• 締切済み

地震について。

このごろなんか地震が多いような気がするのですが。 なんで今頻繁に地震が起こるようになったのでしょうか?今どうしてもこれを調べないと「弁論」が書きあがりません。 知っている方、またはこういうのじゃない?と思う方は些細な事でもかまいませんので、是非教えてください。よろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • yoh001
  • ベストアンサー率34% (24/70)
回答No.3

knkryさん、こんにちは。 少し長くなるかも知れませんが、お伝えしたいと思います。 今までの科学を超えた部分もありますが、 ご理解願いたいと思います。 まず、こんな思考実験をしてみます。 透明のコップに熱いお湯を入れ、 そこに砂糖を撹拌してどんどん溶かし込んでゆきます。 いずれ、それ以上溶けない、飽和状態となります。 この飽和状態は見た目は、普通のお湯と変わりません。 しばらく、放置しておきますと、お湯がさめてきて、 その砂糖湯は、過飽和状態となり、砂糖が析出してきます。 そして、コップの底に砂糖が溜まってきます。 冷蔵庫に入れると、もっとたくさん砂糖が析出してきます。 溶液の砂糖の濃度は低くなります。 以上のイメージを頭に入れておいて下さい。 僕たち地球人は、 人間の心が出す「想念」というものが、 大きなエネルギーであるということを、 科学的には理解してきませんでした。 観測できず、現象としてキャツチできなかったからです。 ところが、この人間の想念というものは、 物質を構成する素粒子に影響をおよぼすことが、 だんだんと地球でも解ってきました。 (ここから先ほどの思考実験をダブらせてください) 過去、数千年、地球人は地球上(コップ内のお湯)で、 悪想念(砂糖)を出し放題に出してきました(溶かし込む)。 その悪想念とは、 「憎しみ、ねたみ、そねみ、うらやみ、呪い、怒り」などの、 相手を破壊しようとする心の潜む、恐ろしい想念であるため、 その破壊の念が積もり積もって、 やがて、過飽和状態(析出)となり、 現象界を破壊するエネルギー、すなわち目に見える、 地震・台風・大津波・噴火・異常気象等(底にたまった砂糖) と化するわけです。 地球はこの21世紀少し前から、 この悪想念の集積の浄化の時期に入っているわけです。 太陽光に含まれる浄化エネルギーは どんどん高まりつつあり(冷蔵庫で冷やす)、 今後益々、地球の浄化が進む(砂糖濃度の低下)わけなのです。 これが僕たち地球人にとっては 恐ろしい地震などの崩壊現象とみえるわけです。 参考になれば幸いです。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

 こんばんは。  質問者さんのお住まいの地区では地震は少ないのでしょうか? 私は神奈川県民ですが、小さな地震は結構あります。 震度3とか4なども年に数内ありますし、皆またかと結構慣れています。  場所によってほとんど地震がなかったところに急に大きな地震があった、阪神大震災や新潟中越地震、福岡県北部地震も層だと思います。  日本中では震度1や2程度の小さな地震は毎日どこかで発生しています。  関東などでは過去に関東大震災が起きましたが、大きなエネルギーが一気に反発して大地震にナルトイウメカニズムを地震学者が述べています。  そうであれば震度3から4程度の被害の出ない地震が時々起きて、エネルギーを発散してくれたほうが、一気に爆発するよりも良いと私は素人ながら思っています。  既に見ているかとは思いますが、気象庁の地震情報のサイトを貼っておきます。  毎日どこかで小さい地震が起きているのが分かります。  参考までにどうぞ↓

参考URL:
http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/quake/index.html
  • kyoyasai
  • ベストアンサー率25% (52/204)
回答No.1

インターネットなどで、世界中の情報が早く集まる様になっただけじゃないですか。 日本に関して言えば活動期なんでしょうね。ただ、人間の歴史と地球の歴史とでは桁違いなので、日本人が知らなかっただけで、地球にとっては日常なのかもしれません。

knkry
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m どうやら自分の思い違いのようでしたorz

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