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人との会話に気まずさを感じます。
人間関係に関する悩みです。 この4月に新社会人となりました。 悩みというのは、私と会話をする人が、かまえているというか、気を使わせているというか、会話がぎこちなく、気まずくなることがとても多いということです。学生時代もこういったことはときどき感じていたのですが、社会人となってから人と会話するときはほとんどの場合気まずさを感じます。会話が全く進まず、すぐに途切れてしまうのです。 4月当初は、まだ初対面で慣れていないからかと思っていましたが、入社から2ヶ月以上が経ち、周りの様子をうかがってみると同期のメンバーは皆、昔からの友人のように会話をしています。たまたま同期のメンバーたちとノリが合わないのか、私の話が極端に面白くないのか、私の持つ雰囲気が悪いのか、これまでは自分から声をかけて話をしようと試みていたのですが、最近では自分から話をすることもためらわれる状態になってしまっています。 まだ業務というよりは研修のようなことをしているのですが、その研修で御世話になっている年の近い先輩方に対しては特にこうなります。人とのコミュニケーションは業務において大変重要であると感じており、こういった状態が続くと今後の仕事に支障が出てくるのではと心配です。 どのようにすれば違和感無く自然に人と会話ができるのでしょうか。またどうすれば盛り上がる会話ができ、楽しむことができるのでしょうか。
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まず、質問の文章の印象を書かせてもらいますね。 たまたまかもしれませんが、この文章自体がとても固い、というか 力が入りすぎている感じがあります。 coffee-break さんが普段もこの調子で話しているのであれば、 周りの人が構えてしまうのもわかる気がします。 焦りのようなものがあり、上手く話さなければという プレッシャーが相手に伝わってしまい、結果 上手くコミュニケーションできていないような感じですね。 おそらく、coffee-break さんは会話の間も 自分のことがとても気になっていると思います。 「自分はどのように見られているか」 そこにばかりフォーカスしていませんか? もっと相手のことを見るようにしてみてはいかがでしょう。 なんでこの人はこんなことを言うのか?とか 話し方のクセ、特徴、相手の考えていること、など、 相手の人をフォーカスするようにしてみてください。 例えば「~しなければならない」が口癖の人がいたら、 いつも義務感で行動している人なんだな、、、とか、 そういったことです。 だまされたと思って、試してみませんか?
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- 16tora
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あなた様の文面を読ませて頂き、大変しっかりとした、わかり易い、読みやすい文面だとまず最初に思いました。 推測では、まだあなた様は20代前半ですね?大変立派だと思います。 本題ですが、会話というものは、話す内容や面白さが全てでは無いと考えます。 例として、集団の中の一人がとても面白いお話をしたとしましょう。しかし何故か皆が同じ反応(リアクション)をするとは限りません。大笑いする人、微笑する人、無反応な人、無視する人等など千差万別です。 いったいなぜでしょうか?一つは「笑いのツボ」が個人個人違うのは当たり前ですが、本当は、その人を認めているかいないかの違いだと思います。 話というのは、コミュニケーションの一部ですから欠かすことのできない行為です。しかし本当に大切なのは、日々の姿なのではないでしょうか?他人に対する態度や仕事に打ち込む姿勢、気配り、挨拶等、全てに対して常に誠意をもって取り組まないといけないと思います。 多分、あなた様は、とてもまじめで気配りのできる人間だと思います。(文章ににじみでています) でも反面、堅過ぎるところがあると思います。話の中で、こんな事言っちゃいけないんじゃないかな?とか、あまりにも聞き役に回りすぎて会話のキャッチボールが続かないとか?という事ではないでしょうか? いきなり会話をはずませたり、コミニケーションが上手くいかせるのは難しいので、まずは「笑顔」です。誰かに何かを聞かれたり、名前を呼ばれたりしたときは、まずは「笑顔」で「はい!」です。自分も相手も気持ちいい事と思います。 と、私は思います。がんばって自分の壁を破ってね!
お礼
御返事ありがとうございます。 全てに対して誠意を持って取り組むことはとても大切ですね。話がうまくいかないことを気に病んでその他のことがおろそかになってしまっては人から認められるものも認められなくなってしまいますから。 堅い・肩に力が入っているというのもこれまでときどき言われていました。自分がどう思われているかが気になりすぎていて、会話そのものよりも、いかに自然な会話をするかに力を注ぎすぎていたのかもしれません。 あまり悩みすぎて、いつも暗い顔をしていたら話してくれていた人も離れていってしまいますよね。もっと気楽に、笑顔でいることを忘れないようにしたいと思います。
- yasinomisenzai
- ベストアンサー率12% (4/31)
わたしは社会人になって十年になります。 個人的な意見ですが、会社は仕事をするところです。 職場の人と仲良くなるために会社に行っているわけではありません。 話が面白くなくても、とぎれてしまっても、会話の目的が果たせれば良いのではないかと思います。 目的を持たずに話しかけたりすると、ぎこちなくなったりします。 たとえば唐突に 趣味はなんですか? などと聞いても、相手は不気味に思ってしまいます。 ○○のことがわからないので教えてください、とか □□はどうやってやったらいいですか、など 自分が相手に何をして欲しいのか、を明確に相手に伝えるとうまく行くと思います。 逆に、相手にして欲しいことが特に無いのに、話かける必要はないと思いますよ。
お礼
御返事ありがとうございます。 仕事目的で話をするときに目的を果たせていないわけではないので、少し安心しました。ただ、相手の迷惑や、こんなことを聞いたら恥ずかしい、というようなことを考えすぎて不自然な感じになってしまうことが多いので、自信を持って会話していきたいと思います。
- supra20020303
- ベストアンサー率24% (13/53)
そうですね。人とのコミュニケーションは大事ですね。私は会話で重要なのは話し手ではなく、聞き手であると考えています。(話し上手ではなく聞き上手)特に初めての方と話すときには、相手に話をさせるように持っていきます。いわゆる質問系ですね。相手に気持ち良く話をさせる意味でも、相手に興味を持つということが大事だと思います。気持ち良く話を終えた人は、気持ち良く聞いてくれた貴方に興味をもつと思います。まずは都合のよい聞き手になってみてはどうでしょうか?誰でも自分の話をするのは好きですから。
お礼
御返事ありがとうございます。 聞き上手になれば、相手のこともよく理解することができますし、相手にこちらの好意も示すことができそうですね。 聞き上手になれるように、まずは相手に興味を持つことを心掛けていきたいと思います。
お礼
御返事ありがとうございます。 確かに、固い、力が入りすぎといわれたことがあります。就職活動の面接でも、ときどき「緊張していますか」「もっと肩の力を抜いて」と面接官から言われていました。 そして、自分がどのような風に思われているか?というのがすごく気になっているのもまさにその通りです。学生時代、楽しく話ができていたときはそんなことはほとんど考えていなかったように思います。 自分がどう思われているかにはもう少し鈍感になり、相手がどんな人かに興味を持って気楽に話していきたいと思います。