• 締切済み

人間の認識できる最大の時間について

Renardの回答

  • Renard
  • ベストアンサー率57% (8/14)
回答No.4

 楽しいことをしているときは、時間のたつのが早く、つまらないことをしているときは、時間のたつのが遅いものです。しかし、過去を振り返ってみると、楽しかったときのことは、長く感じられ、つまらなかったことは、短く感じられます。  また、子供の頃は時間のたつのはとてもゆるやかだったのに、年をとるに従い、一年などあっという間に過ぎてしまいます。  一般人には、50億年というのは、感覚的に認識しずらいかもしれませんが、その手の訓練を受けている人、例えば、宇宙について研究している人は、きちんと認識しているのではないでしょうか?   また、50億年を、「太陽が出来てからの年月」というのに置き換えれば認識できる。ということは、50億年という時間を認識しているということになるのではないでしょうか? (「太陽が出来てからの年月」という比喩がどのようなものなのか? よくわからないのですが・・・)

nekoucchali
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >子供の頃は時間のたつのはとてもゆるやかだったのに、 >年をとるに従い、一年などあっという間に過ぎてしまいます。 そうですねえ。これは一体どうしてなんでしょう? >その手の訓練を受けている人、 >例えば、宇宙について研究している人は、 >きちんと認識しているのではないでしょうか? なるほど!そういう事例があれば知りたいもんです。50億年のスパンを感覚的に把握している人が答えてくれればいいのですが・・・。 >(「太陽が出来てからの年月」という比喩がどのようなものなのか?  >よくわからないのですが・・・) ですからこれは、天文学の方で太陽は50億年前に出来たとされていることを前提にしております。このさい本当に太陽が50億年前に出来たかどうかはどうでもいいとします。 >50億年を、「太陽が出来てからの年月」というのに置き換えれば認識できる。 >ということは、50億年という時間を認識しているということになるのでは >ないでしょうか? そうなのですか?「太陽が出来てからの年月」を感覚的に把握出来る人が居るのでしょうか?すなわち、 1.太陽が生まれてからの時間を感覚的に把握している。 2.太陽が生まれて50億年経っている。 3.よって50億年のスパンを感覚的に把握出来ている。 と、言うような人が・・・。 Renardさんのアドバイスを拝見して新たな疑問が生じてしまいました。私これでも忙しいのに・・・泥沼にはまっていくような・・・(笑)。

関連するQ&A

  • 認識についての疑問点

    認識について色々な説がありますが、どうして理解できないものがあります。(自分は本を頼りに独学しております) それは、模写説と構成説です。(※本のタイトルは忘れました・・・) 本には、模写説は「認識は下界の事象をありのままに写しとることで先入見は排除される」とあります 構成説は「認識は感覚器官から得られた雑多な情報秩序づけまとめ上げること」と書かれています。 模写説のありのまま=感覚器官から得られる情報とぼくは解釈していますが違うでしょうか? そもそも、自分の言語把握能力に欠けているというか・・・ 模写説の言っている意味がわかりません。 模写説と構成説の違いを分かりやすく説明してくれるとありがたいです。 また、時間があるようでしたらみなさんの認識についての見解を聞いてみたいです。よろしくお願いします。

  • 天文学のおもしろい話が聞きたい!

    こんばんは。 先日私は宇宙のおもしろい話を聞きました。 『ビッグバンから始まった宇宙はいずれ終わりを迎え、このビッグバンという始めから宇宙の終わりは繰り返されているもので、現在の宇宙は100番目の宇宙である』 というものです。 私はこの話を聞いて非常に天文学に興味を持ちました! そこで皆さんにご質問なのですが、 上記のような天文学の説(それが信用できるかどうかは全く問いません。どんなに些細な理論でも構いません。ただ現在では常識となっている説は除かせていただきます)をお聞かせください。 いち天文学ファンの知識欲にお付き合い下さい。よろしくお願いします

  • 自閉症の本を探しています。(最近の研究について)

