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ヴォランティアの違和感

私は世の定義からするといわゆるNEET(not employde educatied traning?)している部類に入る人間だと思います。そこで、ヴォランティアという選択肢を考え始めました。 しかしあえて言わせていただくのですが、私の性格あるいは意欲維持に合わないのではないかと、この掲示板の雰囲気を見ましても、あるいは、世間一般に通じているイメージに照らしても感じております。 私がしたいのは、技術や資格を生かした、あるいはその肩書きでもって仕事をするということなんです。いろいろあってそういう適正にあわないこと(だれでもできるようなこと、メーカーの営業とか単純労働)をやり続けて、年ばかり食ってしまった感じです。自分という人間性はわかっていますから、まさにそういう「技術資格」が同伴する職だと、水を得た魚になれる可能性が大きいのです。ただ、もう年齢が行っていて新しいことにチャレンジする気力も意味もありません。もしそれを獲得しても、趣味で終わってしまいます。雇用がありません。 ですので、資格技能を重視するそういう雰囲気のヴォランティアというのは存在するものなのでしょうか? 今できることは、フランス語の通訳とかフルートやサックスのジャズクラシック演奏です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bigskull
  • ベストアンサー率23% (112/479)
回答No.3

青年海外協力隊なんてどうでしょう。 他にも翻訳ボランティアとか。 さっき「ボランティア」「翻訳」「フランス語」で検索したら17000件もヒットしました。 ところでなんでボランティアなんですか? 有給ではダメなのですか? 技術や資格を活かせるボランティアなんていくらでもあると思います。本当に技術や資格があるのに無報酬でやってくれるのなら、歓迎されると思いますよ。

noname#32495
質問者

お礼

まだ、ボランティアについてほとんどわかっていないのです。npoとはだいぶ違いますよね。

その他の回答 (8)

  • f_koga
  • ベストアンサー率9% (9/91)
回答No.9

 こんにちは。 >今できること  してもよいのですね。 >フランス語の通訳  外国人留学生のお世話はいかがでしょうか。 また、外国の料理雑誌でも翻訳していただいて、公民館で料理教室をする団体があるといいですね。 >フルートやサックスのジャズクラシック演奏です。  老人ホームとかを慰問する団体に参加されてはどうでしょうか。

noname#32495
質問者

お礼

そういう分野で役に立てればぜひ参加したいです。いずれにしても協会をあたってみます。

回答No.8

演奏の腕がどのくらいなのが存じませんが、もしある程度以上できる方でしたら、どこかそのようなグループ・施設を探して、コンサートのようなものをしたらいかがでしょうか。 もっとも、場所を借りるお金を払って、それでも余るくらいのお金を取れるほどお客さんが入ってくれればの話ですが… 収益金を募金することができます。 技術資格はどのようなものをお持ちなんでしょうか? ボランティアグループのようなところに問い合わせてみるのが一番だと思います。 技術を持っている人は、その分野でのボランティアで重宝されると思います。

noname#32495
質問者

お礼

まだ修行中ですね。大道芸でも申し分ないようになって考えようと思います。ボランティア協会を探していきます。

  • kobakoba3
  • ベストアンサー率39% (89/225)
回答No.7

>今できることは、フランス語の通訳  よくよく探してみる意欲が質問者様にあればの話ですが、、、フランス語ではインターネット等にも配信されていながら日本語には誰からも翻訳されていない情報で、ごく一部の人にとっては死活的に重要な情報っていうのは在ると思うんですよ。  例えば、日本には数十人しか存在しない超希少難病で、『厚生労働省から難病指定を受けられていない』『患者会が無い』『そもそも医者ですらその病気についてよく知らない』という病気に苦しみながら、つい最近になってインターネットを通じて交流できるようになった、という難病患者さんが交流しているホームページって、探せばいくつか見つかるんですよ。  そういう人たちが切実に望んでいるのは「同病患者さんの外国語のホームページの翻訳」なんです。  そりゃ、日本人の患者さんの10倍以上の規模で英語の患者さんは存在するし、フランス語でも、2倍以上はいるでしょう。(インターネット人口の統計がわからないので、あくまでもこの数字は想像でしかありませんが)  『最新の治療方法の日本語での紹介』や、そもそも同じ境遇を共有できる人たちが少ないわけだから『共感し合える機会の増大』、同病患者さんの『生きがい・やりがい』の交流、、、必要としている日本人の数が少ないために、日本語に翻訳されていないフランス語の情報を翻訳して提供してみるなんて、「自分がやらなきゃ誰がやるんだ」的な使命感をたっぷり感じられて、ニートな貴方にうってつけのボランティアだと思いますが、どうでしょう?  繰り返しになりますが、よくよく探してみる意欲が質問者様にあればの話ですが、、、 (#5さんの『貴方に必要なものは「やる気」です』の指摘が、本質を言い当てています。)

