• 締切済み

配偶者が余命○○ケ月と宣告されたら死後の生活のこと話せますか?

はじめにお断りしておきますね。現在私や私の配偶者がそういう状態になったということではありません。生命保険の見直しをしていての「もしも」です。 もちろん病気とは徹底的に戦うでしょう。そのための保険ですし、戦うためにお互い本人に余命の宣告をし合う約束をしています。 では「その後」の話はできるかというと全然自信がありません。自分が死んだ後、夫が死んだ後の話、残された片割れと子供がどう生きていくか、という話をお互い冷静にできるものでしょうか?  「あなたの分までしっかり生きていくよ」という精神的な話ではなくもっと具体的な話。主に今後の生計のことになるのでしょうが逝く方にとっても残る方にとっても大切な話であると思いますがこれはもしかしたらネガティブな発想なのでしょうか?

みんなの回答

  • MayJun
  • ベストアンサー率45% (211/466)
回答No.5

こんにちは。 ご質問拝読いたしました。 率直に言って、ネガティブな発想だとは思いませんが、あまり現実的でないような気がします。 というのは、病気になる前(つまり健康な時)にお互いがどう思っているのかをことあるごとに率直にお話をされていれば 「余命を宣告されたギリギリの精神状態」の時に突き詰めた具体的な話をしなくてもすむのではないでしょうか。 もちろん、結婚してすぐに配偶者が不治の病に倒れた場合にはそこまでの話し合いは出来ないかもしれません。 余命を宣告された時点での状況が分からなければ何とも言えない、というご反論もあるかもしれませんね。 でも・・・おっしゃるようにそのような精神状況の時に具体的な話が出来ないからこそ 生命保険等の「備え」をしているわけですしね。 逝く方にとっては・・・その後残す家族の方を心配するとは思いますが、 多分ご自分の事で精一杯にならざるを得ないと思います。 (自分がその立場になったことはないので「多分」ですが・・・) 残される方にとっては・・・目の前で絶えようとする命を前に現実的な話をすることは 余程の精神力がなければ難しいと思います。 私はつい最近義父が他界しました。 余命1ヶ月と言われたその晩、急変し亡くなりました。 当然、あなたのおっしゃるような話し合いは全く出来ませんでした。 でも、残された家族たちは助け合って金銭的にもそれなりに何とか頑張れています。 きっと、家族ってそういうものなのではないかと思います。 ご参考になれば幸いです。

balikaeru
質問者

お礼

互いに強く信頼し愛し合っていれば【「余命を宣告されたギリギリの精神状態」の時に突き詰めた具体的な話】ができる夫婦になれるのではないか、夫婦としてこんな幸せなことはないのではないか、と思いました。「死」をも2人で乗り越えるというか。今はまだまだ無理ですがそういう夫婦像を目指していくことは非現実的でしょうか? なんだか夫に会いたくなりました。早く帰ってこないかな、なんて。いい回答をいただきました。ありがとうございました。 最後になりましたがお義父さまのご冥福をお祈りさせていただきます。

  • toshi_jkr
  • ベストアンサー率39% (71/178)
回答No.4

こんにちは。 とても大事なお話しですが、同時に難しいお話ですね。 私は男性です。 私たち夫婦間でも、お互いに「余命」が判明した時点でお互いに話そう、と決めています。 しかし、「その後」については話し合っていません。 私は、紙に「私が重い病気になった際に読んで欲しい」 という名で書類を作っています。 いわゆる「遺書」のような、「財産分与について」ではありません。あくまでも手続きについてです。 そこには、「生命保険の種類や手続き方法」「各種通帳の手続き方法」「光熱費等の生活に係る名義変更手続きの方法」、その他「自分名義の財産の種類と処分方法」について記しておきました。 生活に係る事は私名義になっている為、いざという際に、妻が困らなくても良いよう作ってあります。 これはもちろん妻には内緒です。 また、妻にはこのような類の書類を作ってもらおうとは思っておりません。 回答・アドバイスのような事は出来ませんが、自分なりの方法を記載させていただきました。

balikaeru
質問者

お礼

先に締め切ってしまってすみませんでした。 質問した直後に自分が何について知りたいのか混乱したのでひとまず締め切りました。 とてもいいアドバイスをいただきました。私も手続きなどの仕方はきちんと書いておこうと思いました。 やはり配偶者の余命ではなく自分の余命として考えちゃいますよね。配偶者(私にとっては夫)の余命がどうの、なんて考えられませんし余命が告げられた後で「その後」の話はできそうにありません。今話せることは話しておこうと思いました。 また、うちの夫はしなくてもいい我慢をしてしまう性質なので余命を告げられたら何がしたいかどうしてほしいか、を今のうちに冗談まじりに聞き出しておこうとも思います。 先に締め切ってしまったのでポイントを差し上げられなくて申し訳ないです。 回答ありがとうございました。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.3

