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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険 入院日額1万円→5千円のに2つ入るのは?)

医療保険の入院日額1万円→5千円に2つ入るのは?

このQ&Aのポイント
  • 医療保険の入院日額を1万円から5千円に2つ入れることは可能でしょうか?その場合、入院日数は60日と120日(180日)の2パターンにする予定です。将来の状況に応じて最悪1つやめることもできるのか、またこのような組み合わせは有効なのか疑問です。
  • 28歳主婦の私は、医療保険を検討中です。入院日額が1万円必要なのか疑問に思っています。それぞれの人によって必要な金額は違うと思いますが、5千円の入院日額の保険に2つ入ることは可能なのでしょうか?将来の状況に応じて保険を見直すこともできるので、このような組み合わせの方が無駄にならずに済むのではないかと考えています。
  • 医療保険の入院日額について、1万円から5千円に2つ入れることは可能なのでしょうか?入院日数を60日と120日(180日)という2パターンにする予定ですが、こういった組み合わせは効果的なのでしょうか?将来の状況に応じて保険を見直すこともできるため、最悪1つやめることもできるかどうか気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#13482
noname#13482
回答No.3

複数に分けて加入する事は間違っていませんし、ある意味正しい考え方です。 1日目からとか1泊2日から保障される商品が増えましたが、そんな短期の保障はいらないといわれる人がいるのも事実です。 例えば1本は1日目からの保障で、もうひとつは5日目からなどと必要に応じて設定する事も可能です。 また現行の老人保険制度を考えたときにひとつは終身保障でもうひとつは60(65)歳までとするのもいいでしょう。 欠点としては、まず保険料が1本の方が割安ということ。そして契約時や保険金請求時の手続きが複数になることですね。 分け方としては複数社に分ける方法もありますし、同じ商品で条件を変えるなどして複数契約する方法も考えられます。 個人的には同じ扱い者から加入する事をお勧めします。分割する意義を理解し、受け取り時の手続きも忘れないでやってもらえると思います。扱い者といってもプロ代理店などがいいですね。 どちらを選択されても、それぞれにメリットデメリットがあります。よく考えて判断しましょう。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 もし分けて入るなら複数社に分けようと思ってます。その時は「同じ扱い者から加入する事」というのは大事ですね。よく考えて判断したいのですが、考えれば考える程わけわからなくなり、考えも変わってきてるので、一向に決まりません。

その他の回答 (5)

noname#13482
noname#13482
回答No.6

再々登場です。 >これらはダブらないほうがいいのでしょうか? ダブる=よくないとは考えません。保険金(給付金)はたくさんもらえたほうがいいと思うからです。しかしそれとは反対に余分な保険料を負担する事にもなります。そのあたりのバランスの問題だと思います。 ガン保険の場合、医療保険と比較すれば全体的に保険料は安くなっています。リスクの違いを考えれば当然ですが。負担もそんなに大きなものとは思いませんが、補償や保険料がダブることには間違いがありません。 >例えば具体的に教えていただきたいのですが…。 これは勘弁願います。特定商品名を書くと「宣伝」につながりますし「誹謗中傷」にもつながります。ここはそういった場ではないと認識しています。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

再々回答本当にありがとうございます! 支払い額を抑えたいなら『余分な保険料を負担する事=ダブる事』は避けなければならないのですね!基本的なことでした…。医療保険とガン保険がダブらない必要最小限の保障を探してみたいと思います。あと「高度先進医療に対する備え」も勉強します。 具体的にお聞きするのは、良くないことですね。失礼いたしました…。

