• ベストアンサー

目には目を

 巷でアメリカで起きたテロのことで「目には目を。歯には歯を」という表現を使う人が増えました。  ところで「目には目を」って誰が言ったのですか?マホメット?ハムラビ?  知ってる方どうか教えてください。

  • 政治
  • 回答数4
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#84083
noname#84083
回答No.3

ハムラビ(ハンムラビ)はバビロニアの王で、世界最古の法律書と言われる「ハムラビ(ハンムラビ)法典」を作ったと言われています。 怖いイメージしかありませんが、その内容とは、医学の分野では高い評価を得ていると思います。誤診などに対しては厳しく処置をするといったものや、手術が上手な外科医には大金を支払うという様な内容だったそうです。

peppermint
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 おかげで知識がひろがりました。

その他の回答 (3)

  • whitehole
  • ベストアンサー率22% (69/309)
回答No.4

ハンムラビ法典です。詳しいことは下に回答されているので省きます。 ただし、一般的に非情な法律だとか、復讐法で怖いと認識されていますが、実は同等以上の酷い罰は与えないという法律だったという解釈を聞いたことがあります。 あくまで「目には目を、歯には歯を」であり、「歯には目を、一眼には両眼を」ではないのだ、という解釈です。

peppermint
質問者

お礼

ハンムラビ法典についての適切な指摘、ありがとうございます。 私もきっと「目には目を」とは、そういう意味のものだと思っていました。 でも次の相手は初めの相手より衝撃と怒りが+αでお返しとしてつくような気がします。「目には目を」を実行するのは客観的で冷静でないとできないことなのかも。

  • myu2001
  • ベストアンサー率18% (394/2110)
回答No.2

紀元前18世紀頃のハンムラビ王が制定したみたいです。 俗に復讐法と言われているみたいです。 一般的には、そのままの復讐みたいに言われてるみたいですけど、 実際は身分とかでも変わってたみたいです。 って言っても誰も見てないので分かりませんが・・・・。

peppermint
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 やはりマホメットではなくハンムラビだったのですね。

回答No.1

ハンムラビ法典が始まりではないでしょうか?

peppermint
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 ハンムラビ法典というものがあったのですね。 私はマホメットがコーランか何かに書いたものかとずっと思っていたのです。

関連するQ&A

  • 目には目を、歯には歯を

    法律のカテゴリーではないので、ハンムラビ法典の是非について聞くものではありません。 【質問】 故意によって他人に危害を加えたものであれば、同じだけの危害を加害者も受けるべきだというのは正しいと思いますか? ※相手に同じものがない、または故意かどうかわからないというのは議論がこじれるのでなしの方向で。 目には目を、歯には歯を、死には死を・・・

  • メにはメをハにハを

    アメリカは「メにはメをハにハをテロにはテロを」とすごい意気込みのようですが「メにはメをハにハを」は漢字で書くとどうなるのでしょうか?「目には目を歯には歯を」なんでしょうか?それとも「芽には芽を葉には葉を」なんでしょうか?

  • 「ハンムラビ法典」についての質問です。

    ハンムラビ法典は【同害報復措置】の価値を訴えていますが、この内容(『目には目を歯には歯を』の文言で有名になっている一節の意図)についての解説を或る書籍で読みました時に、奇妙な印象を受けましたので、それに関する御伺いを致します。 「『ハンムラビ法典の【同害報復措置】』は被害者達の権利ではなく、寧ろ、被害者達の【義務】なのでしょうか?」

  • ムハンマドの偶像描写禁忌に関して

    最近、巷ではムハンマドの描写に関して様々な事件が発生しています。 そもそも、ムハンマドの偶像描写、偶像崇拝を禁止したのは誰なのでしょうか? ムハンマドは実在しているという史実があるので、本人が規律を作ったのでしょうか? 詳しい方、ご教授していただければ幸いです。