    90年代後半の「心の理論障害説」についての議論(その説で説明できないものもありますね的な)は、見つけたのですが、その先の研究について”日本語で”書かれた良い本があったら、教えてください。

  • 果てしなく見える望遠鏡

    果てしなく見える望遠鏡 私は「天文学」や「物理学」については全くの素人です。。。 「果てしなく見える望遠鏡」を覗いたら「自分の背中」が見えると言う理論がある…と、数年前に聞きました。 しかし、かなりの時間が経ってしまった為、「理論名」や「その理論の考え方」を忘れてしまいました。 知っておられる方のご教授をお願い致します。

  • 結婚についての認識

    皆さんは『結婚』という言葉をどういう認識でとらえていらっしゃるのでしょうか? 一昔前なら、嫁が婿の家に入る、という感覚だと思いますが 今の時代でもそういう感覚なのでしょうか? 私の個人的意見としましては、 結婚は家に入るという認識ではなく、 親が4人に増える、独立した家庭を夫と築いていくという感覚なのです。 これは世間離れしているでしょうか?

  • 皆が認識している自分と本来の自分が乖離していく

    皆が認識している自分と、本来の自分が乖離していく感覚が数年前からあり、最近悪化してきて困っています。自分がした行為に実感が湧かなかったり、時間の流れが早く感じられ怖いです。不安、孤独、疎外感等がありつらいです。 これは一生続いていくものなのでしょうか?苦しみを軽減することはできないのでしょうか? カテゴリが間違っていたらすみません。

  • 時間の感覚

    時間の感覚 こんにちは。 友達と話をしている時に「最近こんなことがあった」というようなことを言われることが良くあるのですが、それを聞いていつも思うことがあります。 「最近」とはいつのことを指しているのだろうか・・・と。 そこで質問です みなさんが以下の言葉を発する時の時間の時間感覚はどれくらいなものでしょうか。 1)最近さ~ 2)この間ね 3)さっきこんなことが・・・ 4)ちょっと前に 5)だいぶ前に 6)昔は 7)このところ 8)ちょっと待って ちなみに私の感覚では 1)最近さ~  :8日前~3日前ぐらい 2)この間ね  :2週間前~5日前ぐらい 3)さっきこんなことが・・・  :3時間前~15分前 4)ちょっと前に  :2日前~3時間前 5)だいぶ前に  :3か月前~6時間前 6)昔は  :自分の生まれたころ~3年前 7)このところ  :1週間前~現在 8)ちょっと待って  :15分~30秒

  • 神の数式とは、時間の正体(T)=(M±)±(E)

