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森内閣について

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最近、加藤さんが世間を騒がせていましたが、自民党宗派と反宗派(加藤派)の財政の考え方の違いを教えて下さい。
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回答 (全1件)

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「宗派」は「主流派」の間違いだと思うので、それを前提に話を進めていきますね。
 この問題、主流派と反主流派の対決構造では問題が片付きません。何故なら、主流派にも加藤紘一氏の考え方に賛成する人(森派会長の小泉純一郎氏など)がいるからです。
 基本的に、「財政再建」か、「景気対策優先」か、ということになりますね。実は、経世会(小渕派→橋本派)が政権を牛耳っており、その中でも意見が対立していました。
 橋本内閣は、「財政再建路線」を取り、1997年11月に「財政構造改革法」を成立させます。この時の大蔵大臣は三塚博(現森派)でした。
 しかし、参院選惨敗のあとの小渕内閣では、第2次平成不況の克服のために「景気対策優先路線」を取り、翌98年12月に「財政構造改革停止法」を成立させます。この時の大蔵大臣は、ケインズ主義で有名な宮沢喜一(加藤派、現主流派)でした。小渕内閣では、赤字国債の濫発が行われたのです。その結果、景気は良くなりましたが、財政はますます苦しくなりました。
 森内閣では、亀井静香(江藤・亀井派)が景気回復路線を強硬に提唱し、野中広務(橋本派)らがこれについていくという路線でした。森首相も小渕路線を継承し、宮沢を大蔵大臣に留めておいた以上、景気回復が至上命題ということでしょう。
 加藤氏は、この財政再建放棄の政策に反発します。そして、赤字に陥っている財政再建を強硬に唱えます。この路線を取るのは、小泉純一郎氏、橋本龍太郎氏などです。
 結論。自民党派内にも色々な人がいて、派閥別の考え方の合意はないと思われます。回答にはなりませんでしたか。

参考文献 文藝春秋編『日本の論点2001』文藝春秋

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