ケンカ

質問

みなさん初めまして、31歳独身の男です。
実は彼女とケンカ？をしてしまいまして、その事について教えて頂きたいのです。
彼女と付き合い初めて２ヶ月。
少し強気な性格で僕より５歳年上、子供が二人いる離婚歴のある女性です。
僕は前日から彼女の家で過していたのですが、次の日、彼女は朝から機嫌が悪くなにかとぐずる子供達にイライラした様子でした。
そしてその日僕が帰る時になって、彼女と５分だけでも二人きりで過したいと思い、彼女に駅まで送って欲しいとお願いし送ってもらったのです。
道すがら彼女に「５分だけでも一緒にいたかった」と言うと彼女はやはり怒った様子で「子供がいてるからそんなのムリ」と、僕はあまり強気な性格ではないので「何を怒ってるの？ただ一緒にいたかっただけ」と言った所で駅に着いてしまいバイバイと別れてしまいました。
前述のとおり僕はあまり強気な性格ではなく、今まで付き合った女性ともあまりケンカをしませんでした。
この件がケンカと呼べるのかどうかわかりませんが、この後どうフォローしていくべきなのかよければ教えて下さい。

回答No.3

miika0330

子供がいて、彼もいるとなると
女性は、どちらにもとても気を使い疲れてしまうのではと
思います。
子供の前で、あまり女の部分は見せたくないから
彼にべたべたも出来ないし
かといって、彼をないがしろにしていいるのでは
嫌われそうだし。。
私だったら、疲れてしまうのではと思いました。
出来れば、子供が眠ってから彼女の家でデートするとか
時間を分けてのお付き合いのほうが精神衛生上いいのではと
思います。
このままだと、彼女のイライラが募る気がします。

お礼

子供の事と僕の事、母親のである部分と女である部分、
どっちも同時にはムリでしょうし、気疲れしてしまうでしょうね。
前に彼女と話した時、「子供達に僕の存在を隠したくない」と言っていたので子供がまだ起きている時間に彼女の家に行っていたのですが、程度を考えて彼女と二人きりになれる時間を選んでやっていきたいと思います。
回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#12037

お子さんの年齢はいくつですか？
内容から察するに一番手のかかる大変な時なのではと想像します。
わかってはいてもイライラして仕方ない時があるのが子育てです。
その日はあなたの事を思いやる余裕がなかっただけなのではと思います。
離婚して一人で子供を育てていかなければならないプレッシャーは大きいでしょう。
子供の事でイライラしてどうしようもない時に「５分でも二人きりになりたかった」と言われたら爆発してしまっても仕方ないかも知れません。

あなたは子供が好きですか？
そういう日は、できたら「しばらく子供達を見てやるよ」と公園にでも連れて行って彼女が一人になる時間を作ってあげたら、感謝されると思いますよ～！
子育てのイライラから解放される一番の策は一時でいいから子供から離れる事なんです。
そういう時間を作ってあげた上で「二人になれる時間も欲しいな」と言えば彼女もわかってくれますよ。

子供のいる女性とつき合うからには父親代わりもしなければいけないのは必須でしょうから、できる事からでいいから頑張ってくださいね。

お礼

回答ありがとうございます。
彼女の子供は９歳の男の子と６歳の女の子で、確かに大変な時期ですね。
強気な性格なので、弱音など吐かず一人で子育てをしている大変な部分を僕に見せまいとしていたのが、この日たまたま爆発したのかもしれません。
よく考えると子供達の事は好きなのですが、今までは一歩距離を置いた付き合いしかしていなくて、父親代わりや彼女を子供のイライラから解放して上げる事をしていなかったように思います。
僕は彼女の事が好きで出来れば一緒になりたいと思っているので、これからは自分の事だけでなく彼女の事もよく考えて付き合って行きたいとおもいます。

回答No.1

-coco-

こんばんは！
とりあえず、これからもこの彼女と付き合って行くなど、
前向きな方向で考えていきたいのであれば
「今日はごめんね。でも、やっぱり二人になりたかったから」と
自分の気持ちを伝えつつ、彼女を理解できなくてごめんねと謝ったら丸く収まるかと思います。
しかし、子供がいるからムリと言うのであれば
無理な事なんて沢山ありますし、ムリの中からでもよりよい方法を考えていくと言うのが、二人の中には必要だと思いますよ。
もしかしたら、彼女は、その言葉に言い過ぎたと思ってくれている事を祈りますが
お互いに歩み寄らないと、このような問題が今後も出てきますよー。
とりあえず、謝って彼女を泳がせつつ、要所要所で自分の意見を少しでもアピールしていくのが良策に思います。

お礼

彼女は働きながら子供と生活しているので、ムリな事なんてたくさんあります。
「子供がいるからムリ」確かにそうですよね。
ムリの中からよりよい方法を考えていく、これからはしっかりと考えていきたいと思います。
回答ありがとうございました。