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将来、人類が宇宙で生活する日は来ると思いますか?

スターウォーズの話題をTVで見ていたら、ふとそんなことを考えてしまいました?生活というのは、宇宙飛行士が数人生活するというのではなく、普通の人(家族)が住み、社会があるような日常の生活です。 以下の2つで、皆様のご意見を教えていただけたらと思います。 (できる/できない、何年後など) 1)他の地球型の星を見つけ、移住する。 2)月や火星、或いは、ガンダムに出てくるコロニーのようなものを地球の周りに建築し、移り住む。 私は、2)なら200年後くらいには実現しているような気もします(何の根拠もないです^^)。あと、ここで、実現すると思うという方が多ければ、実現するような気もします。 よろしくお願いします。

  • P3CO
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質問者が選んだベストアンサー

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  • coverfly
  • ベストアンサー率21% (346/1608)
回答No.1

1)火星に移住すると思います。 2)月の周期に則って初めは実験ステーション→宇宙ステーション→スペースコロニーになるんでしょうね。 私が想像する世界はガンダムよりスタートレックや松本零士のイメージの方が現実的になった方が良いですね。 特にスタートレックのワーストコンタクトみたいな異星人との友好条約から地球連合の宇宙冒険開拓の歴史が始まるなんて良いと思いませんか。

P3CO
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おおっ。実現しますか。 > 特にスタートレックのワーストコンタクトみたいな異星人との友好条約から地球連合の宇宙冒険開拓の歴史が始まるなんて良いと思いませんか。 「スタートレックのワーストコンタクト」は、存じませんが、「友好条約」・・良いと思います^^ 良い異星人を希望します。 今、回答していただいた方が一人目なので、実現1:非実現0=実現確率100%ってことで。

その他の回答 (8)

回答No.9

今の世界は問題が山積みですが、数百年経ったら機械化が進んで、人類は趣味に全力を傾け始めるんじゃないかと僕は予想しています。 ということで、1)は数百年後には自分たちで作った宇宙船で新しい地球型の星を見つけに行く冒険家が出てくると思います。 昔の探検家が貴族ばかりだったように、宇宙に飛び出す人たちも金持ちの道楽家かもしれません。 ただ、移住するまでになるかは疑問ですね。 2)は#8さんがおっしゃっている軌道エレベータが作れれば、輸送の問題は大丈夫だと思います。 近年の環境問題の影響もあってか、閉鎖環境系の研究もかなり進んでますよね。 重力は、ガンダムのコロニーみたいに回して作るしかないですね。 問題は結局採算だと思いますが、行きたい人がいる限り、可能性はあると思います。 300年後に一票。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF
P3CO
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >宇宙に飛び出す人たちも金持ちの道楽家かもしれません。 それってありそうですね。 > 問題は結局採算だと思いますが、行きたい人がいる限り、可能性はあると思います。 そうですね。旅行はニーズがありそうですが、移住は・・・このアンケートで行きたいかどうかも伺えば良かったです。 「300年後に一票」いただいて、実現確率56%。

P3CO
質問者

補足

皆様、ありがとうございました。 だいたい半々ということで、この結果は、自分の孫の孫(のそのまた孫の孫)あたりが、確認してくれるかと思います。 最初に回答してくれた方からポイントを順番につけさせていただきます。

