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行政書士事務所へ提出する職務経歴書の書き方
明後日、行政書士事務所に就職の面接を受けます。というのも、いまだ資格こそ取得していませんがどうしても実務の世界で経験値を高めていきたいと感じるようになりました。 しかし、私には正社員としての社会経験がなく、フリーター(レンタルビデオ店にて四年間)として過ごしてきました。そこで、面接を受けるにあたり職務経歴書を提出しなければなりません。その場合においての経歴書の書き方はどのようにするべきかで悩んでいます。 これまでに私が経験してきたことと関連のない業界ではあるのですがこのような未経験の私ですが是非妙案をお願いいたします。 ちなみに、昨年度の試験結果はあと2点で不合格となりました。
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妙案ではありませんが.. 嘘は書けませんが、誇張表現は許されます。突っ込まれてボロが出ない範囲で工夫するしかないですね。 レンタルビデオ店で行った業務を細かく思い出してみてください。業務をこなしながら、改善提案などをしませんでしたか? 例えば、顧客管理の方法・来店から会計までのプロセス改善、売上拡大等に貢献していませんか? もし関わっていれば、その結果を具体的に書きましょう。 もう一つは、職務経歴ではないですが、昨年度2点差に泣いた試験(勉強)について、日頃勉強に費やしている時間や勉強方法を書くことでしょうか。 参考になれば幸いです。 頑張って下さい!
お礼
返信が遅くなり誠に申し訳ございません。また、回答ありがとうございます。 結果から申しあげますと13日に面接に臨み、“社員としての登用は採用枠の関係上から不可能である”と言われたのですが“アルバイトとしてならば・・”とのことにより入所する事になりました。初めて経験する事ばかりで試験勉強も中断せざるを得ない状況です。 現在は試験勉強と実務の乖離に戸惑いつつも将来のためと考え試用期間(期間未確定)の間はお世話になる事を考えています。 その後も当事務所でアルバイトとして経験値を高めていくか、それとも、本来の希望である社員として迎えていただくまで就職活動を続けるべきかで悩んでいます。 ちなみに、当事務所での採用枠は定員を超えており、社員としての採用は実現できない可能性が高いようなのです。 行政書士事務所自体の職員募集が少ない事を考えると身分に関係なく続けるべきか、否か・・・ この悩みについても、よろしければ助言いただければ幸いと考えています。なんども申し訳ございません。