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過酷な勤務状況に絶えられる体
私は25歳(女)でシステムコンサルタントをしています。 タイトルにも書きましたが、過酷な勤務状況に絶えられる体力をなんとかつけたい!とおもっています。 今のプロジェクトが非常にハードスケジュールで、朝早く出勤、夜は終電で帰っています。仕事が終わらないときは徹夜をしています。出張は週に2回あります。 私は、この状況が毎日続いており、体力を消耗しきってしまい、本日も休日出社する予定でしたが、疲労から今日はお休みをしてしまいました。 昨日頭痛がして、胸が痛かったのですが、睡眠をとって何とかなおりました。 プロジェクトメンバーは私以外はみな男性で、疲れた・・と口にしてリゲインを飲んだりしてはいますが、基本的に元気です。 女性だから、体力がないのは仕方が無い・・とおもわれるのはとても嫌です。 自分の体力のなさにプロジェクトメンバーに迷惑をかけてしまうことがあるかもしれない、とおもうともっと基礎体力をあげなければ!とおもっています。 今は25歳で年齢がまだ若いというのもあり何とかやっていますが、体力的にずっと続けるのは無理かも・・と正直おもい始めています。でも、今の仕事が好きなので、体力を理由に辞めたくはありません。 ハードスケジュールでも体力アップできる、何かいい方法がありましたら教えていただけませんでしょうか? 食事、サプリメント、運動等、何でも結構です。今の状況に耐えられる体を手に入れたいです。何かコツがあったら教えてください。
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他の方たちのように立派なアドバイスでは有りませんが 頑張らない事 やった振りしてなにもしない 「はいやります」と返事だけして何もしない 要するに適当にサボる事 下のほうで回答されてましたが徹夜仕事しても生産性は上がらない そんな事は百も承知、承知の上での徹夜 であるならば適当にサボる サボるのも技術が要る サボっている事を人に悟られないようにサボる 例 ただ喫茶店でコーヒーを飲んでいるとサボりとみなされる でも、顧客とコーヒーを飲んでいるとそれは打合せ 私も若い頃から徹夜の連続で「そんなことしてると過労死するよ」 と、言われつづけてもう30年(電気設計屋)
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- ARC
- ベストアンサー率46% (643/1383)
スキルによって、仕事が速い人と遅い人とで極端に差が付いていると思いません? 仕事量を体力でカバーできるのなんて若いうちだけです。(もちろん例外も有りですが) 手に入れるべきは頑丈な体ではなく、仕事を効率よくさばける手腕なのでは、と思ったり・・・ とは言いつつも、私も結構ハードスケジュールなクチなんですが(^^; 思うに、やっぱり一日のうちで最高に集中できる時間帯ってのは限られているんですね。 集中しているときにはベストを出し切って一気に作業を進める、そうでないときには適当に流す、みたいな感じで、忙しい中にもメリハリを付けて作業しています。
お礼
確かに、プログラムをかいているときや、ドキュメント作成等の個人のスキルに依存する場合は、スキルにより作業効率が違うので、さくっと仕事を片付けて定時で帰る人と、だらだら仕事をして終電で帰る人がいると思います。 私は上記のような個人のスキルに依存する仕事に関しては、どちらかというと、さくっと仕上げてさっさと定時に帰ってしまう人間なのです。 いまは要件定義レベルでpj期間が非常に短いため、出張して客先でヒアリング(1日)⇒ヒアリング結果のまとめ、次の日のヒアリング資料作成(1日)⇒ヒアリング・・・とこんなパターンで日々すぎていきます。 ですので、どうしてもPJメンバー全員(といってもまだ少数です)が終電や徹夜、土日出社で対応している状況なのです。 スケジュールがタイトのなか、どのようにしたら体調不良という状況を避けることができるか、皆様にアドバイスをいただきました。 pjメンバーは私以外は男性で、徹夜の連続+飲みでも本人は疲れたーといっていますが基本的にピンピンしています。 そんなpjメンバーとは逆に私はもう限界・・・という状態が続いています。。。
- harumatu
- ベストアンサー率37% (3/8)
体力だけの問題ならよいのですが、この仕事は無理をしすぎて心を病んでしまうことが非常に多い(特に女性は)です。私の妻も貴女のように20代の頃に無理をし過ぎて体も心もぼろぼろになってしまいました。他の方もコメントされていますが、会社はそんな人間に対しては本当に冷たいですよ。 老婆心ながら。
- q123
- ベストアンサー率20% (7/35)
Yogaがいいです。 まず心という面でストレス解消になります。 体もいろいろと伸ばしますし、あまりうごかないように見えても部分的な筋肉の持続運動ですのでダイエットにも効果ありますよ。
- LONDONNW8
- ベストアンサー率37% (6/16)
海外在住のビジネスマンです。これまで多くのプロジェクトを見てきています。 システムコンサルタントというお仕事の内容にもよりますが、徒に睡眠時間を削っても生産性は下がるのみだと思います。本人や周囲の皆が睡眠不足で疲労が蓄積していると、奇妙な共同体幻想(=一体感)が生まれ、「燃えている」ような気分となることは多々ありますが、第三者から見ると空回りする議論や、バランスに欠けた計画が生まれるだけです。ビジネススタイルを改革されることをお勧めします。貴方が身体を壊しても、会社は貴方を救ってくれません。労働で大切なのはプロセスと結果であって、スタイルではありません。
- DIGAMMA
- ベストアンサー率44% (620/1404)
こんにちわ。バブルの頃ですが、同じ経験をしました。 ビタミン剤等で一時的に、あるいは精神的にごまかすことはできますが、後でもっと疲れます。 体力アップの運動なんかしたら、その運動のせいでもっと疲れます^^ とにかく寝れるときに少しでも長く、少しでも深く寝ることが一番です。練習すれば昼休みの30分間だって熟睡できますし、通勤時間を睡眠時間にできないかも検討してください。 また、帰宅から出社までのすごし方を徹底的に見直し、睡眠時間を5分でも長くしましょう。寝具を変えたり、除湿機・加湿器などを購入して睡眠が深くなるならそれも実行してください。 「風呂につかりながら飯を食えば10分は節約できる」と真顔で言った同僚もいました。 以上ですが、本来は休暇をとるなりするのが正攻法ですからネ。くれぐれもお体をお大事に。
お礼
回答ありがとうございます。 手を休めて適当にお休みしたいのですが、自分の席以外で休む場所がなくてなかなかできません。 喫煙者は、喫煙ルームが与えられており、しょっちゅう手を休めていますが、非喫煙者は、手を休める場所はないです。不公平~~っ サボるのも技術がいりますね。手を休めたり、ミーティング時に休憩をとるだけで、効率がぜんぜん違うのはわかっていますが、なかなか難しいですね。 手を休める技術を、がんばって編み出していきたいとおもいます。