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メキシコ系アメリカ人について

多民族国家と言われているアメリカ。中でも今、ヒスパニック(ラティーノ)が急激に増え、アメリカの少数派民族から多数派へなろうとしているほどです。私は今大学で『The House of Mango Street』というメキシコ移民2世でメキシコ系アメリカ人の少女が主人公の本を読んでいます。この本を通してアメリカでの民族問題を学んでいます。メキシコ系アメリカ人(チカーノ)の情報なら何でもよろしいので教えてください!また『The House of Mango Street』を読んだ方がいらっしゃったら、感想をお聞かせ下さい。お願いします!

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  • shin189
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こんにちは。メキシコから回答させて頂きます。 確かにヒスパニックがアメリカでは急激に増えていると言われています。 「民族問題」と言う言葉だけにコメントさせて頂きますと、コロンブスがアメリカ大陸発見し、ヨーロッパから大陸への開拓移民が入り始めた頃から、一時も民族問題を持たなかった時期が無かったと言うのが、私の見解です。 残念ながら『The House of Mango Street』を私は読んだ事がありません。周りのメキシコ人にも聞いてみましたが、知っている者もいませんでした。ちょっとWebで探して概要を読んでみました。 一つ疑問に思うのですが、この本を読まれる方の大半は、この内容を過去の話と捉えてはいないかと不安に思えます。身近な女性友達でも14歳で両親からアメリカへ労働へ出された者、17歳でアメリカに労働奉仕へ出たもの。数回に渡って労働奉仕に出るもの。私が知っている者の大半は不法入国と不法就労です。現地に入って与えられる仕事の報酬はメキシコでの最低賃金よりは多いものの、アメリカの最低賃金を割ります。彼女達は不法滞在なので銀行口座を持てず、銀行を借家の一角に隠します。が、不思議とそれは不定期に盗まれます。 私の友達の一人も「来月には帰るから。」電話連絡あったのもの、その次の連絡は「全額盗まれたから帰れない。」と泣きながらの者でした。彼女の場合はたまたまアメリカで同境遇の男性と知り合い妊娠、出産帰国後に入籍して昨年メキシコで赤ちゃんを産みました。もうアメリカへは行きたくないそうです。 別の友達は賃金を盗まれたか否かは不明ですが、全額家族へ送金の形をとっていたそうです。(その過程で、家族に全額届いている補償はありませんが。) 国の定める最低賃金の差から、メキシコ人の下層階級の者はより良い生活を得ると言う理由で不法入国、不法就労を繰り返す者が少なくありません。その多くは民族差別を受け、こきつかわれ、騙され、それでもメキシコで暮らすよりは収入を得て帰国してきます。 ま、住んでいる街、彼らを取り仕切っているアメリカ人の良し悪しでメヒカーナの生活は大きく違うので、もっと幅広く情報が収集できたら良いですね。 これらの現状から、その関係を風刺した曲もあります。 メキシコ出身のロックグループが歌う「Frijolero」(フリホレロ)です。機会がありましたら一度聴いて、内容も理解してみて下さい。

参考URL:
http://www.gradesaver.com/ClassicNotes/Titles/houseonmango/summ1.html

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質問者からのお礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。メキシコからの生ボイスを聞くことができ、とても参考になりました。ありがとうございました。ただ学ぶだけで終わってはいけない問題が世界にはたくさんあります。問題は日本にいる私達に何ができ、何をすべきかですね…。授業でこの事について話し合ってみようと思います。本当にありがとうございました!

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