• ベストアンサー

うさぎとかめの教訓について

質問させてください。 ここ2、3日忙しくしていたのですが、その時にうさぎとかめのはなしが頭に浮かんで、消えませんでした。 あの話の与える教訓とは、記憶が正しければ「油断をするな」と言ったような慢心をさとすような話として理解されていたように思います。 いってみれば、うさぎに対しての教訓というかたちで読まれてますよね。 ですが、その時の自分の状況は、どう考えてもかめに近い状態にあって、なんでこの話を思い出すのか、気になっています。 うさぎとかめの話は、かめを励ますような話として読むことは出来ないのでしょうか。

  • 1511
  • お礼率97% (99/102)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lexanblue
  • ベストアンサー率27% (26/94)
回答No.7

うさぎとかめの話は両方にとれると思います。 うさぎ(優秀な人)には「亀を甘く見て油断しているといつか亀にも追い越されてしまう。」 かめ(普通の人)には「地道に努力していれば、うさぎに勝つこともできる」 とにかく長い時間で周囲を見ていると(ちなみに私50歳)、自分の回りには「うさぎとかめ」「浦島太郎」その他の昔話のような話はいくらでも有ります。 仕事、恋愛、健康、幸福など、人生はすべてを含めた総合的なものです。どこかでうさぎになったり、かめになったりと・・。

1511
質問者

お礼

仰る通り、かめであれ、うさぎであれ、読み手が自身をどちらかに定めてしまう事に、間違いがあるのかもしれませんね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • suppi-
  • ベストアンサー率14% (24/167)
回答No.12

地道にやっていれば、目標まで辿りつく。一見天才的な人にも勝てるってことだと思います。 人間は、カメ派もいればウサギ派もいますから、自分にあった方法で、何事もこなせば良いと思います。 カメは、ウサギ並の爆発力は出ないけど確実に進む。 ウサギは、カメ並の持続力がないけど、速い。

1511
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 自分にあった方法で、何事もこなせば良いと思います。 …と言ってもらえると、「地道」と言う言葉も重く感じないです。。 苦労の結果としての勝ち負け、という因果関係と無縁なものにみえてきそうです。

  • you201
  • ベストアンサー率18% (58/322)
回答No.11

継続は力なりですかね。 これならばうさぎとかめ、両方の視点から言えるのではないでしょうか? まあ、状況は正反対ですけど・・・ かめは成功例ですが、うさぎもあのまま続けてさえいれば勝てたでしょうに。 うさぎに対しての教訓と取るのは、人は成功より失敗から学ぶということではないでしょうか。

1511
質問者

お礼

正反対の状況に共通して言える所が面白いですね。 「人は成功より失敗から学ぶということではないでしょうか。」 というか、この話を聞いて、うさぎになりたいと思う人は稀だと思いますが、望むと望まないに関わらず、人は、うさぎ的状況に立たされているという事ではないでしょうか。 ありがとうございました。

回答No.10

 かめを主体にした教訓というのであれば、やはり「地道な努力をしていれば、苦労はむくわれるということでしょうか。」  あるいは、もっとひねくれた考え方をするならば、「勝つためには、相手のミスにつけ込め。フェアなスポーツマンシップなんかくそくらえ」ってとこでしょうかね。

1511
質問者

お礼

私達は、かめが報われることはすでにしっていますが、レースに勝てる確信も殆どなく、報われる事すら定かでない「地道な努力」が、かめにどんな希望をあたえていたのか、興味はつきないところです。 御回答ありがとうございました。