  • phantom1
  • ベストアンサー率24% (184/748)
回答No.8

この手の話は大好きなので、参加させて下さい。 設問の1)に関しては、可能性を想像するレベルの話で、手触りのある技術論の話には、今のところなり難いですね。普通、現在の技術を基準に、正確に予測できる未来技術の限界は、大体二十年前後と言われています。まず、地球と同じような惑星を見つけるまでにどれ程かかるか想像すると・・・。 2)に関しては、大方の人達が地球から宇宙船を使って、物資を打ち上げる方法を考えておられるようですが、もっと大幅に低コストで宇宙を利用する方法に、゛軌道エレベーター"と言うものが考えられます。 簡単に説明すると、赤道上の静止衛星と、その直下の地表をエレベーターで繋ぐ、といった感じでしょうか。昔、某アニメにも登場しましたよね。 この話をすると、それだけの物を造るような強度を持った材質は?建設費用は莫大なものになるのでは?と言った疑問が生じますが、カーボンナノチューブと言う新素材が、これらの問題をクリアする物として、近年注目されているそうです。 水に関しては、何も地球から持ち上げなくても、アステロイドベルト辺りの氷の塊を利用する手も有りそうですよ。 最後に総括すると、人間が宇宙に住む(生活する)と言う事も、海を埋め立てて土地を造成する事も、本質的には同じ事です。他の生物には無い人間の最大の武器は、周囲の環境を自分達の生活に合わせて改造する能力です。宇宙空間も、その例外では無いと思います。

P3CO
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 軌道エレベーター!カーボンナノチューブ!なんだか具体的じゃないですか。 >人間が宇宙に住む(生活する)と言う事も、海を埋め立てて土地を造成する事も、本質的には同じ事です。他の生物には無い人間の最大の武器は、周囲の環境を自分達の生活に合わせて改造する能力です。宇宙空間も、その例外では無いと思います。 いやあシビレル表現ですね。もちろん、昨今の「環境破壊」もあるのでしょうが、その能力が人間の武器なんですね。 「環境破壊」も、住めるところが地球だけだから、みんな問題にするのであって、他にも住める星(ところ)がたくさんあるのだったら、気にしないのかもしれませんね。極端な話。(もちろん、それでも有限でしょうから「環境破壊」・・・良くないと思ってます) 実現確率、また50%で。

  • tezkx
  • ベストアンサー率22% (74/335)
回答No.7

こんにちは。 ド素人ですけど面白そうなので出てきました。 が、否定派です。ごめんなさい。 1)は皆さんの言う通りということで、太陽系内外共にむずかしそう…。 2)に関しても、完全な自給自足、リサイクルシステム(これは不可欠)、宇宙線や重力などの問題で現実は不可能かと…。 そもそも人間事体が地球の環境に準じて進化してきた生き物ですので 『魚は地上で生活するようになるか』 に近い質問のように思えます。 そうなったらなったで地球には住めない体に進化(?)しているかも知れませんね。いわゆる『宇宙人』になるのかも…。

P3CO
質問者

お礼

 > ド素人ですけど面白そうなので出てきました。 >が、否定派です。ごめんなさい。 いえいえ。回答ありがとうございます^^ >完全な自給自足、リサイクルシステム(これは不可欠)、宇宙線や重力などの問題 なるほど、いけばいいっていうもんでもなさそうですね。 >いわゆる『宇宙人』になるのかも…。 重力や宇宙線でなりそうですね。大きくなったり、体型が変わったり・・・ お一人「非実現」に追加、で、実現確率43%です。

noname#25358
noname#25358
回答No.6

 つい最近、1と2が両方とも実現してる世界を舞台にした小説を書きました。  時代設定を、現在と隔絶された遠い未来ではなく、2100年頃としてしまったため、現代社会との歴史の流れをこじつけるのが大変でした(笑)  で、そんときに出てきた問題点です。 1.人間が空を飛ぶにはコストがかかりすぎる    →新しいエンジンの開発の必要アリ 2.人間が宇宙へ出るには、重力が強すぎる    →重力制御を利用した新しい宇宙船発射台が必要 3.人間は宇宙では生きていけない    →低コストで製造できる与圧室が必要 4.大気圏突入は想像以上に危険    →異常なほどの耐熱性を持つ新しい合金が必要 5.人間は光年単位の宇宙へ行けない    →ワープによらない新しい瞬間移動技術が必要 6.テラフォーミングには想像以上に金がいる    →新しい巨大建築技術の登場  全部こじつけましたよ!  こじつけましたとも!(笑)  だって、そういう未来、来てほしいですもん(^_^;

