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玉入れ競技用の紅白玉の作り方

昨年の台風の水害で 小学校の運動会競技の玉入れの紅白玉が使えなくなり 新しいものを作らなくてはいけなくなりましたが 見本などが手元に無く サイズ、作り方など参考になる資料がほとんどありません。 作り方などご教授いただければと存じます。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

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  • kirara-ki
  • ベストアンサー率31% (520/1650)
回答No.3

1)15x30くらいの綿布(目の詰まったもの)を用意します。 2)短い辺を重ねて、1センチの縫い代で、細かく波縫いします。(糸は2本取り) 3)輪になった長い辺をぐし縫いし、最後までいったら、ぎゅっと糸をひいて絞ります。この時、絞る事を考えて、波ぬいはやや荒め、縫い代は、中に折込、糸を始末します。 4)もう一方の長い辺を3)と同様にぐし縫いし、少し絞って、中身を詰めます。 5)中身は、籾殻、小豆、米などです。籾殻が一番いいと思います。 6)ぎゅっと絞って、縫い代を中に折込、糸の始末をします。 大きさは、1つ作ってみて、大きいようでしたら、小さく縫い直してください。

その他の回答 (2)

  • Chioring
  • ベストアンサー率50% (256/505)
回答No.2

学校スポーツ用品カタログを見ながら回答しています。 市販の玉入れの玉は、 丸型 直径7cm/重さ45g(40/45/50g) 俵型 大きさ6×8cm/重さ50g(40/45/50g) 材質は外側:綿/中身:おがくず(もしくは+籾殻) などがスタンダードです。 時々、雨に強いコーティングした布や中身が樹脂などのものもありますが、やはり上記のが一番使いやすいようです。 作り方はお手玉を参考にするとよいと思います。 ちなみに、市販品は1個辺り丸型180円・俵型200円くらいでスポーツ用品店などで取り寄せることも可能です。

  • ban-chan
  • ベストアンサー率36% (421/1140)
回答No.1

私が小学生だった頃の玉入れの玉は“お手玉(たわら型)”を流用していましたから、お手玉の作り方が参考になると思います。 そして、安全性や投げやすさを考慮して、中に入れる物や布の大きさを変えて、作れば良いかと思います。

参考URL:
http://plaza.rakuten.co.jp/kobeotedama/6001

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