  • iwan
  • ベストアンサー率34% (60/172)
回答No.9

私も30才過ぎになった頃「うさぎとかめ」の話を考えました。 皆さんとは解釈が少し違いますので書かさせてもらいます。 カメはうさぎが寝ていることを知っていたのではないでしょうか? つまりカメはうさぎが寝ていることをいいことに自分がレースに勝った。 うさぎがコースの横で寝ていたとしたらカメはうさぎを起こしてあげる訳でもなく、起こしたら負けることを知っているので黙っていた・・・。 良いことなのか悪いことなのか。 ひょっとするとうさぎはカメが起こしてくれると信じていたのではないか? カメが起こしてあげていれば正直者の話になっていたのではないか> 結局状況がよく判らないので想像はいくらでも出来ます。 子供の頃に読んだ本は大人になって読むと違う観点や立場からモノを見るのでまた違った味わいがあります。 もちろん、読むときのじぶんの状況や精神状態によっても変わります。 で、僕の結論としては(当たり前ですが)自分の都合の良いように解釈するべきだと思うのです。 子供に読み聞かせるとき、「コツコツ努力」を教えたければカメのことを言えばいいですし、「楽しちゃいかん」と教えたければウサギのことを、正々堂々を教えたければカメを悪者にすればいいですし物語というのはそういうものではないかと思います。・・・がいかがでしょう?(長文失礼、そして質問とズレましたね)

1511
質問者

お礼

かめの事を考えてみますと、「自分は走るのがそれ程速くないし、得意な訳でもないから、うさぎとのレースはしなくても良い」と言う判断をする事もあったはずです。しかし、かめはそうはしませんでした。恐らくかめ自身にも自分が、何故レースをするのか説明するのは困難だと思います。自分の行動をうまく説明出来なくても、その判断に従いました。そして、私達の殆どは、そんなかめを気にして、気に入っているのだと思います。 つまり、都合に合わせた解釈は、いくらでもできますが、それ程大きな問題ではないように思いました。 御回答ありがとうございました。

  • yuhkoh
  • ベストアンサー率48% (350/723)
回答No.8

 イソップ自身が元奴隷でしたから、「奴隷の処世術」を教えているのですよ。  “奴隷は怠けずに主人に気に入られるよう、黙々と仕事をしましょう”てね。

1511
質問者

お礼

ありがとうございました。 その解釈によると、主人の失脚によって、奴隷と主人の立場が入れ代わる場合がある。と読む事もできそうですね。

  • yuka_chan
  • ベストアンサー率39% (454/1158)
回答No.6

「うさぎとかめ」って聞くと、なんとなくエジソンの「天才は1%の才能と99%の努力である」っていう名言を思い出します^^; この物語、わたしは割といつも亀目線で認識していたような気がします。「努力は報われる」みたいな解釈のほうが元気でるし。

1511
質問者

お礼

私も子供のころは、常に「かめ目線」だったような気がします。 御回答ありがとうございました。

  • karrin
  • ベストアンサー率19% (159/833)
回答No.5

 同じ話でも,印象が人によって違うのですね  どちらの立場から考えるかによって違うのですね  「油断大敵」の教訓とも取れますけれど 私は幼稚園で教えてもらったのをそのまま信じていたので「物事はコツコツとしていれば陽の目を見るときが来る。要領よく生きていても,痛い目を見ることがある。」ということだと思っていました。

1511
質問者

お礼

誰でも自分の能力や、得意とする技を人生の実践的な場面において、役立てようとするのは、自然な心情なのでは?と思いました。 お礼を飛ばしてしまいました。 ありがとうございました。

回答No.4

『慢心するな、油断大敵』の裏返しは『地道に努力しろ』だと思いますので、どちらに解釈しても問題ないと思いますよ。まあ、カメを励ますような話は『アリとキリギリス』とか『北風と太陽』とか色々ありますので(大器晩成という言葉も当てはまるんじゃないかな?)たまには『油断するな』という戒めの話があってもいいかな~と思います。

1511
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。 『慢心するな、地道に努力しろ。』と続けてもあまり違和感がありませんね。はなしは、話として読むと、いろんな読み方ができてしまうのでおもしろいですね。 回答ありがとうございました。

  • marbin
  • ベストアンサー率27% (636/2290)
回答No.3

製造業従事者です。 今までの日本は、拙速巧遅主義でした。 技術的に拙くても速く作ることが、うま く作られていても遅いのに勝る、という 考えです。 ところが、90年代後半以降、この神話 は崩壊しました。各方面での事故を見る と強く感じます。 「うさぎとかめ」の話は当たり前のこと をゆっくりでも確実に行っていく、と 捉えることもできますね。

