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Feedbackについて

お聞きしたいのですが、ある歌手の曲を演奏していたら「Feedback」というものが出てきました。 これはどういうものなんですか? あとどうやってやればできるんですか?? 発表の日も近づいてきているのでなるべく早い回答をお願いします!!

みんなの回答

回答No.5

原理などはみなさんのご回答を参考にしてもらって・・・ まず、キャビネットの大きさがなるべく大きな物でないと難しいです。(私はマーシャル等の4発スピーカーキャビをオススメします) なにかコードをジャーンと弾いておいて、ギターを少し右にずらして体よりもボディーをはみ出させておいて、アンプ(スピーカー)の音をギターの裏側に当てるようにウロウロ移動してみると・・・キーンというかポー!という感じの音が出る場所があると思います。 その場所をよく覚えておいて、練習しましょう。 注意するところは、音量や歪みエフェクターの掛け方でも出やすさが変わります。 慣れれば意識的にできるようになりますよ

metherlence
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありませんでした! 家で練習しているので大きいアンプを買ってもあまり意味がないのです・・・・発表では大きいものを使いますが・・・でもとても参考になりました! ご回答ありがとうございました!

  • draught
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.4

練習と経験が必要ですね。  初めての機材の前でいきなりやっても、成功するかどうか・・・運ですね。  失敗したときのために何かクールなフレーズを考えておいた方が良いかもしれませんね。

metherlence
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありませんでした! まだ初心者レベルなのでフレーズとか考えるの難しいです・・・・ 頑張りたいと思います!ご回答ありがとうございました!

  • rot-N
  • ベストアンサー率27% (118/432)
回答No.3

もしかして、めちゃくちゃロングトーンですか? だとすると、かなり難しいですね。単なるハウリングではありません。 まず、原理を以下に示します。 弦が振動する  ↓ アンプから音が出る  ↑  ↓ その音に弦が共鳴して弦が振動する。 ・・・という具合に、アンプから出た音で弦を振動させて、音が減衰しないという奏法です。 音の波長、アンプの音量、ギターとアンプの位置関係、温度など多くのパラメータがあるため、そのためにリハをする時間を余分に取らないと、どの場所でも確実に再現できるモノではありません。私は、一度しか出来たことがありませんが、凄く不思議な感覚です。 フェルナンデスのレスポールタイプのギターで、ギターの中にその仕組みを持っているモノがあります。マイクから逆に音(というより磁場)を出して、それで弦を振動させることにより、減衰の無いギター音を得ることが出来ます。

metherlence
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありませんでした! 多少ですがそれらしい音が出ました!もっと練習して完璧にしたいです! ご回答ありがとうございました!

  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.2

ハウリング現象を意図的に起こす、災い転じて福となった(?)奏法です。 ロングサスティンが欲しい時に重宝します。Gの角度や方向、又、演奏者の姿勢によって色々違った倍音が出るので、結構楽しいです。 サンタナの 哀愁のヨーロッパ という曲を聴いてみて下さい。

metherlence
質問者

お礼

たまに音は出ますが意図的にとなると・・・・(笑) 頑張りたいと思います! ご回答ありがとうございました!!

  • WStriped
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

Feedbackとはアンプからでている音をギターが拾い、またアンプから…を繰り返す、キーンていうやつです。要するにハウリングです。ボーカルマイクでもスピーカーに向けたりするとよくなりますよね。 意図的におこす方法としては ・ギターをアンプに向ける ・高音域をあげる ・思いっきり音を歪ませる ・音量をあげる などがあります。曲にあった方法をいろいろ試してみてください。

metherlence
質問者

お礼

いろいろと試していますがなかなかできないです↓↓ もっと頑張ってできるようにしたいです!! 早いご回答ありがとうございました!

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