オークションの商品説明に記入しない理由

質問

オークションの商品説明で、
・発送場所（都道府県）
・発送方法
・銀行振込の場合銀行名

このあたり書かれていると入札しようとする人にとっては大変ありがたいのですが、書かない人の方が多いです。なにか理由があるのでしょうか。

落札したら遠距離から宅配便なんてこともしばしば…。

回答No.4

kurio · ベストアンサー

＞都道府県や銀行名だけならどこの誰とか個人を特定出来ないと思いますが、
＞それでも危険なんでしょうか？

危険かどうかはわかりませんが、今の世の中どのように悪用されるかわかりませんよね。特にインターネットは悪用されることが多々あります。

仮に「愛知県からの出品です。蒲郡信用金庫に入金してください。」と記入したら、住んでる場所がかなり特定されてしまいますよね。（蒲郡信用金庫は愛知県蒲郡市周辺が営業エリアです）

都市銀行ならまだしも、地方銀行、信用金庫の場合は居住エリアがかなり限定されます。

発送方法に関しては書いてある人は結構いますよ。質問すれば答えてくれると思いますが…

お礼

ありがとうございます。
そういえば銀行名書いている人を見かけても、ほとんどが都市銀・ネット銀ですね・・・。

回答No.6

syou2001

私は、全て書いています。
（銀行はＪＮＢだから・・。）
自己紹介欄に詳しく書いていますが、
見ないで質問される人も多いようですね。

私も、e-kara_yks様と同じく相手の住所が
解らないと不安です。
だから、詳しく書いていますが・・。

私の友人が実際に失敗しました。
オークション落札価格が700円。
相手が、沖縄よりも、どちらかと言うと台湾のすぐ近く・・。
送料入れると新品買うほどの値段になったそうです。
不親切ですよね！？

お礼

ありがとうございます。
自分の場合、
同じものが複数出品されていて、それぞれの価格も同じくらい。いざ落札してみたら遠距離からの発送で、別のにしておけば良かったと思ったことが何度かありますね。発送場所を書いてもらえると本当ありがたいです。

回答No.5

noname#53281

・発送場所（都道府県）
みなあんまり気にしていないのでしょう！
気になる場合は質問されたら良いと思います。
たまに自己紹介に住所（何々町位まで）書いてあることがありますのでチエックされると良いかと思います。
僕は必ず質問します、返事の応対状況やスピードで出品者を判断する材料になりますから。

・発送方法
どこを使うかは、ケースバイケースでどの会社が
よいかは場合によつて、違ってくるので話し合いの結果
と言うところだと思います。

・銀行振込の場合銀行名
基本的には振り込み手数料は同じですよね！
ジャパンネットなどの手数料の安い銀行の場合は、
最近よく「ジャパンネット銀行OK」など書いてあります。
以上

お礼

ありがとうございます。
自分も自己紹介はチェックしてますね。
銀行は指定された銀行（又は提携行）から振り込めば安くなりますよね。結局は銀行名というか都銀か地銀その他かがわかればいいって感じですね。

回答No.3

biginer

質問の趣旨からずれますが
郵便小包は送料が安いです。
軽量で比較的小型のものは定型外郵便物が安いです。
配達郵便局に電話一本で発送する荷物を取りに来てくれますし
着払いでもプラス２０円です。
書籍だと冊子小包は大変安いです。
月刊誌や新聞などの定期刊行物は第３種郵便物の料金はすごく安いです。
私は出品者にメールで郵便扱いをお願いしてます。

お礼

ありがとうございます。
郵便小包でも遠距離だと結構な額になりますね。まだ（記録を付けて送りたいなら）定型外＋書留の方が安いってことも。

回答No.2

mimidayo

情報を流したくないから。。でしょう。
危険ですから。

入札の際連絡を取れないのでしょうか？
メールか何かで・・・

取れるならその際に確認すれば良いと思います。

万一それが不可能であれば入札しないことだと思います。

答えになっていませんが。。。。

お礼

ありがとうございます。
入札の際にQ&Aでそのあたりを質問すれば答えてくれる人もいますけど、やはり無視される人も・・・。

回答No.1

tomomaru

それは、もちろんキケンだからです。
私もオークションへは出品も落札もしているものですが、詳しくは、メールでやりとりしていますね。

でないと自分の情報を一般公開しているようなものですよ。
今の世の中どんな悪いことを思いつき実行する人がいないとも限らないので、
できる限りの情報は落札者と出品者が直接やりとりをすることが一番だと思います。

補足

ありがとうございます。
都道府県や銀行名だけならどこの誰とか個人を特定出来ないと思いますが、それでも危険なんでしょうか？