• ベストアンサー

t検定のやりかた

noname#21649の回答

noname#21649
noname#21649
回答No.1

群馬大学の方がエクセルと統計関係のサイトを開いています。 これではどうでしょうか 下記のアドレスは統計用数値の内容ですが.どこかさまよっていたときにあったと記憶しています。 sasはどこかの会社で販売している統計処理パッケージです。 大学によっては計算機センターなどにあるのですが.利用料がかなり高いので.ある大学のコンピューターの先生は「たいした内容ではないから自分で作ったら」と.返事するそうです。 エクセルを使ったことがない(123のみ)で.どのような計算をしているか不明ですが.両側検定か片側検定の違いでは.ありませんか?。あるいは.自由度の違いとか.各種統計値を使う関係で.表計算のセルに公式をいれて計算しています。エクセル等表計算ソフトの統計計算値が一部異なる値が出る場合に.「説明書を読んだらば.値の定義が異なっていた」という話を良く聞きます。自分で.手計算をして答を合わせるのが一番です。

参考URL:
http://www.si.gunma-u.ac.jp/pepople/j/aoki/Hanasi/Algo/fxp.html
piro200nin
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 両側検定・片側検定、値の定義のことなど、もう一度丁寧にやってみます。

関連するQ&A

  • SPSS t検定 結果の解釈

    SPSSの扱いにおいては、全くの初心者です。 修士論文のために、SPSSのt検定(対応のあるt検定)をしました。 その結果として、有意水準(両側)が 5.28485671377832E-09 1.14115799842934E-06 などと表示されました。 このEはベキ数で…と言うところまでは調べたのですが、 結局、この結果が何を示すのかがわかりません。 上のような結果が出た時は、つまり、結果大きい数字だから、 有意差はないということなのでしょうか。 全くの初心者で、訳の分からない質問になっているかもしれませんが どうか どなたか 簡単に教えていただければと思います。

  • SPSSによるt検定についての質問

    現在大学の卒業論文で、SPSSを使用してt検定を行っています。 そうすると独立サンプルの検定で 「等分散性のためのLeveneの検定」と「2つの母平均のさの検定」 がでました。 (1) 2つの母平均のさの検定での有意確立が0.00になっているのです、 この場合の解釈としては「有意差がある」としてしまってよ いのでしょうか? (2) t検定は「2つの母平均の差の検定」ですが、2つ以上の母平均 の差の検定を行いたい場合にはどの検定を使えばよいのでしょうか? 統計学は初心者なのですが ご存知の方、御教授よろしくおねがいします。

  • t検定について教えてください

    「とてもあてはまる」「ややあてはまる」「あまりあてはまらない」「あてはまらない」の4段階で回答を求めるアンケートをしました。回答者を属性により2つのグループに分け、グループ間に有意差があるか「対応のないt検定」をしようと思いますが、どのように検定したらよいかわかりません。「とてもあてはまる」から「あてはまらない」までをそれぞれ「1」から「4」にコーディングをして、それを検定すればよいのでしょうか。統計学初心者なのでよくわかりません。よろしくお願いします。

  • 【統計】T検定の有意確率

    SPSSを用いてデータの男女差を見るためにT検定を行いました。 結果,有意確立(両側)が「.000」となったのですが, これは,男女差が有意でないと見てよいのでしょうか?

  • t検定・Χ二乗検定について t検定は平均年齢の差の検定ができますか?

    仕事で検定が必要ですが、知識がなく困っています。 以下の場合はt検定でしょうか?Χ二乗検定でしょうか?それとも違う検定でしょうか? 【2005と2006の運動習慣ありとなし、性別、年齢別にそれぞれ層別化して、統計処理する。】 行動変容を起こさせるための資料を作るのが目的です。 (1)クロス集計をしてΧ二乗検定かな、と思うのですが、どのように層別化すればよいかわかりません。 (2)2005と2006の運動習慣ありとなし、性別、年齢をクロス集計して平均年齢をt検定すればよいのでしょうか? (3)t検定は平均年齢の差の検定もできるのでしょうか? どの検定をどうように使ったらよいかわからない状態です。 統計の本を読んだり、ネットで検索しましたが、いまいち理解できません。 エクセル、spssが使える環境です。 統計初心者のため、詳しくご教授いただけるとうれしいです。 よろしくお願い致します。