    下記の、ように、時間の正体を、世界で初めて、数式で示す事に、成功しました。 理論の検証を、お願い出来れば、嬉しいです。 応援コメント。酷評コメント。その他、アドバイスなどを、頂けますと、嬉しいです。 。。。。。。。 。。。。。。。 神の数式とは、時間の正体(T)=(M±)±(E)である 宇宙時間方程式  時間の正体は、一つでは無いのですよ。。 時間の正体とは、物質とエネルギーの、変化進行形の性質による、錯覚発生現象である。 時間の正体は、解明できただけでも、全部で、七種類以上も、存在します。 (1)物質の移動時間 (2)作業時間 (3)地球取り決め時間 (4)物質の誕生から、消滅迄の時間 (物質の変化進行形の性質による時間) (5)自分以外の宇宙の、発生から、消滅迄の時間 (6)計測地点の違いによる、誤差時間 (7)新発明の時間 。。 宇宙時間方程式  (T)=(M±)±(E) 上記の公式は、ネイチャー誌に、投稿しましたが。。理論の新発見は、否定はしないが、紙面の都合で掲載出来ないので、他誌での発表を、期待しています。。ですとさ。。(笑い) まあ~~。。。無料で審査して頂き、お返事迄頂きまして、感謝しています。。(笑い) 理論の、正否は、読者の皆様に、お任せしますね。。 さて。。上記の公式は、ダークマターの正体は、弱い引く力の、マイナスの磁力であり、 ダークエネルギーの正体は、弱い押す力の、プラスの磁力である事を示していますね。。 。。 そして、アインシュタイン博士は、生涯最大の失敗だった。。と、自分で、取り下げた、 宇宙定数が、正しかった事をも、示しているのですね。 つまり。。 宇宙は、ビッグバンで始まり、膨張拡散。。ビッグフリーズによって、絶対零度迄、冷却縮小するのですね。これは、ダークエネルギーによって、急激に膨脹している宇宙が、ダークマターと調和バランスがとれた時なのですね。。。 やがて、引力によって、反転縮小に転じる。。 最後には、ビッグクランチによって、フアイナルブラックホールへと縮小。。。 ビッグクランチの最後とは、縮小による、消滅を試みるのですね。。。 。。 ビッグクランチによる、縮小消滅への試み。 その瞬間に、まったく新しい、ニュービッグバンの始まり。 宇宙は、自分で、自分を生み、消滅を試みるのですが、けっして、無にはなれない。。 つまり。。宇宙は有と無のせめぎ合いなのですね。。。 つまり。アインシュタイン方程式と、宇宙定数の両方が、正しい事を示しているのです。。 アインシュタイン博士は、せっかくの宇宙定数を、自分で取り下げてしまったのですが、 宇宙定数は、取り下げる必要は、無かったのですね。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 だからと言って、光の速度以上の速さで、移動すると、物質の時間が過去に、逆行する等と、言う事はあり得ない事をも、示していますね。。 つまり。時空の概念は、勘違いの思い込みなのですね。。(笑い) 時間を語るのに、物質は必要ですが、空間は、必ずしも、必要とはしないのですね。 したがって、光速度不変の原理は、つじつまのあわない、矛盾の理論なのですね。 つまり。光速度不変の原理を元にした、特殊相対性理論もまた、つじつまの合わない、 矛盾の理論なのですね。。 ですから、特殊相対性理論が、理解出来る人物は、私に言わせれば、矛盾の理論が理解出来る馬鹿なのです。。(笑い) 読者の方で、特殊相対性理論が、理解出来ている人物がいれば、教えて欲しいです。 ですから、私には、特殊相対性理論は、理解出来ません。。(笑い) もっとも、私の方が、理解能力が劣っている、馬鹿なのかも?知れませんね??(笑い) 理解できましたか?? つまり。。これからは、宇宙時間方程式の時代なのですね。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) この公式を見て、重力は??と言う質問がありますが?? 重力は、ノーベル賞を受賞した、南部陽一郎 博士が、提唱した、(自発的対称性の破れ)は、(物質M±)の変化進行形の性質、そのものが、対称性の破壊であり、解ですね。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (1)上記の公式の、(M±)を(生物)に、(E)を(食べ物)に置き換えて計算して下さい(M±)は子供達を生むのですね。生まれてくる子供達の数は、1/0 つまり、 計算不能ですね。 (2)上記の公式の、(M±)を(宇宙定数)に、(E)を(アインシュタイン方程式)に置き換えて計算して下さいね。 (3) 次に、(M±)を(量子論)に、そして、(E)を(アインシュタイン方程式&宇宙定数±)に置き換えて、ブロンスタイン博士の、(量子重力理論±)に変換して計算して下さいね。 そうすると、アインシュタイン博士の、一般相対性理論の解も、ブロンスタイン博士の、量子重力理論の解も、1/0=無限 になる意味も理解出来るでしょう。 。。。。   問題無い。問題無い。ブロンスタイン博士の、量子重力論の解にも、アインシュタイン博士の、宇宙定数の解も、まったく問題の無い解なのです。。両方ともに、分母がゼロで、分子が1の解は、世界の物理学者は、計算不可能として、認めていませんが、両方、共に、正しい解なのですね。 ここが、大事なのですが。。 つまり、ブロンスタイン博士の量子重力理論も、アインシュタイン博士の、宇宙定数も、両方が正しい事が、理解出来るでしょうね。この二つ理論には、ダーク物質である(±)が抜けていただけなのですね。。 宇宙が、有と無を、互いに、繰り返している解であることに、世界の科学者は、気付くべきなのですね。。 まあ~~。。コペルニクス や、ガリレオ・ガリレイの、地動説も、当時の、学者達には、認められなかったですからね。。 。。。。。。。。。。。 と、言うことで。。?? 宇宙時間方程式を新発見した。。私にも、ノーベル賞 & 賞金 を下さいな(笑い) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 さあ~。。皆さん。。これからは、宇宙時間方程式の時代ですよ~~ 宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E) を、研究しましょう。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 上記が、私の、最新理論ですが、読者の皆様の、感想、批判意見、応援意見、等々を、頂けますと、嬉しいです。 逆転地蔵 。