noname#13482
noname#13482
回答No.5

再登場です。 保険というとすぐに総払込保険料など金銭面のみで良し悪しを判断する方がいますが、個人的にはそう思いません。 確かにそういった面から考える事も必要だと思いますが、保険があるとないとでは、イザというときに金銭を負担しなければならないリスクは変わってくることになります。イザというときのリスクを軽減するための投資と考えられると思います。 そもそも保険というのは多くの人の損の上に成り立っているシステムです。あまり損得勘定だけで保障内容や契約することを検討する事には疑問を感じます。 ガンに関しては別に考えられているようですね。 別に契約することもそれぞれの内容が把握しやすいなどのメリットもあります。ただい一般的な医療保険とガン保険を契約したばあ、保障のダブリが生じてしまいます。備えとしては通常の入院に加えて「診断給付金」といわれるものや「高度先進医療に対する備え」ということになります。ひとつの商品でカバーできるものもあれば、単独で診断給付金だけを契約できるものもあります。 金銭面を判断のひとつとするなら、「保障のダブリ」というのはちょっと気になりますが。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

yopparさん、アドバイスありがとうございます! またまた考えさせられました。『一般的な医療保険とガン保険を契約した場合、保障のダブリが生じる』というのは主に入院日額や手術給付金がダブルってことですか?これらはダブらないほうがいいのでしょうか? あと『備えとしては通常の入院に加えて「診断給付金」といわれるものや「高度先進医療に対する備え」ということになります。ひとつの商品でカバーできるものもあれば・・・』のひとつの商品というのを例えば具体的に教えていただきたいのですが…。 よろしくお願いします。

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.4

2つの保険に分けるのは状況によります。 問題はむしろ、主婦で1万円が必用かどうかとガンで健康保険使えない場合の保障が不足していないかということです。 ご主人との80歳までの総額を計算してみて下さい。 60日型は払込総額を計算してみると安くないことに気が付くはずです。 プランの組み方にのテクニックによっては老後資金は夫婦で500万円以上の差がつきます。 商品でなく何の保障が必用か考えて下さい。 社会保険の利用の仕方も腕の良いFPに教わって下さい。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ガン保険にも入りたいと思っていたのですが、ガン保険は後回しで終身・医療保険を決めてから…と考えてしまってました。ガン保険も最初から考慮して『何の保障が必用か』を考えた場合、「日額は5千円にしてもガン保険は入る」方が保障としての保険になるのかなぁと思ったのですが、違うでしょうか? (1)【60日型は払込総額を計算してみると安くない】 (2)【プランの組み方のテクニックによっては老後資金は夫婦で500万円以上の差がつく】 この2つを具体的に教えていただけないでしょうか?プランの組み方のテクニックを是非知りたいです。 ちなみに主人は36歳です。よろしくお願いします。

  • hopehope
  • ベストアンサー率17% (94/528)
回答No.2

 保険は注意がひつよーですよ 1社で1万円のコースと、2社で5000円のコースが同じとは限らない場合があります。 2社から5000円づつ(合計で1万円)貰えないということがあるということです。 1社が5000円の保険金を出していると、もう1社はそれで保険が賄われていると考えて1銭も出ない場合があります。 掛け金が5000円x2払ってるのに5000円しか貰えない場合があるので注意が必要です。 専門的な知識が必要なので、専門家の方のアドバイスを参考にしてくださいね。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 「1社が5000円の保険金を出していると、もう1社はそれで保険が賄われていると考えて1銭も出ない場合がある」なんて知りませんでした!本当に注意しないといけませんね。もう迷いに迷ってます…。

回答No.1

考え方は間違っていません。 1入院の平均日数は63日という現状(3年以上入院も30%超)を踏まえ、複数社で手当するのは良い考えです。 ただし、長期に渡るほど負担も増えますので、そのあたりを考慮に入れて商品選択をするのは良い考えです。1社で給付金を減らす異動も可能ですし、給付金を上げるほど保険料が安くなる、というスケールメリットがあるのも事実です。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本当に素人で「給付金を上げるほど保険料が安くなる」というのがわかりません。 「給付金を下げるほど保険料が安くなる」のではないのですか? もっと勉強が必要ですね…。

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