P3CO
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 小説書かれたんですか?素晴らしいですね^^ 「どんな人:経験者」がまたイカします! >だって、そういう未来、来てほしいですもん(^_^; 私も来てほしいと思っています。それで、そう考えている人がどのくらいいるのかな~と。どんな未来もその未来を願う人や想像する人がいないとこないですよね。 「実現」におひとりプラスで3:3=実現確率50%、半々ですね。

回答No.5

(1)これは太陽系外ということですよね?であれば、少なくとも300年、たぶん1000~2000年後以降になるのではないでしょうか。 超光速宇宙船のようなものが理論的に可能という証明は出来ていませんから、現実的に考えると、バサード式ラムジェット宇宙船のようなものに乗ってということになると思います。 まず、地球からの観測で地球型の惑星の存在しそうな恒星系に当たりを付け、無人の観測用宇宙船を飛ばしてその恒星系の情報を収集し(その後、宇宙船は全自動で太陽系に帰還)、移住可能な惑星が見つかれば移民団(調査団?)を募集して有人飛行をする…まあ、技術的に言えば不可能より可能の方に近い話ですが、実際に人類がそこまでやるかというと難しい問題だと思います。 (2)太陽系内であれば、10年後には地球一周クルーズなみの値段で宇宙への小旅行(時間はほんの数時間でしょうが)が可能になり、20年後には、軌道上でステーションにドッキングして、もう少し長い時間の滞在が可能になると思います。 問題は月までの到達で、有人の本格的な月再探査が30年後、定住型のステーションは50年後くらいでしょうか。 月に工場を建設できると、月から資材を比較的容易にラグランジュポイントまで輸送できるようになり、宇宙コロニーの建設が可能になるでしょう。最初の宇宙コロニー建設は70年後、そして100年後には、数機の宇宙コロニーが宇宙空間に存在しているかもしれません。 その頃には、火星への有人探査も、恒常的に行えるくらいには人類は進歩していそうに思います。火星への移住は、やるとしたら120~150年後でしょうが、そこまで生存範囲を広げないといけないほど人口が増えているかという問題がありますので(探査は必要に迫られなくても行われますが、移住となると必要がないのであれば行われません)、もしかすると火星以遠は探査のみとなるかもしれません。

P3CO
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 具体的な回答ありがとうございます。特に(2)!など、イメージがわきますね~。いけそうですね。 >そこまで生存範囲を広げないといけないほど人口が増えているかという問題がありますので(探査は必要に迫られなくても行われますが、移住となると必要がないのであれば行われません) ごもっともです。そんなに人口が増えなければ、必要ないですもんね。まずは今後10年後どうなっているかですね。 ご回答を「実現」に入れさせていただいて、実現確率40%!

noname#74687
noname#74687
回答No.4

私もそう言った話は大好きなのですが現実問題として 1)はまったく新しい科学技術が考案されない限り無理でしょう。想像以上に 光年 という距離は今考えられる技術にとっては無限に等しいと思います 宇宙に1Kgの物体を打ち上げるコストなどを考えると超革命的な科学技術の発展(自家用車に核融合エンジンが載るくらいの)がなければ 2)さえ難しいと思います。

P3CO
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > 想像以上に 光年 という距離は今考えられる技術にとっては無限に等しいと思います そうですか。今の技術では、無理ですか。2)もきつそうですね~。 実現:非実現=1人:3人で実現確率25%になっちゃいますね。「実現」派のかた、いらっしゃいませんか?^^