 こんにちは。  決してネガティブな発想ではないと思います。  人は誰でも生きている以上、いつかは死を迎えるものです。その時期が分からないから普段から冷静に生活できているものですが、その冷静なときに、考えておくべきものでしょう。  20代、30代の夫婦だったらまだ先が長いからそういうことも考えないでしょうが、50代、60代の夫婦であれば、老後のことや自分が先に逝ったら生活設計はこうだということは考えたり話したりするでしょうね。  健康なうちから残された家族ことについて、話はなかなかできないかもしれません。おそらくは、自分の体がかなり悪くなって寝込むようになり、自分の死が見えると話すような気がします。  これは大事なことですから、とても切り出しにくいでしょうが、お互いが健康にうちに特に意識して話す機会を設けるべきだと思います。

balikaeru
質問者

お礼

先に締め切ってしまってすみませんでした。 質問した直後に自分が何について知りたいのか混乱したのでひとまず締め切りました。 今は夫婦ともに元気ですから「死んだら○○して△△して」とか保険がいくらだからこういう生活をしてという話を気軽にしてますが、では実際の生活資金のやり繰りなどの話をしているかと言うと全くしてないです。もし私がいなくなれば夫はどの口座からどの経費が引き落とされるか混乱するでしょう。家事の分担なんかもそうです。では元気な今その話をしてきちんと受け止めるかと言うと所詮は現実味のない話として終わってしまいそうです。 そうして余命が告げられた後では現実的すぎて怖くて話せない・・・気がします。   >これは大事なことですから、とても切り出しにくいでしょうが、お互いが健康にうちに特に意識して話す機会を設けるべきだと思います。 全くです。家族で話しきちんと紙に書いて残す、定期的に更新する、よう努力したいと思います。 今気が付きましたが、私は自分が先に逝ってしまった場合、残す夫と娘が心配でこの質問をしていたんですね。 回答ありがとうございました。

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5025)
回答No.2

>という話をお互い冷静にできるものでしょうか? それまでに培われたお互いの信頼関係によって全く違うでしょうし、その時点での肉体的というか脳の働き判断力の違いもありますし、その場面に立ってみませんと一概には想像できませんね 。 人は、生きてきたように死んでいくものです・・というホスピスで2000人の死を看取られたあるドクターの言葉が思い出されます。 >ネガティブな発想なのでしょうか? というより個人的には、今からそういうことを考えているということを含め、割り切ったドライな現実的合理主義者リアリストの発想という感じがします。

balikaeru
質問者

お礼

ごめんなさいこの質問失敗! 取り消そうと思ったらあっという間に回答いただいてしまい取り消せません。 回答ありがとうございました。

noname#44083
noname#44083
回答No.1

その時しづらい話だからこそ、今話しをしてるのかと思ったんですが。 どのような保険かは分かりませんが、後に残された方の為のものでもありますよね。 それだけでも、十分後の事考えられてますよね。 >・・・・話をお互い冷静にできるものでしょうか? その時って事ですよね。 何も冷静である必要はないでしょう。 ご自分はどうですか? 自分が病気なのに、自分が居なくなった後の話を淡々とされたら。 だからこそ、今健康な内に話し合いする方が、自然にできるんだと思います。

balikaeru
質問者

お礼

そうですよね。やっぱり今のうちにしておこう。紙に書こう。葬式やお骨のこともそのときじゃ考えたくないし話したくないですもんね。実は兄が元気なころ嫁としていた死後の話とその後、病に侵されて亡くなってからの話が全然違うもので。元気なうちにした話は現実感のないものだったという苦い経験がありまして。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 60才未満で、余命宣告の場合

    年金は貰えないので、払わないで良いのですか 、又、生命保険の終身保険は満期がない場合、亡くなるまで、払い続けるのですか 又、病気、怪我で入院で1日いくら、降りる保険は入院中も払い続けるのですか、余命宣告受けても、教えて下さい

  • 余命2年の医師の宣告

    余命2年の医師の宣告を受けた後でも、入れる終身保険・定期特約ってありますか? 馬鹿馬鹿しい質問ですみません。 入れないなら、何故入れないのか、そういう契約の保険がないのか、約款か、金融庁の指導でもあるのでしょうか? 新保険に加入できないとしても、保険の転換も出来ないのでしょうか?転換保険は新契約の保険だから、出来ないとは思っていますが・・・

