• ベストアンサー

リフォーム業者さんに質問です。

表題のとおりりフォーム業者さんに質問させてください。 妻の実家が3年前にリフォームしまして、そのときの工賃が500万だったそうなんです。 リフォームの内容自体に不満はないのですが私が驚いたのが500万という高額にも関わらず契約書を作成しないで受発注が行われたということです。 近々またリフォームをするということでリフォーム業者が妻の実家に来ていて契約書の件について聞いたところ 「一般的に個人の家については契約書を作成しませんよ」 と軽くあしらわれました。 私はこの瞬間にこの業者は信用はできないと感じてしまったのですが、この業者が言うように一般的には契約書は作成しないのでしょうか? 長文で申し訳ございませんが、プロの意見をお聞かせ願えればと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hama-t
  • ベストアンサー率57% (122/211)
回答No.7

以前に関西大手サービス関連企業のリフォーム部門で、協力会社(総数200余店)の指導を行っていたものです。現状はご質問のリフォーム業者ではありませんが、少し発言させていただきます。 まず、請負契約書ですが、私の会社では協力会社へは100万円を超える契約やよほど軽微な改装工事以外は原則的に統一様式の請負契約書を交付するよう指導してきましたし、現にそうのように手続きされていました。 契約書の内容は支払い方法や瑕疵担保責任・工期の遅れによるペナルティについてなど、その他諸々が事細かに記載された約款付きのものでした。 やはり質問者さんのおっしゃるように、契約書を交わすことで安心されるお施主さんも多いですし、競合が激しいリフォーム業界における他店との価格競争だけではない差別化を図る意味でも重要な位置付けとしておりました。 もちろん、印紙代はバカになりませんが、それで信用を得られるのであれば安いものですし、額面によっては諸経費以外に印紙代を明記してでも頂戴する場合もありました。 また、担当者個人が金銭の受払いを行うことは会社としてはかなり危険な行為です。 もし仮に悪意をもって施主と会社に違った内容(金額)の見積書を提出して、代金の受け渡しが行われた場合、差額を担当者が着服するなんて事例は一部でしょうが存在するのも事実です。 そういったさまざまなトラブルを未然に防ぐ為にも、こういった契約書類の作成には結構力をいれてましたね。 その上で、『作成して欲しい』意思を伝えても作成を拒否される場合は少々問題かもしれませんね。私もその意図が理解できません。 参考になるかどうかわかりませんが、アドバイスまで。

Mtr2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は正直hama-tさんのような意見を頂戴できるものだと思っておりましたが、実際は違っていて驚いています。 工事を依頼する側っていうのは基本的に素人が多いではないですか、その素人に対して口約束だけで工事して500万円払ってくださいというよりは、きちんと契約書に記載しておいたほうが良いのではと思ったんです。 今回の件について私的に業界の商慣習も少し理解できましたし、hama-tさんがいらっしゃった会社のようなところもあるのだと安心もできました。 貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (7)

回答No.8

契約書を交わして、安心できるのであれば作成してもらえればいいと思います。 私は業者ですが、個人住宅で一度も契約書を交わした事はありませんね。そもそも契約書の意味ないと思います。不具合が発生しても来ない業者は来ないですし、なにもなくてもメンテに来てくれるところもあるわけだし。 どういった経緯で業者選定されているのかわかりませんが、この業界は口コミがほとんどだと思います。 ちゃんとしている会社だと契約書まで考えないでいいと思いますが。

Mtr2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私自身、業者選定基準がわかってないのですが、おっしゃるように口コミや信用が大きなウエイトをしめている業界だと理解できました。 貴重なご意見ありがとうございます、参考にさせていただきます。

  • banky
  • ベストアンサー率32% (587/1829)
回答No.6

お気持ちはよく解かります。・・・が、 一般的に言って商慣習と言うのがあります。 施工業者が大手建築業者で、しかも大型物件でもない限りはリフォーム工事について契約書のような、かたぐるしい契約を結ぶ事はしないのが一般的に行われている慣習のようです。 新築物件とリフォーム物件の違いでしょうか。 見積もり提示でお互いに納得されればそれでOK→着工と言うのが一般的に行われている慣習のようです。 どうしても気になるようでしたら「契約書をお互いに交わしましょう」と申し出れば良い訳です。