回答No.3

おもしろいアンケートですね。ど素人ですが、参加です。 宇宙ステーションは実在してましたよね。そこで宇宙飛行士が生活してた様な。 まずはそういうものからでしょうね。 しかし、当面は企業や国からみで、一般人が生活する様にはならない気がします。 一般人が生活するには、かなりの安全が確保されなければなりません。宇宙への建設もかなりお金が掛かりそうです。 今後技術が進歩しても、宇宙の前に、海とか山とかそちらへの進出の方が先じゃないでしょうか。海底都市とか。海底の高圧に耐えるのも難しい技術ですが、宇宙よりは安全地帯(地上)への距離が近いですし。 地球があふれる前に人口の増加が止まる(止める規制?)かもしれないし。 結局、宇宙に住む前に人類が滅びる気がしますね~。 よっぽど現在の技術から飛躍的な進歩があれば、宇宙で生活もあるかもしれませんが、技術の進歩って、なんか頭打ちみたいに感じます。今後の進歩はむちゃくちゃ遅いのではないでしょうか。 1000年以上したら少しは状況変わるかも。それまで人類は生き延びれるか、て感じがします。 根拠のない、単なる感想でした。

P3CO
質問者

お礼

>根拠のない、単なる感想でした。 いえいえ、ご回答ありがとうございます^^ 私も普通の会社員です。 > よっぽど現在の技術から飛躍的な進歩があれば、宇宙で生活もあるかもしれませんが、技術の進歩って、なんか頭打ちみたいに感じます。今後の進歩はむちゃくちゃ遅いのではないでしょうか。 そうですか。宇宙にすめる技術の前に滅んじゃいますか・・・確かに1000年たったら、何か変わっているかもしれませんね。 非実現に入れさせていただいて、実現:非実現=1:2で実現確率33%です。

回答No.2

1)他の地球型の星を見つけ、移住する。 ま、まず間違いなく無理でしょう。 太陽系から最も近い恒星までは約4.3光年。そこまで行くのにどれだけの時間がかかるか。 ましてや「地球型惑星」と言っても金星や火星のように人類の生存が困難な惑星もありますから。たとえ「地球型惑星」が発見されたとしてもそれがどれだけの距離の場所にあることやら。 それに、本当に地球とほぼ同じ条件の惑星が発見されたとしても、そこに既に生命が存在する場合はどうします?地球人が住むために殺戮しますか? 2)月や火星、或いは、ガンダムに出てくるコロニーのようなものを地球の周りに建築し、移り住む。 月面には大気も水もありません。火星には水はあっても距離が遠いです。 何かを建築する場合、そこに「水」を持ち込むだけで大変なエネルギーを必要とします。建造物の基礎となる鉄やコンクリートなど、どこで作るかも問題です。また仮に建造物を造ることができたとしても、その内部は完全な循環型環境を作らなければならないので、かなりの困難があるでしょう。 国際宇宙ステーションは自由落下状態で体感としては無重力です。しかし既に知られているように、低重力下では筋力が衰える、骨がもろくなるなどの問題点もあります。だから筋トレが欠かせないんですよね?(と、「宇宙飛行士」を自称する人が言ってますよね)また食料や水、生活物資も全て地球から持っていかなければなりません。大気圏を出るまでに、相当のエネルギーを要します。 と言う訳で、200年経っても私は無理だろうと思います。そういう技術の発展も大事ですが、むしろ現在この地球上で起こっている問題点を解決しないことには、宇宙へ進出しても同じ問題点を抱えることになるでしょう。しかも壁の外は真空な訳ですから、地球上よりもっと環境的にシビアですよ。 まぁ現実には不可能だと思いますが、「月に建造物を造り、そこに人が住む」ということを現在の技術から徹底的にシミュレーションした小説があります。興味がおありでしたらご一読をお勧めします。(「第六大陸1、2」小川一水、ハヤカワ文庫)

P3CO
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! なるほど、なるほど。そうですよね。1)は、移動する手段の技術的ブレイクスルーがないと、難しいですよね。光速を超える方法は、現在、理論上もないのでしょうか?生命が存在する場合、植物なら「殺戮」しちゃんうんでしょうね。表現はきついですが^^; 2)は、技術的にも難しいですか・・・例えば、何らかの資源が発見され、経済的に釣り合いがとれるとしたらどん欲な人間はチャレンジしませんでしょうか? >シミュレーションした小説 面白そうですね^^今度、読んでみます。 実現:非実現=1:1で実現確率50%ってことで。

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