1511
質問者

お礼

話のとおり、「うさぎ」自身のミスによって「かめ」の評価が高くなりつつある? 現実が小説を模倣してるようで興味深いですね。 「当たり前のことをゆっくりでも確実に行っていく」 評価を気にするな、というか、評価基準を超越するような感じでしょうか。 私には、まだまだむずかしそうです。 ありがとうございました。  

  • cats1234
  • ベストアンサー率28% (103/356)
回答No.2

自分はどちらかと言えば「どんなに遅くても、がんばって確実に進んで行けばいつか自分より能力の高い人にも追いつける」って話しだと思ってました(笑) かめを応援したくなる話しだからかな。

1511
質問者

お礼

私も子供の頃は、かめを応援してました。 足の速さでは、うさぎが明らかにまさっているのに、あえてレースで雌雄を決する決意に感動したからだと思います。チャレンジ精神ですかね。 ちなみに今でも、かめを応援すると思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 「うさぎとかめ」のうさぎのその後の話

    「うさぎとかめ」の話は有名ですが、その後のうさぎの話を知りませんか?20年ほど前に、紙芝居だったのか、絵本だったのか、または学校での8ミリビデオで見たのか・・・。内容もうろ覚えなのですが、かめとの勝負に敗れたうさぎは、かめをバカにしていて勝負に敗れたことで、うさぎ仲間から村八分状態となってしまいました。あとは、うさぎ仲間を救う為だったのか、誰かを救う為に命をかけて何かを成し遂げ、最後には力つきて人知れず死んでしまう、というような話だったと思います。 子供心にかなりショックでした。ご存じのかたいらっしゃいましたらタイトル等、教えて下さい。

  • もしもし亀よ、亀さんよ~ の面白い替え歌や遊び方

    もしもし亀よ、亀さんよ~ の童謡「うさぎとかめ」ですが、いろいろ面白い形でのアレンジはないでしょうか。 ボーイスカウトなどで、「もしもしかめよ、かめさんよ~」の歌詞を一文字ずつずらして「しもしかめよか、めさんよせ~」と最後まで歌う(文頭の「も」は最後につく)とかして遊ぶことがあると聞いて、自分が高校時代に古文の助動詞の活用形を、教科書の一覧表の端から「もしもしかめよ」のリズムに合わせて歌って覚えたのを思い出しました(ちなみに30年位前の話で、今でも歌えますが、何が未然形で何が已然形とかは忘却のかなたなので役立たずです)。 他に何か、うさぎとかめの面白い替え歌とか遊び方とかないでしょうか。

  • 「ウサギとカメ」のウサギはどのくらい眠っていたの?

    子どもの頃からずっと頭に引っかかっていたことですので、アンケートさせていただきます。 「ウサギとカメ」でウサギが油断して眠ってしまったためにカメに抜かれてしまうわけですが、ウサギはいったいどのくらいの時間眠ってしまったのだと思いますか? カメに抜かれるくらいだから、かなりの時間という気もするし、かといって居眠りだからそんなに長い時間ではないような気もするし・・・ 数学的やら医学的やら心理学的やらの、科学的又は科学的っぽい分析はもちろんですが、単に感覚的なご回答も大歓迎ですし、その他どんな観点からのアプローチでも結構ですので、ご自由にお答え下さい。

  • うさぎとモルモット

    現在うさぎかモルモットどちらかを飼おうと思っています うさぎとモルモットは何が必要かなど毎日調べておりとても詳しい状況です うさぎとモルモットどちらをおすすめしますか? 私的にうさぎは色んなおもちゃで遊べるイメージでモルモットは色んなおもちゃで遊べないイメージが強いです 最初はうさぎを飼おうかなと思っていたのですがモルモットの動画を見たらモルモットを飼いたくなりました どちらを飼うか迷って仕方ないです 私は過去(ちっちゃい頃)にハムスターを2匹飼育をしたことがあります その時はまだ何も分かってなくて餌など私は与えてなくお母さんとかが与えてました 今は金魚2匹と亀1匹を飼っています うさぎとモルモットには亀と金魚相性が悪いとかないですよね? そこら辺が少し心配です 回答お願いします🙇‍♀️