  • 余命宣告を受けて

    ただ今妻の父(71)が肺ガンのため、治療中なのですが 先月、余命1~2か月と宣告されてしまいました。 その後のことについて、色々どうしたらいいか分からず、教えて下さい。 そこで、まず現在のうちの状況を簡単に御説明します。 うちは、その義父とは20キロくらい離れた所に住んでます。 幼い時に、母を亡くし、男手一つで育てたようです。 義父の兄弟姉妹は皆高齢で、看病等は必然的に妻か妻の義姉になる状況です。 ですが、義姉は300キロくらい離れた所に住んでおり、専業主婦をしております。 「小学生の子供がいるから、家を空けられない」と言うので 妻が頻繁にうちと実家を往復し、時には泊り込みをしております。 そこで、疑問です。 妻は、最後だからできることを何でもしてあげたいと、一人で看る気のようですが うちにも6か月の娘がおります。 私個人としては、義姉も妻も大変なのは一緒なのだから 何で分担しないのか不思議に思う時がありますが、仕方のないことでしょうか? 妻は「自分は何とも思ってないからいいんだ」と言うのですが 昼夜お構いなしに泣く娘と、弱っている義父と、常に一緒で 逆に疲れてしまわないのか、と思いますし、 この歳(私・妻共20代)で両親を亡くし、実家まで無くなる状況で、自分で何でもするのは 精神的にも無理だと思いますが、本人がそう言い張るので、一応任せております。 ですが、本当にそのままでいいのでしょうか? これからドンドン弱って、世話しなければいけないことも増えるでしょうし・・・ 私にできることはしております。 家事好きなこともあり、元から掃除・洗濯・週末限定で炊事をし 休みの日は、娘と遊んで、お互い負担を減らすようにしております。 平日の昼間は仕事のため、何もできません。 私の両親も、まだ現役で仕事をしているため、娘の面倒もみれる人がおりません。 見かねた私が、まず妻に介護認定の申請をするように言い 秘密裏に病院に協力してもらって、病院と義父が話し合ったのですが 義父が断ってしまったようです。 その後は特に何もせず。。 義父が、家族には話さないよう病院に口止めしているようで 病院の先生ともコンタクトを取っておりません。 余命宣告は、「さすがにもう言わなければいけない時期なので・・」 と、いきなり病院から言われた感じです。 余命を宣告された以上、考えなければいけない葬儀関係の話についても 全く姉妹で話し合おうこともしません。 そんなことを見越したからか、性格からか、 義父が自ら、葬儀関係のことや、金銭関係のこと 財産処分のことなど、全部紙に書いて 「後は頼む」とだけ、言われました。 こんな状況ですが、任せっぱなしでよいのでしょうか? 何かアドバイス等ありましたら何卒よろしくお願いします。

  • 家族、または親しい知人が余命宣告されたことのある方に色々聞きたい事があります

    私は、自分の親が余命宣告を受け日に日に弱っていく姿を見ながら、日々を過ごしています。私は今自分がすべきことは何か、聞いておくべきことは何か色々考えています。  先日の事です、当人がお金の事を少し心配しているように見えたので、私は、当人が入っている生命保険の生前給付の手続きをしたら、当人が喜び、安心するだろうと思い、保険会社に行って用紙をもらってきて本人に渡しました。そしてその後後悔しました。  生前給付とは本人が余命数ヶ月と正式に判断された場合にでる保険金の一部です。  私は本人が1%の希望にしがみついている時に、私のとった行動は、まるで望みなしと決め付けているような、そんな風に見えたのではないかと、本人を傷つけたのではないかと、後悔しました  もし、あなたが病気の人によかれと思って言ったことで、後悔している事、エピソードがございましたら、参考にさせていただけないものでしょうか また、少々本人の気を悪くさせてでも、この事は聞いておくべきだった、と思うことがあれば教えてください 私は以前テレビか何かで余命宣告された方用の日記が本屋さんかどこかに売ってあると聞きました。それには、今、本人が思う事はもちろん、お葬式の希望、入っている生命保険の種類を書く欄があり、便利な日記らしいのですが、私がそれを購入し本人に渡すなんて、それがいいことなのか、悪いことなのか、分からないのですが、私としては書いてほしいと思いますが、気を悪くするでしょうか  聞く事自体不謹慎かもしれませんが、がんは末期になると、苦しいのでしょうか  あのときああしておけばよかったと思う事、今私がすべきことを、教えていただきたいです  また、こんな事に大変喜んでくれたというエピソードもよろしければ教えてください  よろしくお願いいたします    

