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解けなくて困っています。

以下にゴマを均一に撒いたときに10センチ四方あたり、何粒のゴマがありますか? 半径62センチに200粒 半径70センチに268粒 62*62*3.14=12070 √12070が109だから、縦横に109本の線を引いてその交点にゴマを配置すればいいのかな? 70*70*3.14=15386 √15386が124だから、縦横に124本の線を引いてその交点にゴマを配置すればいいのかな? 密度はたぶん↓ 124センチの面積:12070/200=60 140センチの面積:15386/268=77 数学苦手で。。。。(笑)

質問者が選んだベストアンサー

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  • char2nd
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回答No.1

 もっと単純に考えては?  A:面積(cm2)  M:ごまの粒数(粒)  N:10cm2あたりのごまの粒数(粒)  N=M/A×10 >√12070が109だから、縦横に109本の線を引いてその交点にゴマを配置すればいいのかな?  この場合、交点の数は109×109=11881>200 で、ごまの粒数より多くなりますよ?

その他の回答 (3)

  • pyon1956
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回答No.4

ついでながら円に均等に線をひくのは中心から扇形というかケーキみたいにきっていくのがやりやすく、均等に縦横に線を引くのは不可能です。(端の方で切れちゃいます) それと、10センチ四方あたり、というのならその124なり109なりを10でわらないと1センチ四方の升目になっちゃいますのでどっちみち計算が合わないのですが。 さらに何個升目があるかは#1さんがおっしゃる通り2乗しないとね。縦横それぞれあるので。

  • corp
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回答No.3

こんにちは。 円周率を3.14とする場合、 半径62センチ円の面積は約12070平方センチ 半径70センチ円の面積は約15386平方センチですから 200粒のゴマが約12070平方センチ上に均一にあり 268粒のゴマが約15386平方センチ上に均一にあるということになります。 よって一平方センチあたりになん粒あるか?とまず考えましょう 一平方センチあたりのゴマ粒数=(ゴマ総数)/(面積) 半径62センチ円の上では =200/12070=約0.0166粒(1) 半径70センチ円の上では =268/15386=約0.0174粒(2) 問題では、10センチ四方だったら?と聞いていますので 10センチ四方=100平方センチですから (1)を100倍して1.66粒 (2)を100倍して1.74粒です。 ゆえに1粒という答えですかね。 (問題条件によって小数を扱う場合は、答えが多少変わります)

  • pyon1956
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回答No.2

12070平方センチあたり200個なので100平方センチだと200かける100わる12070=1.66 15386平方センチあたり268個で100平方センチだと268かける100わる15386=1.74 というわけで約1.7個というところでしょうかね。

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