noname#32495
質問者

お礼

はい、ただ意欲ということですが、それは「ある」とだけ申しておきましょう。その大きさはすぐに殻を打ち破るだけの巨大なものではないけれども、道を作れば転がりますよ。 それは、ご提案のような大それたものにいきなり入るわけには行かない、という状況です。あるいは、実際見つけるのは無理がある気ががします。

  • udon86
  • ベストアンサー率15% (18/116)
回答No.6

NEETと言われるご本人の発言を始めて拝見しました。何もしなくて生活できるなら、他人である私が何も言うことはありません。それでいいんじゃないですか。 ただ人間は社会に関わらないと存在できないものです。だからこそ貴殿はこちらに質問してきたのだと思います。その関わり方が犯罪になるようなことは私たち一般の社会人にとって一番困ることです。 まっとうな仕事をしている人はその仕事を通して誰かの役に立っています。役に立つということで社会に関わっています。そうじゃない人は人に迷惑をかけることで社会に関わっています。 そのいずれしかありません。ですからもちろん、前者の方になることに積極的になってほしいと思います。

noname#32495
質問者

お礼

そうですね。中間はあるかなと思ったのですが、どうも難しいことがわかってきました。そういう意味で探り始めています。

noname#129708
noname#129708
回答No.5

#1のものです。 貴方に必要なものは「やる気」です。 ボランティアの経験はまったくないようですね。 私の地域で、昔、母子父子家庭の子を呼んで「クリスマスパーティ」を開いたことがあります。婦人会のおばさんの手作り料理で。 フォークダンスをしましたが、婦人会の人たちは壁に寄りかかって見ているだけ。「一緒に楽しみましょう」と声を掛けると、「いや、私たちはボランティアです」。しらけてしまって、あくる年からは呼びませんでした。 貴方の文書を読んでいて、ふと、昔のことを思い出しました。 雇用は自分の思ったような仕事に就けず、ボランティアは他の人が迷惑、もう起業しかないですが、やる気はありそうでない。どうしょう。

noname#32495
質問者

お礼

どうしましょう

  • baka1dai
  • ベストアンサー率13% (24/179)
回答No.4

 単純にわがままな人間だけど、ボランティアでもして金を貰えたらラッキーと思ってるのでしょうか?  なめとんのかー!?  技術も知識もやる気(これが一番重要)が無いんだったら、邪魔で迷惑の何物でもないから、ボランティアなんて大それたこと考え無いで、どこかでバイトでもしてボランティア情報誌を煎餅食べながら読むか、ユニセフにでも募金してくださいな

noname#32495
質問者

補足

そういうことばをつかうあんたはここの趣旨をなめてるし、思いやりも何もあったものじゃないよ。

  • jonangirl
  • ベストアンサー率23% (21/89)
回答No.2

今一番雇用率がいいのが、福祉の関係の仕事だと思います。ホームヘルパーの資格や、介護福祉士の資格等を取ってみてはいかがでしょうか? bossambaさんが出来ることとはつながりがありませんが…。でも、老人ホームで演奏などをされると喜ばれると思います。

noname#32495
質問者

お礼

はい。でも率直に言って、子供とか年寄りさんが苦手なんです。ピンピンしている人たちと張り合うようなヴォランティアってないのでしょうか(自分で調べろって(笑)) 博物館で説明できるヴォランティアなどが理想というか、そういうのしか続かない気がするのです。 少々持病(足の病気と聴力が少し難)があってそういう面のハンデがあって、ますます臆するところがあるんですね。というか、向き不向きが出てきます。なんで通訳や音楽になるんでしょうね。ここも自分の無鉄砲さと自爆的な性質だと思います。とりあえず好きなら一番強いと思っているのですが。

noname#129708
noname#129708
回答No.1

収入にはならないでしょうが、公民館講座や生涯学習講座に取り入れてもらうように働きかけたらどうでしょうか。

noname#32495
質問者

お礼

そうですね。でもそういう積極性までいけない感じです。専門資格があるわけではないので… 博物にも興味あって、一時学芸員資格取得講座もやっていたのですが、資格だけ取るむなしさにやめてしまいました。

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