肝炎について

質問

だいぶ前の事なのですが気になっているので質問させて頂きます。
４年前に付き合っていた時の彼がＣ型肝炎だったのですが、付き合って３ヵ月後ぐらいに、その事を彼から聞きました。私は最初Ｃ型肝炎がどのような病気か知らなくて本屋で調べてみると性行為でも感染する事もあると書かれていたので、念のため近くの総合病院でＣ型肝炎ウイルスの検査をしに行ったのですが、そこの医師に「なぜ検査をするのですか？」と聞かれ、彼がＣ型肝炎なので・・・と話すと「その彼は何歳？（当時２３才）そんな若さでＣ型肝炎にはならないですよ、だからあなたに感染もしてない、あなたが検査してほしいならしますが・・」などと半分馬鹿にしたように半笑いで言われ、私は「え、そうなの！？」て感じでした。ちなみに検査結果は陰性でした。
しかし、その後ネットなどで調べたり、こちらの肝炎に関する書き込みなどを見ていると年齢に関係なく感染する（!？）事を知り、今になってあの医師の発言は何だったんだろうと思っています。ただの知識不足なのでしょうか？あそこまで言い切るのもどうかと思うのですが。
肝炎に詳しい方、この発言はどうなのでしょう？
よろしくお願いします。

回答No.1

groovyreality · ベストアンサー

最近の事はあまり知らないのですが、
Ｃ型肝炎と言うのは、ＡでもＢでもない肝炎を全てＣと言ってた時があったと思います。
つまり、原因の判らない物は全てＣだったような・・・。
最近はもっと進んで、いろいろ判るようになって、ＤとかＥとか言うのもあるのかもしれません。もし、そうなら、その辺りの時間経過による、認識の違いが、お医者さんによって、Ｃ型の意味が違ったりするんじゃないでしょうか？
そう言う時間経過や進歩知識で変わってくる、意識や
表現が統一されないために、先生によって、表現が変わってくることが非常に多いみたいですね。
お医者さんと言っても、人間ですから、信頼出来ないなら、さっさと離れることが大切ですね。
医療技術も、常に進歩してるのですから。
海外では、ガンは放射線治療が当たり前で、治癒するものが多いですが、日本で放射線治療はほとんどしてると聞きません。治療効果は、あるのでしょうけど、危険も多いからだと解りますよね？
と言うのが、僕のお医者に対する考え方かな？

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。

前は、そのような認識のされ方だったんですね。
＞お医者さんと言っても、人間ですから
それを聞いて納得しました。自分の中で勝手に医者は間違いのない知識を持ち、信頼できるものだと思っていたようです。
何かスッキリしました。
ありがとうございました。