• 締切済み

不老不死

hb875の回答

  • hb875
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.9

不老不死、即ち永厭の生命・・・我々にとって最も忌避すべき事態である。いにしえの金言にある通り「人間にとって最善のことは生まれないことであり次善のことは・・・                            http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buacs000/index.htm

参考URL:
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buacs000/index.htm
rnalaid
質問者

お礼

日本慈悲死協会.....。 いきなりみると、なんか危なそうなサイト名ですが内容は結構興味あることがのってそうです。ご紹介ありがとうございます。

関連するQ&A

  • テロメラーゼと不老不死

    テロメラーゼと不老不死 ・テロメアを延ばす酵素テロメラーゼは癌発生に深く関係しているのですか?詳しく教えて下さい ・今から何年後に不老不死が完成すると思いますか?根拠も教えて下さい。 ・一部の細胞はテロメラーゼを導入しても無限増殖には至らない細胞があるということですが、それは何と言う細胞ですか?

  • 不老不死は自己チュー?

    不老不死は 人類の夢 なんて フレーズを耳にすることがあります。 そうでしょうか? 死ななかったら、増えるばかりで大変なことになります。 死ぬことで、自分が楽しかったことや つらかったことを こどもの世代にも 味わってもらえるのだから ある時点で 死ななくてはならない と私は考えてます。 そうなると 不老不死は 自己チューな概念なのかなぁと。 でも この概念を拡張すると 医療行為全般に該当するのかなぁと。 どう考えたら良いでしょうか?

  • 不老不死の実現可能性

    不老:老いない 不死:寿命無限、事故や病気では死ぬ どちらかを実現することは可能だと思いますか? ご回答お願いします。

  • 不老・不死の可能性

    医学が過去と比較しても進歩している現代にあって、生物学の究極の命題とも言えるであろう「不老」「不死」の可能性があるのかどうかが気になってます。どうか、専門の有無を問わず何らかの考えをお持ちの方は回答をお願いします。

  • 生物学における不老不死の研究はどのくらい進んでいるのでしょうか。またこ

    生物学における不老不死の研究はどのくらい進んでいるのでしょうか。またこの研究はどこでおこなわれているのでしょうか。回答よろしくお願いします。

  • 漢方・中国・不老不死

    以前この場を借りて質問をしたのですが、 どうやらレポートの回答を求めていると勘違いされてしまい、消されてしまったようなので、再度質問します。(答えてくださった方、申し訳ありません) さてさて。 不老不死といえば中国ですし、有名なのが「漢方」などの薬(?)ですよね。しかし、その漢方は実際のところ、病気を治すものなのか、健康状態を維持するものなのか、それとも寿命を延ばす(2つ目と似ていますが)ものなのか、その根源について知りたいです。 (出来れば代表的な漢方の効能まで) 二つ目に、(こんな事を聞いたら軽蔑されるかもしれませんが)不老不死、は実際に存在するのでしょうか。 三国志のなかでも曹操と不死の修行をしようという者もいますが(もちろん「三国志演義」内のものかと思われますが。。)実際に存在するのでしょうか。。 最後に、これまでの人類の中で最も長生きした人物と、その年齢を教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします

  • もし不老不死になったら

    もし人間が不老不死になったとします。 そういう場合300年も400年も記憶を詰め込めていったら人間ってどうなるんですか? 1歳の子供にとっては1日は1/365日で、10歳だと1/3650日、300歳だと1/109500日に感じられるそうです。 つまり何百年も人間が行き続けたら一日なんてあっという間に過ぎてるように感じてしまうのでしょうか? あるいは脳がオーバーフローして記憶の整理ができなくて脳内の時系列がぐちゃぐちゃになったりするのでしょうか? あるいは脳の忘れる機能がうまく働いて昔のことはみんな忘れてくれるのでしょうか? あるいは脳が最初の100年の記憶で止まってそれ以降は痴呆した老人のような記憶力になってしまうのでしょうか? 答えが出せない問題かもしれませんが、みなさんの考察や考えを聞きたいです。

  • 科学は「不老不死」の技術を獲得できるか?

      「不老不死」 よく考えると、不思議な言葉だ。 「不老」とは何か? 「老いない」とはどういう事か? 生まれた赤ん坊が、赤ん坊のままなのか? そもそも、精子と卵子が結合して、細胞分裂を行えるのか? それとも、好きな年齢の(例えば18才)のままで、いられると言う事か? それより先に、この「不老不死」の技術を、将来科学は獲得できる可能性はあるのか? 「不老不死」を獲得できると言う事は、代償として、生殖機能を失う事にならないのか? 獲得できると仮定して、この技術を用いるべきなのか? 人が好きな年齢を選んでその年齢にとどまるならば、社会が成立するのか? 倫理上、人間のクーロンを作ってはいけない様に、この技術も用いてはいけない事になるのか? 疑問ばかりで、申し訳ないが、自由に意見を書いてもらいたい。  

  • 人間の不老不死を研究している大学を探しています

    受験生です。人間の不老不死を研究している大学を探しています 不老不死の定義については多々意見があるかも知れませんが アンチエイジング・ips細胞等による人体の交換などを含めて、そういったものについて研究・講義を行っている大学を受験したいと本気で考えています Google等で少し調べたところ、生命科学系や医・薬学系の大学で調べるといいとの情報が得られたのですが 具体的にどこの大学・学部なのかが絞り込めませんでした そこで皆様に この大学ではこんな講義を行っていると耳にした、この大学で務めている教授が学会でこのような研究成果を明らかにした等 些細なことでも構わないので、志望校探しのために知識をご享受願いたいと思います 国公立・私立・短大等の制限はございませんが、出来れば国内でよろしくお願いします

  • 不老不死・・・。

     最近,科学系のドキュメンタリー番組で「テロメア」のことや「テロメラーゼ」なる酵素の存在があることを知りました。そればかりか20~30年後には細胞分裂の限界をなくし,若返る事さえできるようになる・・などと言う話を聞きました。昨今のクローン問題と同様に,実用化の目途がたったからと言ってすぐに使えるようになるとは思えませんが,人間なら誰でも老いを回避できると聞けば自分も使ってみたい!と思うのではないでしょうか?。 ここではその是非を問うのではなく,もし実用化の目途がたったのなら,最初はどのような用途に使われるのか。そして一般の人間が使う事が出来るのか。  この2点についての予測をお聞かせください。  ちなみに私は,そんな薬?が手に入るのでしたら,全財産をつぎ込んででも欲しい!!と思っています。その考え方に対するご批判を含まないもののみのご回答をお願いいたします。確かに「アインシュタインだから永遠に生きても良いのか?」と言うようなテーマは面白いと思いますが,あくまでも一般庶民の手に渡るかどうか・・というところに限定願います。