  • 父が余命3カ月と宣告されました。

    父が余命3カ月と宣告されました。 宣告を受けた途端に、父の兄弟が土地の名義変更の手続きをするようにと持ちかけてきました。 父は3兄弟の二男です。農業後継者のため、農地と山、本家の宅地を自分名義でもっています。しかし、農協からの借金などが300万円程あり、治療費などで返済も滞っている状態です。 父と母は、1年前に離婚しました。私は学生で、借金をかえせる状況ではありません。 父の兄が、父に自己破産をするように薦め、治療費を負担すると言っているそうです。自己破産をすると、土地などを取られるので名義変更をして、手続きするようにと言っているのですが、自己破産前の土地の譲与は法律的に問題ないのですか? 父は、私の話を聞いてくれません。自己破産をして借金を無くした後、叔父が土地を返してくれると信じているようです。 もしもこのまま、叔父の名義に変更されてしまった場合、父の死後、私には何の権利も無くなってしまうのでしょうか? 分かりづらい文章ですみません。 回答、よろしくお願いします。

  • 父がガンで余命宣告を受けています。

    父がガンで余命宣告を受けています。 父(55歳)が昨年の夏に健康診断で肺に影が見られると指摘され、医療センターで精密検査を受けたところ、「小細胞肺癌(進展型)、手術不可能」と診断されました。 その時点で、脳、骨、副腎にガンの転移が認められるとの事で、抗がん剤(パラプラチン)による治療を始めました。 素人なりに小細胞肺癌について調べ、抗がん剤の効きは良いが予後不良、生存率の低さ等が判っていましたので、父の入院後すぐに担当の医師に余命を聞いたところ、「持って2年」と宣告されました。(父には話していません) 確かに抗がん剤の効きは良く、たまに肺が痛む事以外は父は発病前とほとんど変わらず、何よりも入院生活自体に苦痛を感じている父でしたので、癌が小さくなっていて、体調も悪くない事から、医師からも了承をしていただき、2ヶ月程度で一旦退院をしました。 しかし、その後やはり父の体調は思わしくないようになり再入院、再度の抗がん剤(カンプト)治療、少し体調が良くなったところで父の意向により退院、体調不良により再々度の入院、この時はカルセドによる抗がん剤治療を行いました。 先月、一時帰宅中に父が歩く事も儘ならない程に体調が悪くなったので、すぐに医療センターへ連れて行きました。 そこで医師から訊いたお話では、「もう父の体には抗がん剤は効いていない事、これからは脳と肺自体に放射線治療を行う事、余命はもって夏まで」というものでした。 今では父の身体が放射線治療にも耐えられない為か、麻薬を打つ事で何とか痛みを抑えている状態(延命治療でしょうか?)です。 父も、食事もほとんど喉を通らなくなり、歩くのも、喋るのもおぼつかず、放射線で焼けた父の顔を見るのも非常に辛いです。 現在の担当医師には「もう、これ以上出来る治療法はない、このまま入院をしていても良いし、退院しても良い」と言われました。父も言われたそうです。 父には余命の事は伏せていますが、父自身の身体ですので本人も察しているようで「俺はあと2ヶ月だ」と言っています。 今このような状況下で、今後どうするべきか悩んでいます。 現在通っている病院は車で40~50分かかります、父は入院中はほとんど放心状態で、家族が面会に行くととても嬉しそうにしています。 面会に行けない時などは、母や私に、日に何度も用も無いのに電話を掛けてきたり、面会時間ぎりぎりまで他愛もない話をして家族を引き止めるような行動をする、とても寂しがり屋の人です。 父は「余命が知りたい」と言っています。家族は「余命は怖くて聞けないからお父さんが本当に知りたいのなら医師に自分で聞いてみたら」と返しています。(父は自営業なので、身辺整理など、やりたい事も沢山あると言います) 明日、父も含め家族揃って医師に話を聞きに行く予定です。 あくまで母と私の気持ちですが、このまま、もう治療の余地のない病院に父を置いておくのなら、転院をさせてあげたいと思っています。 ・余り評判の良い病院ではないですが、今の病院でも治療の余地が無いのなら、家から自転車で10分程でいつでも父に会いに行ける病院への転院(父の一時帰宅も容易になると見込んで) ・或る程度有名なガンセンターへ希望(他に治療の余地があるかも知れない)を持って転院(しかし、ガンセンターは入院待ちの間に父の命が持ってくれるか分かりません) ・今の病院でこのまま延命治療を続ける(転院となると、また検査が続き父の身体が心配です) 明日の説明で父が余命を知るかは判りませんし、最終的には父の希望を1番にと考えていますが、今の父の状態では判断力も思考力も衰えています。 まだ55歳の父です。このまま死を待つには早すぎます、諦めたくありません。 それから、私は川崎市在住ですが、良い病院等の情報があれば教えていただきたく思います。(少々遠くても望みが持てるのならば時間は惜しみません) 長文になりましたが、これからどういった選択をして行ったら良いのか、何でも構いませんのでご意見、ご教授願えればと思います。 長々と読んで下さり、有難うございました。 宜しくお願いいたします。