Mtr2004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 皆さんからの貴重なご意見を参考にするとやはり契約書を作成しないのが一般的なようですね。 当初は驚きのほうが大きかったですが、逆を考えてみるとそれだけ信頼を大事にする業界だということで納得できました。 貴重なご意見本当にありがとうございました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.5

#2です。 そうですか。見積は取り交わしているのですね。 500万円のうちの 2万円というと、4%ですか。 印紙税は文書を作成した者に納税義務があるとはいえ、諸経費などとして回り回って最終的には、リフォーム代金に含められてしまうものです。 4%の原価節減を考えることは、業者にとっても、顧客にとっても、きわめて有意義なことかと思います。

Mtr2004
質問者

お礼

度々のご解答ありがとうございます。 確かに4%の原価節減は大事だと思いますが、500万円という大金を使うにあたって口約束だけで取引が行われることが問題だと思ったのと同時にその2万円は決して省略することができない必要経費なのではと思ったのです。当然その中では信頼問題ということも絡んでくると思います。お互いに強固な信頼関係があるのであれば契約書は必要はないとは思いますが、3年前に一度取引をしただけでその信頼関係は出来上がったとは思えません。 しかし皆さんからの意見を参考にするとやはり契約書がない取引が一般的であるようなので自分も考えを変えるのが一番平和に物事を解決するのかなとも思ってます。 何度もご解答本当にありがとうございます。

  • kentkun
  • ベストアンサー率35% (1107/3093)
回答No.4

契約書を作成しない、ということなら その業者と顧客とは過去に実績があるのでしょう。 自分は、一見の客とはリフォームも新築も 契約書を交わさないで仕事はしたことがありません。 もちろん追加工事が出た場合のことや 解体で予想される「想定の範囲外」のことは それも契約書に明記していれば済むことです。 でも、だからと言って「契約書」を交わさない業者が 信用出来ないとは一概に言えません。 自分のように多数の「痛い目」にあったものだけの 自己防衛が業界の常識とは外れているのかも

Mtr2004
質問者

お礼

過去の実績は前のリフォームが一回だけなんですよ。 ですから初回も契約書がありませんでした。 信用できないと発言したことについて補足します。 質問文章ではただ軽くあしらわれたと書いただけだったので詳細を伝えることができずに申し訳ございません。 その時少なくとも私は契約書を作らないということに対して疑念をもっていたのですが、その疑念に対して「なんでそんなもの作らなければならないの?」といった態度であり、私の疑念を払拭する発言ではなかったのです。 業者が私に契約書を作成しない理由を説明してくれれば良かったのですがそれもなかったので信用できないと発言しました。 私も後々痛い目に合わないためにも契約書は必須だと思うのですが… これが業界の常識だとすると受け入れていくしかないのかなとも思います。 貴重なご意見ありがとうございます、参考にさせていただきます。

回答No.3

見積書は作成して、工事の範囲や金額の打ち合わせは念入りに行いますが、契約書は作成しないことが普通です。 契約書を作成すると、500万円ともなると1万円の収入印紙を2枚貼らなければならない。契約書を作成しても、読まれない。不具合などの瑕疵担保責任は、作成しようがしまいが一定期間負わされるということで、契約書を作成するニーズがあまりないのです。

Mtr2004
質問者

お礼

No.2さんの補足にも入れましたが印紙がもったいないから作らないというのが腑に落ちない点ですね。 もちろん信頼関係がないとやっていけない商売だというのはわかるのですがお互い気持ち良く仕事をするには契約書で線引きをしたほうが良いのかなっと思ったのです。 貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.2

見積書もなく完全に出来高払いということですか。 見積をもらって、金額面でお互いが納得できているなら、あえて契約書まで作らないことはあり得るでしょう。印紙税がもったいないですから。

Mtr2004
質問者

補足

当然見積書は作成してもらってます。 金額の面でも両者納得はしています。 ただ500万円の仕事に対して2万円の印紙税がもったいないという感覚が私にはわからないところですね。 貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9760)
回答No.1

株式会社などの大手ならたまに作成するかも知れませんが、普通は作成しません。 改装中に不用意に材料が必要となる場合が多々発生しますので。

Mtr2004
質問者

お礼

早々のご解答ありがとうございます。 私的に不用意な材料が必要な場合とかを契約書に明記すればよいのではとは思うのですが… 後々にトラブルの原因になりかねないところなのでお互いに気持ちの良い取引をするためには必須だと思い質問させてもらいました。 貴重なご意見ありがとうございます。

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