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javaの将来

java勉強中です。 知り合いのSEに言われたのですが、 「javaは将来的に無くなるから 身につけなくてもいいよ」 と言われました。 この人はどういった思惑があって こういうことを言ったのでしょうか? 思い当たったこと何でもいいですから 教えてください。 (本人は説明するの面倒らしいです;)

みんなの回答

noname#161966
noname#161966
回答No.5

まぁ、色々な考えの人がいる訳ですがあえて反論せずに肯定的に考えを述べますね。 上流工程でSEやってる人間はパッケージベースの開発が中心になってくるのでおよそプログラミングらしいことはしなくなるだろう、という見方じゃないですか? 「無くなる」 というのは微妙ですが、社内レベルならでJavaを使わなくなる、身に付けていなくても大丈夫、といったことは起きると思います。 実際、アセンブリやC、COBOLなどは身に付けなくても大丈夫な言語ですしね。

noname#49664
noname#49664
回答No.4

>この人はどういった思惑があって >こういうことを言ったのでしょうか? もっとも有力な見方(?)としては、 「他の連中は、JavaだJavaだって騒いでるけど、オレにはそんな連中より遥か先の未来がよくわかってるんだぜ。オレってすげえんだぜ」 ・・ということをあなたに見せつけたかった、という思惑では(笑)。

回答No.3

う~ん。 どういう思惑…。 なくなる理由なら… ・おそらくそのSEの人がちょろっとJAVAをいじったけど、それほど便利に感じられなくて、「こんなもんはなくなる。」と思ったか… ・そのSEの人の会社にはJAVAの仕事が入ってこないから「なくなる」と思ったか… ・なんかの本の記事などを見てそれの受け売りとか… そんな感じでしょうか。 勉強中の人に「なぜ」そんなことを言うのか? ってことなら… ・先の理由か何かは知らないけど、とりあえず「なくなる」と思ってるから、質問者さんのためを思って、 「なくなるから、身に付けても無駄だよ。」 と言っている… ・自分は勉強したけど全然わからなく、質問者さんが勉強して理解していくのが悔しくて、負け惜しみで言っている… こんな感じでしょうか。 本当のところは本人に聞かないと分かりませんが。 1つの言語がなくなることなんてそうそうないです。 例えば、今だって銀行などではCOBOLが動いていますし。 そしてCOBOLにもオブジェクト指向を取り入れたものができているそうです。 (これは聞いた話なので、詳しくは知らないです。) つまり、広く普及してしまったものをなくすなんてことはほぼできないです。 新しい考え方、技術を取り入れて進化することはあってもなくなることはないです。 ですので#2さんの仰るように、勉強すること、身に付けることは無駄にはなりませんし、 もし仮になくなるとしても2,3年先とかではなく、何十年も先になると思います。 (まぁ、JAVA以外にも仕事はありますが) その間ずっとJAVAの仕事を断り続けるのはもったいないです。 うちの会社はJAVAのできる人間が少ないので JAVA技術者<JAVAの仕事 となっていて、営業が困ってるみたいです。(笑) (そのクセ、会社は教育には無関心…(-"-# おっと、愚痴ですね。) JAVAに限らず、技術者として広い視野を持って、色々な技術を勉強することはいいことだと思います。

  • elder
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回答No.2

では、知り合いのSEの方は何が将来的に必要とおっしゃったのでしょうか? 確実なものがあるならそれを勉強すれば良いとでしょう。 しかし、現在Javaは普及しているわけですし、 私はJavaを勉強することは良いと思います。 例えJavaが無くなるとしても、Javaを身につけ、 それで得たものは決して無駄にはならないはずです。

noname#39234
noname#39234
回答No.1

極論すると、将来的にJAVAの利点が失われる あるいは、完全に代替する技術が普及する。 どちらかの考えだと思います。 前者は、ひとつのOS環境のみに統一されるという考え。 後者は、JAVAに変わる技術が登場したという考え。 つきつめると、前者はWindowsだけになって MacOSやLinuxも消えて行くと言う考え。 後者は、現在の技術の延長で考えるとしたら VitualPCやVMware等の仮想PC技術が より一般的なものになっていくという考え。 どちらも、ありえないと思いますが… まず、Windowsの機能的需要に対して 実際の機能は上回ろうとしています。 動画編集や録画を不用とする人は大勢います。 つまりMacOSやLinux等に対しての Windowsの利点は徐々に小さくなっているわけです。 ここから他のOSを完全に消すことはできません。 仮想PCという仕組みは、一般化するか?というと 仮想PCが注目されたのは1990年前後のIBM OS/2での Virtual DOS MachineやWIN-OS/2機能で これは1990年代後半ではOS/2の標準機能でした。 また、MacOSXでも同様の手法で古い環境との 互換性を維持することになりました。 互換性維持という点にだけ注目すれば 仮想PCの標準搭載はありえる話です。 MSのVirtualPC買収の理由を Windowsの互換性を失うほどの抜本的改良のため とする説もあるほどです。 しかし、違うOS用のソフトを動かすために 仮想PCを標準搭載するというのは非現実的です。 ただし、プログラマーのスキルとして JAVAが金になるか? という点だけを考えれば 私にはわかりませんのであしからず :-) フリーソフトウェアであれば、ものによっては MacintoshやLinux等のユーザーに歓迎されます。 しかし、シェアウェアで行けるかは微妙です。 商用ソフトであればなおさらです。 GPLに束縛されずにUNIX用ソフトを作るなら むしろJAVAのほうがやりやすいのかもしれません。

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