  • 健康告知義務違反?

    10年前に加入した生命保険ですが、 10年前に実は余命宣告を受けており 幸い未だ生きながらえておりますが、 年齢も進み、当時の告知を行わなかった事が 心配になってきました。 私が死んで、保険加入時に実は余命宣告を受けていた事が 保険会社にばれると、どうなるのでしょう・・・

  • 余命が残り少ない白血病の女性

    1週間前にチャットで、「余命が春まで」と宣告されている白血病の女の子と知り合いました。母親はすでに他界し、父親は普段は仕事、友達が一人もいません。彼女はもう自分は死ぬのだと思いただ恐怖を感じる毎日です。実際のところもう助かる見込みはないのかどうか教えて下さい。 彼女から話を聞いてわかっていることは、1年前に入院して検査後すぐに無菌室に入っていることと、去年の秋に余命は春までと宣告されていることです。病気の詳しいことは基本的に父親と医師が話していて彼女にはあまり知らされないようです。(それなのに余命宣告を本人にするというのはどういうことなのでしょうか?) あと、5日前に腰に注射をしていて、その前か後かはわかりませんが「食事が点滴のみになった」そうです。「明日は腰に注射する」とだけ言っていたのですが、これが骨髄移植ならまだ心配ないですが、もしそうでないとしたら本当に衰弱してきているということですよね?とても心配です。 彼女は「最後まで話し相手になってほしい」と言っているのですが、治る可能性があるのだとしたら、今すぐにでもそのことを伝え、前向きにさせたいです。「病気にならない生き方」という本の中で「人は幸せを感じていると免疫機能が活性化する」と書かれていて、僕にできることはそれしかないと思いました。完全寛解して退院した方たちも皆、周囲に支えられ本人の生きたいという強い意志がなければ治っていません。彼女にも死ぬことばかり考えず、そうなってほしいんです。 治る可能性がまだあるのか、そしてその際彼女にどうそのことを伝え、いかに自然に前向きにさせていくべきか、アドバイスおねがいします。

  • 最近のDrは余命を実際より短く告知する?

    父が、余命3ヶ月くらいと宣告されました。 それからは、千の風になってを聞きながら、何度も涙しています。 話はそれましたが、父は肺ガンで、いまは骨転移しています。 が、抗がん剤の影響で、かなり痩せ細りましたが、とても、後3ヶ月くらいの余命とは思えないのです。 私は、父と二人くらしなので、ず~と続けていた正社員という職をすて、今は、少しでも、父と一緒にいられるよう、時間の短いパートに転職しました。 そんな時、知人から聞いた話で、余命1年と言って、半年で病人が亡くなった時、裁判ざたになることも多いので、余命は、あえて短く言うようになってきたともことです。 本当なのでしょうか? もし、本当なら、少し、ズル賢い気がして、振り回される家族の身になってよ!と言いたくなるのですが・・・

  • 生活保護を受けるにあたっての生命保険について

    知人のお母さんがガンになり余命3ヶ月と診断されました。一人暮らしなのですが、入院の為仕事も出来なくなり生活保護の申請をしました。申請は認められたのですが、現在加入している生命保険を解約するよう言われたそうです。 そこで質問なのですが、どうしても生命保険は解約しなければいけないのでしょうか? 最近は少し元気になり、3ヶ月と宣告されてからすでに半年くらい経っていますが、残念ですがやはり遅かれ早かれの問題のようです。 契約者変更をしようかと考えていますが、やはりこのまま続けていたらバレてしまって生活保護を取り消されたりするのでしょうか? 隠して加入し続け亡くなった後にバレた場合、死亡保険金を受け取った娘さんに生活保護で支払われた額を返還請求されたりするのでしょうか? 保険料は掛け捨てタイプなので数千円のようです。アドバイスお願いいたします。

専門家に質問してみよう