- ベストアンサー
疑問ですが
今から23~24年前、弱った状態で誕生し、翌日に肺炎にかかり2週間近く高熱に侵されても、治療の結果現状では人並みの生活をしてるため生命力があったといわれたのですが、肺炎とはそんなにひどい病なのでしょうか?また誕生の翌日にこれが発病しても命が助かることはそんなにすごいことなのでしょうか?教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
肺炎ではなく、他の重症疾患で亡くなられている方も、実は最終的な死因は、末期肺炎と呼ばれていますように、肺炎が直接的な死因であることが多いようです。 肺炎には、その原因となる菌の種類によって、重症のものと軽傷のものがありますが、重症肺炎は死に至る可能性の非常に高い病気です。 ましてや、産まれたばかりの赤ちゃんの場合は、まだ呼吸器等の発育も未成熟であり、まさに命に関わる病気だと思われます。
その他の回答 (1)
- pangnya
- ベストアンサー率36% (109/296)
回答No.2
NO.1です。補足です。 乳幼児の肺炎は、現在でも乳幼児死亡原因の上位を占めています。
お礼
ありがとうございました。