  • 「アキレスと亀」のお話について

    ■アキレスと亀  アキレスはどんなに頑張って走っても、自分より先を歩む亀に追いつく  ことができない。なぜならアキレスが亀が今いる所まで辿り着いた時、  亀はそれより少し先まで行っている。アキレスがその地点まで行った時  には、亀はまた更にその少し先まで行っている。アキレスがその地点まで  行った時には、亀はまた更にその少し先まで行っている。アキレスがその  地点まで行った時には、亀はまた更にその少し先まで行っている。。。。  ということで、アキレスは永久に亀に追いつけないのである。 これがどういうお話なのか理解できません。いつかアキレスは亀を追い越すと思うのですが・・・。

  • 友達の言う「恋愛の教訓」は正しい?

    付き合ってまだ1か月の彼氏がいます。 中3にして初の彼氏です。 分からないことだらけですが、友達から教わった恋愛の教訓みたいなものを頭の中に収めて頑張っています。 その教訓は以下の通りです。 自分の話は自分からしない。 メールは短く、そして直ぐにはかえさない。 自分からデートに誘わない。 恋愛の話(特に過去の話)は消極的に。 人前でいちゃつかない、いちゃつくのは2人だけのときのみ。 ちょっとは別の男子と仲良く。 彼氏にも言えない秘密をつくる。 これらは正しいのでしょうか? また、ほかに何かあったら教えてください。

  • 教訓(moral)について教えて下さい!

    英語の授業で寓話のパロディを読みました。そこに4つの教訓(moral)が書いてあってそれについて考察しなければならないのですが、いまいち良く分かりません。。。些細な事で構いませんので教えて下さい。 (1)A new broom may sweep clean, but never trust an old saw. えっと、まずこれって直訳すると「新しいほうきは良く掃けるがことわざ(old saw)を信じてはいけない」で合ってますか? これは簡単に説明すると、兎とカメの話を読んだカメが「自分も勝てる」と思って兎に挑戦して負けた。って話なんです。。。 この教訓は、ある英語のことわざがもととなっているらしいのですが、どんなことわざか分かりますか?? (2)It is not so easy to fool little girls nowadays as it used to be. これは「かつてと違って、近頃の少女を騙すのはそうそう簡単ではない。」で合ってますか? (3)Youth will be served, frequently stuffed with chestnuts. (4)It is better to have loafed and lost than never to have loafed at all. 最後の2つは・・・。訳して下さい・・・(^^;

  • ウサギ病

    あまり普段、電話を自らかけてこない元カノから電話がかかってきました。 話を聞くとウサギ病?やから電話をしたそうです。 これは自分の解釈としてはただ寂しいから電話してきたと思ったのですが、 ウサギ病というのを皆さんはどう解釈しますか? またそれはどーいう意味が含まれてるんでしょうか? 体験者、ウサギ病の理解者がいらっしゃったら教えて下さい。 女性の方のアドバイスも貰えると嬉しいです。

  • 鳥獣戯画について教えてください

    鳥獣戯画って、いわゆる宗教画のひとつなんでしょうか? 私的には童話のようなうさぎさんや亀さん~のようなメルヘンチックな話というより動物を通しての人間への風刺だと思えてなりません。またはひとつの教訓かなにか?だと思えます。だけど本当の作られた意味は特にわかってません。ご教示いただけたらと思います

