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赤ちゃんのなぞの行動

天気のいい日に公園のベンチに座ってると、そのベンチの少し前にある切り株(高さ10センチくらい、直径20センチくらい)を、3歳前後の小さな子供が見つけると、 1、必ずその切り株に駆け寄り 2、上にのる 3、2,3かいぴょんぴょん跳びはねて 4、すぐ降りてどこかえいってしまう 最初は、あらかわいい!と思ってみていたのですが、多くの子供達はまず間違いなく同じ行動をとるのです。 一体何の意味があるのでしょう?気になって仕方がありません。 とても不思議です。

みんなの回答

  • 2018
  • ベストアンサー率22% (240/1058)
回答No.5

うう。かわいい。。 うーん、子供って高い場所があれば「怖いほどじゃなければ」とりあえず登る。 そして、感触を確認、うえにアリがいたら、それをつついてみたりして。。 しかし、飽きっぽいので他に面白そうなことを見つけるとそっちに関心が移る。 の繰り返しですよねー。 ジャンプがうまーい!とかほめられると、何回も期待以上にやってくれますが。 一種の「習性」なんでしょうね。面白いですね。 飛び跳ねるってのは、ちょっとわからないですけどね。

  • kirara-ki
  • ベストアンサー率31% (520/1650)
回答No.4

その切り株に限らず、ちょっとした段差に上って見るというのはよくあります。 駐車場の車止めのブロックとか、道路と歩道を分けるコンクリートの上を歩いたりします。 もっと年齢が上がれば、ブロックとブロックを跳んで渡ったり、もっと高い所に上って歩いてみたりします。 自分の運動機能を試したり、高めたりしたいという本能から出た行動ではないでしょうか。 3歳ですと、楽々チャレンジできる高さですから、皆やるのでしょう。

回答No.3

 ある特定のものに対して、多くの子供が同じような行動をすることってありますよ。あれ、この子も同じことしてるって。  よく意味はわからないですけど、子供の感性で通じるところがあるのではないでしょうか。それを見るとなぜかそうしたくなるといった感じで。

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.2

子供の行動をずっと観察していると面白いですよね。 おそらく、こんな感じでしょうかね~。 まずは、3歳児くらいの子は、いろんな所に登るのが好きなので、登れそうな物はとりあえず登ってみる、という感じで、切り株に登ってみる。 登ったら、そこでちょっと遊んでみたくなるもので、とりあえず跳びはねてみる。 しかし、直径20センチしかない事もあり、それ以上にその切り株で遊べそうな感じがしないので、すぐ降りて、次の遊びを探しにどこかへ行ってしまう、という感じでしょうか。 小さい子供は、必ずしもおもちゃを与えなくても、元々は自然の物が特に大好きで、切り株とか、落ちている木の棒(枝)とか、石ころとか、土とか、そういったもので遊ぶものだと思います。 うちの子供も、そういうのは結構好きですね (^ー^)

  • karetu
  • ベストアンサー率34% (15/43)
回答No.1

ベンチに座ってる人と目線をあわせたいんじゃないでしょうか?全く自信はないんですが… 私もそのくらいのときに親と目を合わせたがってずっと踏み台もうえにのっていたそうです笑 じゃんぷはよく分かりませんが空の鳥を求めてたりして笑空に近づくために切り株にのってたりして… すぐ降りるのは飽きるからじゃないでしょうか笑 こんな回答でごめんなさい(*・艸・)プッ

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