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平家物語(覚一本)巻11の現代語訳
タイトル通り、巻11の嗣信最後「九郎大夫判官、其日の装束には、・・・・・」で始まる話の現代語訳を探しています(><)自分でもネットや本で探しましたが、なかなかなくて困っています。 また、こんな話だよ~~っていう要約だけでも教えてもらえると嬉しいです。 自力でも訳しますが、訳するのが苦手なので先にどんな話なのか知ってからのほうが訳しやすいかな、と思いまして。 よろしくお願いします (*゜▽゜*)!!!!
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- otasuke009
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回答No.1
Wikipedia に次のようにありました。 >現在入手しやすい刊本としては、『岩波日本古典文学大系』(覚一系高野本)、『小学館日本古典文学全集』(覚一系高野本)、『新潮社日本古典集成』(八坂流百二十句本)などがある。 小学館の本には現代語訳も載っていたはずです。最も一般的な古典全集だと思いますが見ましたか?
お礼
回答ありがとうございます (*゜▽゜*) 図書館で調べてみたのですが、図書館には訳が載っている本はありませんでした。 otasuke009さんの挙げている本も図書館には置いていませんでした(><) 買うとなると、今は金欠なので買えないし^^; やっぱり地道に自分で訳すしかないのかな、と思いました^^; ありがとうございました。