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参考文献の定義

今、わたしは小論文を書いているのですが、少し困ったことがあります。それは、「参考文献の定義」です。 そのまま書き写した文章を引用文献と表記するのに対して、自分の考えを生み出すために参考にした文献を参考文献と表記することは分かっています。ただ、少し自分の表現を交えた場合、「参考文献」と表記すればよいのでしょうか?まねてもよいとするならば、どこまでまねてもよいのでしょうか?(すべてまねると引用となるので、引用文献と参考文献の境界は?) もちろん、マナーとしては人の文章をまねることは物書きとして失格ということは理解しています。ただ、ここで聞きたいのは著作権上の法律としてはどうなのかということです。もし、ご存知の方いらっしゃいましたらお教えくださいませ。よろしくお願い致します。

noname#15413

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  • 回答No.1
  • k_riv
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「小論文を書く」という観点から。 引用文献と「参考文献の定義」は、質問者さんの「そのまま書き写した文章を引用文献と表記するのに対して、自分の考えを生み出すために参考にした文献を参考文献と表記する」という定義で良いと思います。実際の運用方法の問題ですが、引用部分とその他の部分は、明確に区別する必要があります。 質問者さんの表現を借りるならば、「少し自分の表現を交えた」部分と、「人の文章をまね」他部分は明確に区別することが必要であり、「すべてまねると引用となる」のではなく、一部でも「まね」たら、引用です。 ただ、「まねる」というのと「引用」するというのは、意味が異なると思います。引用は、自分の意見や主張を明確にするために引用することに必然性が必要であり、「そのまま書き写した文章」を主に内容を展開するべきではなく、その引用によって自分の意見や主張がより明確にる場合にのみ許されます。 引用文献:「 」内は、質問者さんの「質問:参考文献の定義」を引用した。 という具合でしょうか。 ただし、著作権法上は明確な境界は決められていないようです。あくまでも、引用者と被引用者の判断によるものなので、お互いに意見が一致せず裁判沙汰になる事もあるようです。

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その他の回答 (2)

  • 回答No.3

>聞きたいのは著作権上の法律としてはどうなのか ということでしたね。大変失礼しました。 前回の回答は、「アドバイス」としておいてください。 公表された著作物を自分の著作物に引用して利用することは、出所を明示することを条件として許されます(48条参照)。 引用とは、法文上明らかではありませんが、判例は「引用とは、紹介、参照、論評 その他の目的で自己の著作物中に他人の著作物の原則として一部を採録することをいうと解する」と述べています。最判S55.03.28 では、採録とはgoo辞書によると「とりあげて記録・録音・録画すること。」だそうです。 あまり、はっきりとはしませんが、原典そのままというのが引用だと思っていいのではないでしょうか。 さらに引用の範囲についても法文上明示されておらず、「その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、 研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」(32条) という抽象的な基準を挙げるに過ぎません。 これも、上記判例が具体的基準を述べていますが省略。 著作権法上は、引用についての規定はありますが、参考についての規定はありません。引用は、著作権者の複製権や氏名表示権等を直接に侵害するものだからと考えられます。 つまり、法律的には引用の方をしっかりとしておけば良いということになりますが、実際上は参考にしたということはしっかりと明示する必要があります。

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  • 回答No.2

似たような質問をたてていらっしゃるようですが、こちらに回答がついているので、こっちに書きます。 もう片方は、削除するなりした方がいいかもしれません。 法学修士の論文を書いた経験から書かせてもらいます。 まずは、引用文献と参考文献ですが、明確に分けて列記しなくともオーケーだと私は思います。 実際、分けて文献を列記しませんでしたが、クレームはありませんでした。 正確には分けたほうがいいのかもしれませんが、分けないから即ダメということにはならないと思います。 しかし、もちろん引用するところもありますし、参考にとどまった文献もあります。 私は引用した場合、「」などでくくって、引用したことが分かるように記述しました。 問題なのは引用したにも関わらず、さも自分が書いたように書くことです。 ちゃんと注つけて、出所を明示すればいいと思います。 文章が似たような記述になるのは、ある意味仕方ありません。同じテーマで文章を書けば、似たような記述が出てくるのは当然だし、まして本で勉強していれば、筆者の見解に共感することもあるわけです。 それをさも自分で考えました、という風に書くのはいけませんから、ここでも注で文献を明示すべきでしょう。 まとめ 引用なら本文中「」でくくって、注をつけ以下の書き方で文献明示。参考なら、注をつけ以下の書き方で文献明示すれば良いと思います。 いちいち、「引用した」とか「参考にした」と書く必要はないと思います。 以下、分かっていたら余計なお世話です。無視してください。 ちなみに、参考文献の書き方 著者『書物名』(出版社、出版年)○○頁 です。これがオーソドックスなものです。論文集からの引用だと、これに若干書き足しますけど。 詳しくは、参考文献の書き方みたいな本がありますから、そちらで。

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