  • 主観的な時間の進み方について

    えーと、タイトルの通りなのですが、 客観的な時間はもちろん時計ではかれますし世界共通ですが、個人的な時間は人によってさまざまです。 同じ3分間でも、気持ちに余裕のあるときには普通に過ぎる3分が、急いでるときに待たされる3分はとても長く感じます。ボクシング1ラウンドの3分間も多分きっとすごく長い時間だろうと思うのです。l また年齢によっても違います。子供のころは時間の過ぎるのがゆっくりで、年とともに早く過ぎるようになると聞きます。(自分でもそう感じます) このような主観的な時間感覚の違いを、そのまま否定も肯定もせず受け止めて、この主観的な感覚を、ありのままの事実として認識する、まずそれを証明はできないが(将来的には科学的証明されるかもしれませんが)現実に起こっている事実として認める、という風な手続きを踏んで それを主観を構成する1要素として事実として認知する、というような始まる学問体系は存在しますか? おそらく、入るなら心理学か、哲学じゃないかと思うのですが、自分でも調べましたが、見つけられません。 あるいはこういう個人の時間感覚の違いを、事実として認識すること自体無理があるでしょうか?(僕は時間感覚だけでなくもっと広く一般的な人の主観の感覚についても同じことがいえると思うのですが)。 急ぎませんので、何かご意見のある方、あるいはそんな話ならもうこういうのがあるとか、ご存知の方、おられましたらお返事お願いいたします。

  • 「時間」とはどのような概念か

    我々の宇宙が生まれる前、つまりビッグバンが起こる前は、「時間」も何もない「無」である というのを聞いたことがあります。 はたまた、宇宙が始まる前は虚数の時間が流れていて、始まる瞬間に前と後ろの区別がついた というのも聞いたことがあります。 しかしここで疑問に思うのが、「時間とは何か?」ということです。 私が認識している「時間」とは、「ある状態と別のある状態の違い」です(日本語がわけ分かりませんが、私も何と言っていいのかいまいち分かりません) 要するに、「何も起こっていない時と、何かが起こった時の間には、時間が流れている」ということです。 「時間」が存在しない「無」……というのはどうもおかしい気がする。 何故なら、宇宙が始まった瞬間と、それ以前では、明確に「宇宙の有無」という状態の違いが存在するわけで、「宇宙が生まれる前と生まれた瞬間の間に時間が流れている」ように思えるのです。 また、時間の流れが逆に、つまり現在から過去に向かって流れているとしても、「状態が起こる前」と「起こった後」に「時間」が流れているとすれば、感覚としては納得できる。 では、物理の世界で言われているような「時間」とは、何でしょう? 時間と空間が融合する、とかいう表現を見たことがありますが、どうも納得しかねます。 空間がどうなっていようが、ある状態が別のある状態に変化したら、そこには「時間」が流れているのではないのですか? 私の認識する「時間」の概念が物理の世界での「時間」と異なるならば、物理での時間とは一体何を表す量なのでしょうか? あまり難しい用語は分からないので、できるだけ感覚的に理解できるような説明をお願いします。