  • t検定

     よろしくお願いします。  ある製品に対する調査をしたところ,平均3.19(標準偏差0.71) この製品にある改良を加えたところ,平均3.50(標準偏差0.76)になりました。(標本数36)  t値は,(3.5-3.19)/(0.76/36の平方根)と本に載っていました。((0.76/36の平方根)は標準誤差ですね。)この計算をすると2.45になります。  有意水準を5%とすると,Excelで=TINV(0.05,35)という計算により,2.03を得ました。得られたt値2.45は有意水準の2.03より大きいので,有意差有りと考えました。  そこで質問です。 1 以上の計算はあっているでしょうか。 2 SPSSというソフトで計算をしたらt値が2.93になったと言われたのですが,SPSSというソフトはどのような計算をしているのでしょうか。(私はSPSSを使ったことがありません。) 3 私が参考にした本によれば,標準偏差は改良後のものを使えばよいことになっていましたが,改良前のものを使うと数学的な意味がどのように変わるのでしょうか。(もっとも同じ集団の改良前,改良後ですから,標準偏差が大きく変化することはないのでしょうが…) 4 改良前の平均-自由度35のt値×標準誤差~改良前の平均+自由度35のt値×標準誤差 改良後の平均がこの範囲にないから有意差があるという考え方は,数学的に問題があるでしょうか。  以上,要領を得ないかも知れませんが,よろしくお願いいたします。   以上3点よろしくお願いいたします。

  • T検定(エクセル関数)の数値の大きさ

    エクセル関数のTTESTにて 9.89・9.90・9.91・ 9.92・ 9.93 と 9.84・ 9.88・9.98・ 9.88・ 9.90 でのTTESTは0.678(検定の種類は3です)でした。 0.05より大きいので、有意差はないのはわかりましたが、 この0.678という数値の大きさの度合いには意味があるので しょうか? 大きいほど、差がないといえるのでしょうか? 統計初心者です。検討違いのコトを言っていたらすみません。 ご返答よろしくおねがいします。

  • SPSSのanovaとt検定

    こんにちは。統計初心者です。 対応のないt検定に関する質問 (1)tの値が2.97や.36、5.01になりました。5パーセント水準だと、5.01は帰無仮説を棄却できないということでしょうか。 (2)統計の本を見るとレポートにはt(自由度)=tの値,p<0.1とありますが、この最後のpの値はどのSPSSの、t検定のどの項目を見れば確実にp<0.1と確認できますか? anovaに対する質問 (1)SPSSの分散分析の項のグループ間、グループ内とはどういう意味でしょうか。 (2)anovaの自由度はグループ間+グループ内の数であっていますか? (3)F値ですが、0.1より小さければ有意ということですか。 (4)最後に記入するpの値ですが、t検定では0.1でしたがanovaでは.001になっていました。なぜですか。 (5)多重比較の項ですが、以下のような結果が出たとしたら、条件1と条件2、条件2と条件3の有意はどこを見ればいいのでしょうか。 (I)条件1 (J)条件 平均値の差 標準誤差 有意確立 条件1    条件2  -4.42857  .61721    .000         条件3 -1.85714 .61721 .020 参考書等を用いて勉強していますが、独学では理解しきれない部分も多く、皆様のお力をお借りできたらと投稿させていただきました。 1つでもかまいませんので解答お願いいたします。

  • t検定(心理統計)における、「○○水準で有意」の○○はどうやって出すん

    t検定(心理統計)における、「○○水準で有意」の○○はどうやって出すんでしょうか? 今ある心理統計の課題をやっています。どうにかt検定を出すことまではできたのですが…参考書を見ると「自由度70、t値2.60、5%水準で有意」や「自由度70、t値4.49、0.1%水準で有意」と○○水準の○○が当たり前のように書かれているのですが、私にはこの○○の部分の出し方(?)が分かりません。 t分布表を使ってF値とt値で見るのかなと思うのですが、その見方がよく分からずずっと悩んでいます。 私はこのサイトhttp://www2.vmas.kitasato-u.ac.jp/lecture0/statistics/ttest.pdfのt分布表を参考にしたのですが、なぜ自由度70でt値が2.60の時5%水準で有意になるのか分からないです。 ご存知の方は教えていただけたら嬉しいです^^

  • t検定の種類

    SPSS初心者です。単純な質問で失礼いたします。 (今留学中でして、SPSSに関する日本語の入門書の入手が難しい状況にあり、 いろいろネットで調べては見たのですが、どうもしっくりいかず、 周りにもたずねることが出来る人がいないので、ここで質問させていただきます。) 今、音響音声学の論文を書いています。 ある話者(数名)に、2つの違う単語の発音をさせ、録音しました。 その二つのデータを使ってt検定をすることによって、 発音された両者の音のある一部の性質を表す数値に有意差があるのか調べます。 この場合、 対応のあるt検定をしたらいいのでしょうか、それとも対応のないt検定になるのでしょうか。 調べたところ、「母集団が違うときは対応のないt検定」とありましたが、 同じ母集団でも、事前研究と事後研究の場合のみ対応のあるt検定を使うのでしょうか。 いまいちこの「対応のある/ない」がよくわかりません。 私のような場合、どちらを利用したらよいのでしょうか。 どなたか 簡単に教えていただけたらと思います。