なかなか菌の膿みの出るのがおさまらず、痛みもおさまらないので、ボルタレン50mgの座薬を3本(今は2本)使用してました。父が入院したころから、病院食を作る業者が変わったらしく味が落ち、食欲があるのに食事がまずいのか毎食残すようになりました。父は糖尿もあるので、糖尿病食です。今も外科病棟にいるのですが、今年になって家族が病院食を残すのを気にして、少しおかずを持っていったりして、だいぶ食べるようになっていたのに、それとは反対に体重が毎日落ちて、体もだるくなっていったので、医師に話したのですが、「大丈夫」というばかり。その後、家族からも訴えたらやっと内科医に話たらしくインスリンを打つようになりました(現在も続いてます)MRSAに感染させたことを同じ病院内の他の診療科医には話したくないものなのでしょうか。父がいうには、歩けるようになって院内を散歩中、内科、消化器科の医師(糖尿と肝臓の父の担当医)に会ったら「まだ入院してたの!?」と驚かれたといいます。全く他の科の医師と連携が取れてないようで不安を感じてます。 またあまりにも進展がないのもあって、今一度家族から、訴えたところ訴えた翌日、外科の担当医がふさがっていた傷を切り開いたところ、ふさがってると思っていた傷は奥深くまでまったくふさがっていなかくて、開いた途端に大量の膿みが出てきたそうです。 今現在では傷の消毒と、シャワーで傷を洗うことしか方法がないようなことを看護師から言われました。医師からも、入院から3ヶ月たったせいか、はっきりとではないものの退院を考えて欲しいようなことを言われたそうです。家族としては、傷口がかなり大きく深いのと、大量の膿みが出ている現状、父の体力を考えると片道車で1時間以上かかる病院への通院も難しいと考えています。 他に良い治療法など何かないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 最後の見送り方

    もうすぐ90歳になる母親を特別養護老人ホームに預けてあります。 この特養は看取り介護の設備が無いので、嚥下ができなくなると、 病院に搬送されます。病院では2~3週間で治療をし、特養に戻します。 国の方針で長くは入院出来ないそうです。(補助金の打ち切りで病院負担) 特養では2~3週間で、熱が出たり嚥下が出来なくなり、又、病院に搬送 されました。高齢で体力が無いのですが、インフルエンザを注射したため、 熱が出て心配になったようです。3ヶ日間で熱は収まりました。 肺炎の心配はありませんでしたが、尿路感染症や高張性脱水症や床ずれ の治療となりました。嚥下もリハビリをしています。 特養と病院を何回往復すれば良いのでしょうか。 看取り介護の出来る施設は高額で入所は順番待ちです。母の年金では足りません。 自宅で介護が出来ないので、施設を利用しています。 今の特養を出ればいくところを失い、難民になる事と同じです。 施設と病院を往復することで、母の最後を見送る事しか無いのでしょうか。 他の入居高齢者も、同じ方法で施設と病院を往復しているそうです。

  • 術前検査でMRSA保菌者であることが判明!

    術前検査でMRSA保菌者であることが判明! 今月末に、婦人科系疾患・手術のために某大学病院に入院予定です。 術前検査として、肺活量、心電図などと共に、鼻腔内のMRSAが陽性であり、このままでは手術はできないと言われました(手術室入室不可なんだそうです)。 現状では、バクトロバン軟膏を処方してもらい、3日間塗布、その後2回検査をして2回ともマイナスだったら手術は実施できるとのことです。 ちなみに鼻腔内MRSA陽性であること以外は、何の問題もなく、Drに「ただこれだけ(陽性であること)だけが残念です」と言われました。 実は私は医療関係者(薬剤師)なので、常日頃から病気の方と接しています。 直接患者様と接触するわけではないですが、職場関連で誰かからもらったのかな?とは思いますが、今となっては全くわかりません。 また、スポーツクラブに通っていますし、スーパー銭湯なんかも大好きなので、しょっちゅう出かけていました。不特定多数の方が出入りするところにいる機会が多いのは確かです。 もちろん、仕事柄、日ごろからうがい・手洗い・マスク着用は励行しておりました。 健康な状態なら保菌していても発症はしないだろうし、いずれ淘汰されて行くことは知識としては知っています。 本当なら、入院直前まで仕事をして、そのまま入院・手術の予定でした。それに合わせて勤務先でも休暇を申請し、私が不在のときのため、パートの方にもお願いして、出勤時間を増やしてもらいました。だけど、検査結果次第では、すべてが延期、そして勤務先・同僚に大きな迷惑になってしまいます。半年前から手筈を整えたのに・・・という気持ちでいっぱいです。 私のような保菌者の場合、陰性になるまで入院もさせてもらえないところが多いと聞きます。 バクトロバン軟膏での除菌が失敗した場合、私はもう治療もできないのでしょうか? なお、今のところ私の病気の治療が外科手術しかなく、薬物治療はありませんと言われています。 通常の入院・治療 なら個室に入ったりすることを条件に入院させてくれるところもあるようですが、私のように確実に手術が必要な場合、保菌者はどうなるのでしょうか? 初診(約半年前)でいきなり「手術が必要」と言われ、そのつもりで準備し、直前になってこのありさま・・・ 何だか、どうすればいいのか、自分でもよくわかりません。 とりあえず、来週中には再検査です。

専門家に質問してみよう