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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:濃度計算方法-2)

濃度計算方法-2とは?μg/mlとppmの変換方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 濃度計算方法-2について教えてください。ST10mg/100ml--5ml/10ml--1ml/100ml = 0.5μg/ml(0.0005mg/ml)で、LCピークハイが2785となります。
  • SP0.6mg/100ml--10ml/50ml=1.2μg/mlで、ピークハイが4781となります。この時の濃度は4781÷2785×0.5μg/ml=0.8583ppm(0.8583μg/ml)です。
  • STの絶対量は0.1μgで、SPは0.24μgの単位になります。先ほどの0.8583ppmを単位μg、またはmgにした場合、どうなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

STは0.5μg/ml=0.5μg/1000μlです。これに容量を掛ければ溶質量(絶対量?)になります。 0.5μg×200μl/1000μl=0.1μg SPは0.8583μg/ml=0.8583μg/1000μl 0.8583μg×200μl/1000μl=0.171μg これがSP1.2μg/mlの溶液200μに含まれている溶質量です。SPの全量は1.2×200/1000=0.24μg SPのなかに溶質が含まれる割合は0.171μg/0.24μg×100=71.25%

その他の回答 (2)

回答No.3

STは0.5μg/ml=0.5μg/1000μlです。これに容量を掛ければ溶質量(絶対量?)になります。 0.5μg×200μl/1000μl=0.1μg SPは0.8583μg/ml=0.8583μg/1000μl 0.8583μg×200μl/1000μl=0.171μg これがSP1.2μg/mlの溶液200μに含まれている溶質量です。SPの全量は1.2×200/1000=0.24μg SPのなかに溶質が含まれる割合は0.171μg/0.24μg×100=71.25%

回答No.1

STは0.5μg/ml=0.5μg/1000μlです。これに容量を掛ければ溶質量(絶対量?)になります。 0.5μg×200μl/1000μl=0.1μg SPは0.8583μg/ml=0.8583μg/1000μl 0.8583μg×200μl/1000μl=0.171μg これがSP1.2μg/mlの溶液200μに含まれている溶質量です。SPの全量は1.2×200/1000=0.24μg SPのなかに溶質が含まれる割合は0.171μg/0.24μg×100=71.25%

bodybody1098
質問者

お礼

どうもご親切に丁寧にわかりやすくありがとうございました。質問してよかったです。お礼が遅れてすいませんでした。これからも分析技術の習得に励み勉強してまいります

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