  • ハンムラビ法典について

    ハンムラビ法典について こんにちは。 少しまとまりの無い文章になってしまいますがお付き合い頂ければ幸いです。 私は小学生の頃にマンガか何かで「ハンムラビ法典」の考え方というものを知り、それに共感しそれを貫いてきました。共感といっても大それたものではないですし、本来の意味とは若干ズレる点もありますが 「自分が何かされたら、それを"そのまま"やり返す」 そして、それから学んだ自己ルールとしての 「自分のされたくない事は、相手にもしない」という二か条を自分のルールとして持っています。 私は、「目には目を、歯には歯を」という考え方がとてもしっくり来るのです。 くだらない事ですが、喧嘩などになった際に手が出てしまう場合がありますが。私から手を出す場合は殴られるのを覚悟し殴っていますし、相手が殴ってきたら殴られる覚悟があるのだと解釈して同じ分だけ殴り返すなどしていました。 現在では分別も付きますのでめったなことでは手を出しませんが、小~中学生ごろまでは相手が誰だろうと手を出されば出し返していました。 正直、こういった対応が正しい対応だとは思いません。理想ならばぐっとこらえて大人な対応をするべきだったのでしょうが、当時の自分にとってはそれこそが最善だと考えていたのです。 このように、私の価値観に少なからず影響を与えているこのハンムラビ法典なのですが 皆様はハンムラビ法典についてどうお考えになられますか? 話が少し飛躍するのですが実際に日本国へこの考え方を適応するということを考えるとまず無理です。 なぜなら、日本国で守らなければならない大前提である「憲法」で拷問行為などが禁じられているので、日本にハンムラビ法典をそのまま転用するのは無理ということです。 しかし、正直な所、私個人としては、人を刺し殺した人は同様に刺し殺される形で裁かれるべきだと思っていますし、バラバラ殺人などの痛ましい事件を見ていると犯人もバラバラにされつつ死刑となれば良いのにと考える時があります。 また裁判員制度などが始まりニュースなどを見たりして調べる機会があったのですが 正直、自分が裁判員になった際に刑を決めることができるかと聞かれたら「No」としか答えられません。 だからこそ、単純明快に目には目を、歯には歯をの考え方で被害者が受けたものをそのまま加害者に返せばいいだけではないのかなと思う時があるのです。 ※ この意見はあくまでも私個人の勝手なものであり、何らかの危険思想や拷問の推奨および現在の日本の法などについて批判しているわけではありません。 ちょっと変で硬い?文章になってしまいましたが、お気軽に意見頂ければ幸いです。

  • 目を細める

    辞書で「目を細める」という表現を見ると、「かわいいものなどをみて、笑みを浮かべる」などと載っています。 ですが、現実には怒りを感じた時に「目を細める」人って結構いますよね? 描写的文章で、怒っている人を「目を細めた」と表現したら間違い(あるいは誤解を招く)でしょうか? 教えて頂ければ幸いです。

  • 9.11テロがアメリカの自作自演でなく、アルカイーダの犯行が事実と仮定

    9.11テロがアメリカの自作自演でなく、アルカイーダの犯行が事実と仮定しても、アメリカ政府がイラク戦争やアフガニスタン戦争に突入したことは正しかったと思いますか。 イスラム教の教えは目には目を歯には歯をで、キリスト教の教えはカトリックプロテスタントにかぎらず左の頬をぶたれたら右の頬を出しなさい、すなわち憎しみには愛で返しなさい、だったはずですが。

  • 目には目を 歯には歯を

    目には目を 歯には歯を 私はそう習いました。 私は 死刑はむしろ報復ではなく、自分のした責任を自分で取る、ということだと思います。 人を殺した以上は、自分の死を以て償う以外にはないと思いますね。 むしろ、酷い殺し方をした人は、同じように残虐な方法で殺されるべきだと思います。被害者が受けた痛みや恐怖に勝る罰はないでしょうし、日本の死刑執行方法では罰として軽すぎるくらいですよね?

  • 歯の治療中は、目を開けますか?閉じますか?

    私は、歯の治療中、いつも、目を閉じています。 みんながそうだと思っていました。 がしかし、今日、歯医者に行ったら、隣の台で、治療中の人は、目を開けていました。びっくりです。 みなさんは、目を開けますか?閉じますか? また、歯医者さんは、どう感じるでしょうか?

  • 目が射られる?

    >強い光に目が射られた この表現はおかしくないでしょうか? また、 >強い光に目が に続く言葉として他にしっくりくるものがあったら教えて下さい。 「とてもまぶしい」ということを表したいのですが。 (「目を」になってしまってよいです。できれば「目が」の方がいいのですが)