• 締切済み

下半身付随かも・・・

犬と猫の寿命は、約15年だと、聞きました。 今年で14年目に入った、年老いたメス猫なのですが、 どうやら、下半身が不自由になってしまって・・・ 一緒に暮らして行けず(引越)兄に預けたのですが、週に1度は、様子を見に行ってるのですが、どうも下半身のみフラフラしていて走る時に、腰から引きずっている様に、思えました。 年老いたせいなのでしょうか?関係無いと思うのですが、 闘牛病って・・・テレビで牛の後ろ足がフラフラっとして、 倒れてしまう場面がありました。それに、近い症状なのです。 猫用の餌等に、問題は無いのでしょうか・・・ 同じ様な、症状を知っていらっしゃる方・・・教えてください。

みんなの回答

noname#17364
noname#17364
回答No.1

こんにちは。 狂牛病(闘牛病ではなく)は現在までにネコにうつったという報告はありませんし、pandaさんのネコがそうである可能性はほとんどゼロです。 それよりも、もっとほかにもネコちゃんの後ろ足がふらつくような病気がいっぱいありますから、そちらをまず検査してみるべきでしょう。脊髄の病気や、心臓病、ホルモンの病気、糖尿病など、実に様々な病気で後ろ足のふらつきが現れます。獣医さんへ連れて行った方がいいと思いますよ。ネコは管理がよければ20歳くらいまで生きる子もいますから、寿命といってあきらめてしまうのはかわいそうな気がします。

panda7
質問者

お礼

有り難う。病気なのかぁ・・もう暫くすれば、実家の母と 暮らす事が出来る様です。預けてある家の近くに、動物病院が 見当たらず、延ばし延ばしに、なってました。けど、テレビで 狂牛病の牛の映像(後ろ足フラフラ)その後に、老人が写り やはり、足がヨロついた場面が写ったのです。それを、見てて 心配になりました。痛みは無い様なので、近いうち病院を 尋ねてみます。教えてくれて、有り難うございました。

関連するQ&A