  • 【ペットロス】彼女が飼っていたうさぎが死にました

    3日前、彼女が家で飼っていたうさぎが亡くなりました。朝起きてケージを見たら死んでいたそうです。彼女はそのうさぎをとても大切にしていて彼女自身辛い時に心の柱にしていたらしいので、とても落ち込んで食べ物が喉を通りません。 そのうさぎは2年と3ヵ月で死にました。人間でいうと30歳なので短命です。うさぎには前の飼い主がいて7ヵ月間育てられたあと山に捨てられそうになったところを彼女が引き取ったそうです。前の飼い主の育て方があまり良くなかった(ex.うさぎを後ろから追いかけて遊んだつもりになっていたり、餌を野菜数切れしか与えなかったり)ため引き取った時、体は小柄で骨格もしっかりしていなく人間を怖がっていたそうです。彼女は懸命に世話をして、育て方も本を買ったり海外のサイトを見るなど徹底的に調べたそうです。最低でも1週間に1回は体重を量り、エサは牧草をなるべく絶やさないのとペレット適量とおやつを少し(食べることが好きなうさぎでした。おやつは食べすぎると体に良くないです。)を与えてました。引き取って1ヵ月のときに季節性の食欲不振で命が危なかった時は2日寝ずに世話をしたこともありました。その甲斐あってうさぎは徐々に彼女に懐いていき、最終的には自分から撫でられに来たり肩や頭の上に乗っかってきたりするようになりました。彼女はうさぎが徐々に心を開いてくれることがとても嬉しかったそうです。定期的に健康診断も受けていて獣医からはハイパー健康うさぎだと言われたそうです。しかし内臓までは検査しないのと子兎の時にちゃんと育てられてこなかったために体質が弱いうさぎになってしまったので必ずしもそうだったとは僕は思いませんが…。 うさぎの死因はわかりません。死ぬ数日前に僕もうさぎに会ってますが体重が減ってないのに変に痩せて見えたりとか、牧草のメーカーを変えたので臭いが嫌なのかいつものようにムシャムシャ食べなかったりとか、いつもよりもかまってちゃんだったとかそれぐらいの変化は気づきましたがうさぎは死ぬ直前まで弱ってる姿を見せない動物なので「若干体調悪いのかな?」としか思いませんでした。彼女がうさぎ常に気を配って僕もそれを守ってたし、うさぎは僕にもそこそこ懐いていた(肩に乗ってくる撫でられにくるのがたまにあった)ため強いストレスもかかってなかったはずです。 彼女はうさぎが平均寿命(5年)より早く死んでしまったことで自分をとても責めていて話を聞いていて心苦しいです。「私が世話してたんだから私が殺しちゃったようなものだ。」「こんなことからもっとうさぎの好きなものをたくさんあげてあげればよかった」「うさぎは避妊手術までさせられて家に来てからなにもいいことなかった。」「なんで死んじゃったんだろう。どうすればよかったんだろう。」等々、彼女自身を責めています。 まず、死因は不明(彼女が調べた範囲では分からず、おそらく有名な病気ではない)だが、体質は子兎の時の育てられ方で決まるので前の飼い主にかなり責任があるというのが僕の意見です。そして好きなものをたくさんあげてたらもっと早く死んでいたかもしれないというので、たくさん食べさせてあげたほうがよかったというのは非合理的な考えだということ。避妊手術はメスのうさぎが子宮の病気にならないためにしなければならなかったということ。そして分からない死因をいくら考えても前進することがないこと。これらを少しずつ彼女に言って聞かせていますが、なかなか自分を責めるのが止まらないようです。うさぎが死んだ日には会いたいと言われたので会って励ましなんとか食欲もあったのですが、僕が帰ってから元気がなくなりベッドに寝たきりになってるようです。可能な限り電話して話を聞いていますがなかなか暗い考えから立ち直れないようです。 このような場合僕はどのように励ましてあげればいいのでしょうか?僕にはペットロスの経験がなくなんて言葉をかければいいか分かりません。 最初は彼女の悲しい気持ちに寄り添ってあげてそのうちに明るい気分になれるようにしてあげればいいのでしょうが、そのタイミングもやり方も分かりません。 ペットロスの経験がある方、うさぎに詳しい方、同じような体験をしたことがある方アドバイスをよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう